運動会で活躍する我が子を見たい!パパ・ママができるサポートとは?

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いよいよ春の運動会シーズン到来!我が子が一所懸命がんばる姿に成長を感じ、胸を熱くするお父さんお母さんも多いですよね。
運動会当日、子どもが持つパワーを出し切ることができるよう、親がしてあげられるサポートにはどんなことがあるでしょう?

これまでの専門家のアドバイスから、運動会で力を発揮するためのポイントを、「応援の仕方」「靴の選び方」「かけっこ練習方法」3つに分けて紹介します。


子どもへの効果的な応援方法

子どもを応援するために、ついつい使ってしまいがちな「がんばれ!」のかけ声。
でも実は、使い方や使うタイミングによって、子どもたちに与える効果にも、ちょっとした差が出てくるんだとか!上手な「がんばれ」の使い方を確認してみましょう。

作戦1「がんばれ!」と言わない

上手に走るためには、体の力を抜き、上半身をリラックスさせることが大切です。「がんばれ!」と言われると、特に上半身に力が入ります。力が入りすぎると体がかたくなり、余計なエネルギーを使って動作が遅くなってしまうのです。運動会前には「楽しんで!」という言葉をかけるといいでしょう。

作戦2 ゴール直前には「がんばれ!」

「がんばれ!」の効果が高いのは、ゴール直前。疲れて苦しいときにパパママから「がんばれ~」と声をかけてあげると効果的です。

作戦3 運動会が終わった後の大事なこと

1等になったらほめるのはもちろんですが、ダメだったとしても、がんばったことをほめてあげましょう。負けて悔しくても、「次はがんばろう」という気持ちにさせてあげること、そして運動が楽しいと思えるような言葉をかけてあげることが大切です。


靴の選び方・履き方

靴が大きすぎてかけっこ中に脱げてしまった、靴が足に合わず痛くてうまく走れなかった…など、運動会での靴トラブルを経験したことがある人も多いはず。自分にあった靴選びは意外と盲点ですが、運動能力発揮のためには重要なポイントなんです。運動会の前にいま一度、お子さんの運動靴のサイズや履き方をチェックしてあげましょう。

【サイズ選び】

運動会の前に新しい靴を買う人も多いと思います。「長くはけるように」と、大きめのサイズを選びがちですが、サイズが大きいと蹴った力が地面に伝わらず、走りにくくなります。逆にきつすぎると足が痛くなるので、「きつすぎず・大きすぎず」が大切です。

【はき方】

つま先をトントンと地面につけて合わせてしまうと、かかとが浮いて靴が脱げやすくなってしまいます。脱げそうなのが気になってしまい、これが早く走れない原因になることもあります。

靴を履くときは、かかとのほうをしっかり合わせる習慣をつけましょう。ふだんから靴のかかとを踏みつぶさないようにすることも大切です。

足のサイズにぴったりの靴選びは親がしてあげられる唯一の物理的サポートかもしれません。運動会前にはぜひ靴のサイズとともに、履き方のチェックも忘れずに!


かけっこをもっと早く走るために

運動会の花形競技と言えば、やはり「かけっこ」ではないでしょうか。
かけっこが得意なお子さんはもっと早く、ちょっと苦手なお子さんは少しでも早く走れるようになるコツを伝授して頂きました。
運動会の前にぜひ一緒に練習をして、本番当日、自信を持って迎えられたらいいですね。

作戦1 力を抜いて走る練習

1.肩にグッと力を入れ、脱力して肩をストンと落とす。

2.ひじを曲げ、振り子のように前後に腕を振る。

3.大人が後ろに立って手を広げ、ひじを手に当てるように腕を振る。

4.足を前後に開いて前足に体重をかけ、走る姿勢に近づける。腕が左右にぶれず、前後にスムーズに動くようになればOK。

5.小さなおもり(栄養ドリンクの空きびんなど)を軽く握って腕を振ると、肩の余計な力が抜け、腕の振りが安定する。


作戦2 股関節を動かす練習

1.割り箸などの棒を、子どもの足の2倍くらいの間隔で置き、またぐようにしっかり足をあげて歩く。リズムよく、少しずつ早く歩いてみる。

2.割り箸がまたげるようになったら、ラップの箱など高さのあるものに変える。高さがある分、しっかり股関節を使って足をあげることができる。徐々にスピードを上げていく。


作戦3 コーナーを走る練習 (回転しっぽ取りゲーム)

ほとんどの子どもは、コーナーを走ったことがありません。運動会の前にコーナーを走る練習をしておきましょう。

【回転しっぽ取りゲーム】
1.地面に半径2mくらいの円をかく。

2.子どもの腰にひもをつけ、しっぽのように垂らす。

3.ひもが地面につかないように走り、大人が歩いておいかける。

4.慣れてきたら徐々にスピードをあげる。

体をカーブの内側に傾けるように走ることがポイント。ひもをつかまれないように逃げ切ることで、ゴールを最後まで駆け抜ける力が身につきます。
子どもがギリギリ逃げ切れるくらいのスピードで、疲れすぎないように楽しく追いかけっこしましょう!


作戦4 子どもの走りを撮影

子どもの走る姿を動画で撮影し、一緒に見直すのもおすすめです。できないところをチェックするのではなく、上手にできるようになったところをほめて あげましょう。
多少気になる走り方をしていても、子どもがリラックスして走っている場合は、あまり多く言い過ぎないことが大切です。


いかがでしたか?運動会でお父さんお母さんに応援してもらったという思い出は、一生子どもの心に残るもの。達成感いっぱいのはじける笑顔を沢山見られるように、ぜひこの記事を参考にサポートをしてあげてくださいね。

運動が得意な子にとっても、ちょっぴり苦手な子にとっても、楽しい運動会の思い出ができることを願っています。


参考:

運動好きの子どもにしたい!というご両親のために、こちらの記事も合わせてぜひどうぞ。

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