野外で音楽体験! 親子で夏フェスを楽しむためのポイント

野外で音楽体験! 親子で夏フェスを楽しむためのポイント

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イマドキの夏フェスは、キッズスペースを設けるなどファミリー層も楽しめる工夫が満載! それでも、子連れはいろいろな準備や注意が必要です。

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© jeancliclac - Fotolia.com



そこで、親子で夏フェスを楽しむためのポイントを紹介します。

■夏フェスは若者だけのものではない!
夏フェスには学生や若者が多いイメージがあるかもしれませんが、実際に行ってみると40代以上の大人もたくさんいます。幅広い世代の人が「音楽が好き」という共通項で集まっているので、とてもピースフルな空間が広がっています。

子育て世代は子どもがいることで参加をあきらめがちでしたが、最近では、ライブ以外にも親子で楽しめる企画が盛りだくさん。ワークショップやボールプール、ご当地キャラとふれあえるコーナーを設けるなど、ファミリーでも参加しやすい夏フェスが増えてきました。

子連れで初めて参加するときには、キッズエリアが充実したイベントを選ぶといいでしょう。授乳室を設けるなど、子どもを連れていきやすい工夫が随所に見られます。

■子どもの日焼けにも注意して
野外の広々とした空間で音楽を楽しむのは、日常ではなかなか味わえない体験です。しかし、夏真っ盛りに開催されるわけですから、熱中症対策は万全に。とくにライブエリアは屋根や木陰などがないので、より熱中症になりやすいといえます。

水分や保冷剤、タオル、帽子は必須です! ただし、麦わら帽子のようにツバの広い帽子は、後ろの人の視界を遮ることになるので避けたほうがいいでしょう。洗える素材の折りたためるキャップがあると、型崩れを気にせずライブを楽しめます。

夏フェスでは1日中野外にいるので、日焼け止めも持っていき、こまめに塗りなおしたいところです。顔や腕などには日焼け止めを塗ると思いますが、忘れがちなのが耳や首のあたり。こうしたところも日焼けしてしまうので、子どもにもこまめにケアしてあげましょう。

服装はTシャツが基本。アーティストグッズとしても販売されていることが多く、着ればさらにテンションUP! たくさん汗をかくので、着替え用もあると便利です。

Tシャツと合わせるならジーンズを選びたくなりますが、汗を吸って動きにくいので、綿のハーフパンツなどが無難です。下にレギンスを履けば、日焼け予防にもなります。

■寝そべりながら音楽体験
休憩するためのレジャーシートや、突然の雨に備えてカッパも用意しておきましょう。テントエリアがある場合は、そこを利用すれば休憩所としても使えます。ただし、盗難には注意して。

ライブは大音量で行われますから、ステージから離れた場所でもじゅうぶん聴こえます。子どもと参加するときには「間近で見たい!」という気持ちをおさえて、離れた場所にシートを敷いて楽しむようにしましょう。ゆっくり寝そべってライブを楽しむのもいいものです。

イベントによっては、シートを敷けるエリアが決められていることがあります。その場合は、必ず指示に従いましょう。



■子どもが遊ぶ時間を確保しよう
夏フェスでは、一度にたくさんのアーティストのライブを楽しめるのが魅力。タイムテーブルとにらめっこしながらスケジュールを立てるのが醍醐味でもあります。

ライブを楽しむ一方で忘れてはいけないのが、子どもが純粋に遊ぶだけの時間を組みこむこと。親の趣味に付きあってもらうのですから、子どもの時間も確保してあげましょう。

私が参加したイベントでは、キッズエリアはそこまで混雑していませんでした。ただし、各ステージから離れた場所にある場合もあるので、移動時間も考慮したほうがいいかもしれません。

ステージを複数設けた夏フェスは多いですが、それぞれが離れているので意外と歩きます。また、入場ゲートからライブエリアまでも距離があることが多いので、いざとなったら子どもをおんぶする覚悟で。本当に体力勝負ですから、自信がない場合は参加を控えたほうが賢明かもしれません。

■いつも以上に子どもから目を離さないで!
子連れで夏フェスに参加する場合、とくに注意したいのが「迷子」のこと。広大なエリアにたくさんの人がいるわけですから、ちょっと目を離しただけでもすぐに迷子になってしまいます。

ライブ中でもわが子から目を離さないのはもちろん、移動するときには必ず手をつなぐこと。もしものときのために、スマートフォンと連動した迷子防止グッズを持たせておくとさらに安心です。

子連れでの夏フェス参加が受けいれられつつありますが、それでも「子どもなんて連れてきて!」という人はいます。それは、マナーが悪かったり、暑くても子どもにかまわずライブに夢中になったりするママやパパがいるから。

ファミリーにもやさしい夏フェスが増えるよう、参加するときは手本となるような行動を心がけたいですね。
 
 
 
(藤井蒼)
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