育休とは?復帰、延長、手当などの不安を体験談とともにご紹介!

育休とは?復帰、延長、手当などの不安を体験談とともにご紹介!

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働いている女性が妊娠したら、まず考えるのは体調のこと、家族のこと、そして、産休・育休のことではないでしょうか。

でも、産休・育休ってどういう仕組なのかイマイチわかりにくいですよね。復帰するまでの流れ、期間の延長はできるのか、給与が支給されない、もしくは減額になる中それに変わる手当や給付金はあるのか、そして復帰後の保育園のことなど不安は山のよう。

今回は、気になる育休のことについて概要とともに体験談を合わせてご紹介します。

育休とは

子どもを育てるパパやママが取れる休みのこと

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育休とは、正式には「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」に基づいて取ることのできる子どもを育てるための休業のことです。一般的には育休、育児休業と呼ばれています。

働いている会社によっては就業規則などで独自のルールがあるところもあります。また、働いている会社に育休の制度がなかったとしても、法律で決められているため育休を取ることができます。

平成26年度の育休取得率は、女性76.3%(前年83.6 %)、男性2.03(前年1.89%)で、改善に向け平成29年に条件が緩和されより育休が取りやすくなることが期待されています。

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育休はいつからどのくらいの期間とれるの?

育休はいつからいつまで?

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育児休業(育休)は、子どもが1歳になるまでの間に取得することができる休業のことです。少しわかりにくいのですが、産後休業期間(産休)は育児休業には含まれません。

出産の翌日から8週間は産休、その後子どもが1歳になるまでが育休となります。ちなみに法律上の1歳に達する日とは、1歳の誕生日のことを指します。

平成21年に法律が改正され、パパママがともに育児休業を取得する場合は、子どもが1歳2か月に達する日までの間は、取得可能となりました。これを「パパ・ママ育休プラス」といいます。この改正は平成22年6月30日より施行されています。

ただし、父母1人ずつが取得できる期間の上限は、父親は1年間、母親は出産日・産後休業期間を含む1年間です。

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育休がとれるのはどんな人?

育休を取るのは、男性でも女性でも構いませんが、法律上の育休を取るためには条件があります。
・同一事業主に1年以上雇用されていること(日々雇用を除く)

有期契約労働者は、申出時点において、次の要件を満たすことが必要ですのでご注意ください。
・雇用期間が1年以上あること
・子どもが1歳に達する日を超えて引き続き雇用されることが見込まれること
(子どもが1歳に達する日から1年以内に労働契約期間が満了し、更新されないことが明らかである者を除く)

また以下の場合は育休が取得できません。
・雇用期間が1年未満の労働者
・1年以内に雇用期間が終了する労働者
・1週間の所定労働日数が2日以下の労働者

育休習得に必要な手続きとは

事業主への報告が必要

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育休を取る場合は、休業開始予定日の1ヶ月前までに、書面や、事業主が適当と認める場合には、FAXや電子メールなどにより、事業主に申出する必要があります。

出産予定日より前に子どもが出生するなどの場合は、休業開始予定日の1週間前までに申し出る必要があります。

その他、パパ・ママ育休プラスを利用する場合や、変更があった場合は、都度事業主に報告する必要があります。育児でバタバタしているタイミングですが、忘れずに行いましょう。

育休の延長ってできるの?

保育園が見つからない場合などは延長できる

子どもを預ける保育園が見つからない場合や子どもの養育を行っているパートナー(配偶者)が、やむを得ない事情で養育が困難になった場合は、育休期間を1年6ヶ月まで延長することができます。

ただし、子ども一人に付き1回限りしか延長することができません。また、ママが育休をとった後、パパと交代することも可能です。

上述のパパ・ママ育休プラスを使うと、子どもが1歳2ヶ月に達する日まで取れますが、例えば産後のママの体調が回復するまでの時期(出生後8週間以内)に一度パパが短期間の育休を取り、その後育休を再取得するということが認めらます。

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育休中にもらえる手当・給付金とは

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育児休業給付金は、育休中のパパやママがもらえる給付金のことで、会社で加入している雇用保険から支払われます。

育児休業給付金をもらうには、雇用保険に入っていること、育休に入る前に2年以上にわたって11日以上働いた月が12ヶ月以上あることなど細かい条件があります。

育児休業給付金をもらうためには出産から2ヶ月経過し、育休に入ってからさらに2ヶ月後に申請でする必要があります。申請しないともらえませんので、まずは会社に確認し、必ず忘れないようにしましょう。

保育園探しはいつから始めるの?

保活は年々激化の方向へ

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保育園探しは「保活」とも呼ばれ、エリアによっては年々激化の一途をたどっています。人によっては、出産と入園のタイミングを考えて妊活する人や、保活のために引っ越しをする人も。

また、育休の期間が短く、復帰を急ぐ人は妊娠中に保育園見学に行くことも当たり前になりつつあります。保育園の倍率などが気になる場合は、自治体の保育園管理課や、気になる保育園に問い合わせてみると良いでしょう。

復帰するのが怖い…

たくさんのママパパが不安を抱えながら復帰していました

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今まで会社で働いていたけれど、妊娠・出産を経ていざ赤ちゃんと生活してみると、慣れないことの連続。ストレスが溜まったり、社会から取り残された気分になったり、経済的にも収入が減るなどして不安な気持ちになることも多いです。

しかし、赤ちゃんと過ごす期間はかけがえのないもの。泣いてばかりだった赤ちゃんが、上手にミルクを飲めるようなったり、首が座ったり、日々の成長を一日中見られるのは、育休中の最大のよろこびかもしれません。

先輩パパ、ママたちもまた、不安を抱えながらも、仕事に復帰しきました。不安なのは一人だけではありません。

思うように行かずイライラしたり、不安にもなったりするときもありますが、どーんと構えられるようになる日が来ますよ。

ママたちの育休にまつわる体験談

様々な思いで育休取得したママたち

子育てが十人十色なのと同じように、育休から職場復帰もまた人それぞれです。職場の環境にも大きく左右される、ママたちの育休体験談です。
★それぞれの体験談は下の写真横のタイトルをクリックするとお読みいただけます★

まとめ

育休をとる場合、様々な手続きが必要です。出産や育児などでなれないところに、小難しい手続きに加え、保活もんあります。出産前によく育休について把握し、保活の計画を立てておくと良いでしょう。

大変だけれど新鮮な赤ちゃんとの生活を、仕事に復帰するまで楽しめるといいですね!

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