食事の時間はたくさん褒めて!保育士ママも実践する「楽しく食べて心も身体も豊かに育つ2歳児の食育」

食事の時間はたくさん褒めて!保育士ママも実践する「楽しく食べて心も身体も豊かに育つ2歳児の食育」

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2歳児は離乳食も終わり「食べること」の基礎をつくる、とても大切な時期です。しかし親からしてみると、遊び食べや食べムラなど、ついイライラしてしまうことが多いのもこの時期ですよね。

私も2歳児の育児中で試行錯誤の毎日ですが、「楽しく食べて心も身体も豊かに育つ食育」を実践中です。ほめて伸ばす楽しい食育が子どもの発達を促進し、ママのイライラも解消してくれるかも!?

 
■まずは、食事に集中させる環境づくりから
2歳の子どもは「あれなんだ?」「これはどうなってるの?」など、いろいろなことに興味津々。食事の時間に、子どもがじっと座っていられないとしたら、周りの環境に原因があるのかもしれません。子どもの目に入るところにあるおもちゃを片付けたり、テレビを消したり、子どもが食事に集中させる環境を整えてあげましょう。

それから、遊びの時間と食事の切り替えも大切です。「もうテレビの時間は終わりだから〇〇ちゃんに消してもらおうかな」「この遊びが終わったらご飯にしようね」など、子どもも納得できる声掛けをしたりして楽しい気分で食事タイムが迎えられるといいですね。

 
■「食べること」への興味を引き出そう
ママたちを困らせる遊び食べや食べムラですが、これも2歳前後の成長段階のひとつ。「遊ばず食べなさい」「残さず食べなさい」と、叱りそうになったら一呼吸置いてみて。

「このミニトマト小さくて可愛いね」「カボチャって甘くて美味しいよ」など、食材に興味をもてたり、素材の美味しさに気づけたりするような声掛けに変えてみましょう。そして、遊ばないで食べられたり、苦手なものを一口でも食べられたりしたら、オーバーなくらい褒めてあげてください。その小さな積み重ねが、子どものやる気につながります。

 
■2歳児が上手にできることを増やし、マナーの基本を身につける
「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶は、2歳児が上手にできる食事マナーの基本です。まずは、大人が率先してよい見本を見せてあげましょう。小さいうちは、手を合わせて大人の真似ができればOK!手を合わせたり、「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶が言えるようになったりしたら、たくさん褒めてあげてください。

そして徐々に、食器を叩いたり肘をついたりして食べないことなど、食事マナーの中から子どもができることを増やしていきましょう。決して焦らず、できたら褒めることで、食事を通して子どもの自己肯定感を育てることができます。

 
■家庭菜園で収穫の喜びを
野菜が苦手なうちの子どものために、我が家では小さなプランターを買って簡単な夏野菜作りをしてみました。保育園でもそうでしたが、毎日水やりをして大切に育てた野菜は苦手なものでも喜んで食べたという子が多く、うちの子もまさにそれ! 「〇〇ちゃんが育ててくれたお野菜おいしいね」と褒めたら、さらに喜んでいました。自分で育てた野菜を食べることで心も豊かになり、楽しく食べるという食育にもつながるのでオススメですよ。

 
■子どもも、ママも笑顔で!
お子さんと楽しい食事時間を過ごすことで『楽しく食べて心も身体も豊かに育つ』という食育につながります。とはいっても、朝の忙しい時間帯や後に予定が詰まっているのにダラダラと食べているお子さんを見てイライラしてしまうこともあるでしょう。私も自分の都合を押し付けてしまって、子どもにイライラしてしまう時もありました。しかし、大人の都合で動かそうとしても子どもの心には響きません!笑顔を心がけて、たくさん褒めているうちに、「いっぱい食べて褒めてもらいたい!」と最後まで頑張って食べてくれたり、「おいしいね」と喜んで食べてくれるようになりました。その子どもの姿を見て、私の心にも余裕がでてきました。お子さんも、ママの笑顔のためなら頑張ってくれると思います。褒めて伸ばす楽しい食育を一緒に頑張ってみませんか?

 

参考

【子どもの食事マナー】2歳から始めるべきしつけポイント8
2歳の食育のやり方と必要なことは?
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