離乳食後期はどうする?進め方や量、ポイントを詳しくご紹介!

離乳食後期はどうする?進め方や量、ポイントを詳しくご紹介!

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離乳食も後期に入ると食べられるものが増え、手づかみ食べが盛んになってきます。グチャグチャ、ポイッ!という遊び食べも増え始める時期でもあり、ママの苦労もどっと増えてきますよね。

また、食べる量が少ない、栄養が偏らないか心配など、色々な悩みも増えてくる時期でもあります。

今回はこんな離乳食後期を少しでもストレスなく進めるためのポイントや量、おすすめの献立を紹介します!

離乳食後期はいつごろから?

月齢よりも赤ちゃんの様子を見て決めましょう

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母乳やミルクを飲むことから、食品を食べることへの移行期間である離乳食期。その中でも時期によって分けられ、初期、中期、後期、完了期の4段階があります。

一般的に離乳食後期はカミカミ期と呼ばれ、歯茎でつぶせるぐらいのものが食べられるようになる時期です。月齢は生後9ヶ月ごろといわれています。

ですが赤ちゃんの離乳食の進み方はそれぞれだと思うので、月齢よりも赤ちゃんの様子を見て判断してくださいね。

具体的な目安は「お豆腐を舌でつぶして食べることができること」です。「お茶碗1杯分を食べることができたら」という目安もありますが、元々少食な赤ちゃんもいますよね。

そんな赤ちゃんでもお豆腐を上手に舌でつぶして食べれるようでしたら、進んでも大丈夫ですよ。

離乳食後期は何時に、どのくらい与える?

徐々に大人と同じ時間に

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離乳食後期になると1日3回食になります。この3回をどこに入れるかで悩む方もいらっしゃると思いますが、基本は大人と同じ朝・昼・夜です。

それぞれの食事の時間は3時間以上あいているほうがお腹が空き、よく食べてくれるようです。

離乳食の1回の量ですが、食事の回数が増えることで1回に食べる量が減る子も多いようです。1回に食べる量が減っても1日を通して食べた量が極端に減っていなければ大丈夫です。

慣れてくれれば自然に量も食べてくれるようになってきます。焦らず、赤ちゃんが食べたい量を食べさせてあげましょうね。

また、離乳食後期は遊び食べが多くなる時期ですよね。食べるよりも遊ぶ方が多いと悩むママもいらっしゃるかもしれません。

その場合は、時間を決めてしまいましょう。食事を始めてから20~30分ほどで、「ごちそうさまですよ~」と声を掛けてから片付けてしまうと、子どもも「今は食べる時間なんだ」とわかるようになってきます。

また、後期になると徐々に食後のおっぱいが必要なくなってきますが、おっぱい大好きな赤ちゃんなら欲しがるだけあげてもいいですよ。

この時期になるとおっぱいは栄養よりもママとのスキンシップの意味合いもありますので、欲しがるならたっぷり甘えさせてあげてください。

離乳食後期の進め方

栄養のバランス・味付け・固さ

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離乳食後期になると、1日に必要な栄養の大半を離乳食からとるようになります。また、ママのおっぱいだけでは鉄分などが不足するようになる時期なので、バランスよく栄養を取れるような食事を心がけましょう。

とはいえ、毎食毎食栄養に気を使っていたらママが疲れてしまいますよね。なので、1日や1週間の期間内で色々と食材を使うことを心がけるといいですよ。

また、味つけも少しずつできるようになってきます。だし汁以外にも、塩や醤油、味噌、バターなども使えるようになります。でもまだまだ赤ちゃんですからほんのり味がする程度で大丈夫。

塩分の強い調味料はなるべく控えめに使いましょう。お弁当用の魚型の醤油さしなどを使うと1滴ずつ出せるので離乳食の味つけにおすすめですよ。

この時期の食材の固さは歯茎でつぶせる固さ。バナナ程度の固さを目安にします。噛む力を育てる時期だからといって、固すぎるものを与えないように注意しましょう。固すぎるものは吐き出してしまったり、丸飲みしてしまう原因にもなりますので、適度な固さを心がけたいですね。

離乳食後期から食べられる食材

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離乳食後期になると、ぐっと食べることができる食材が増えてきます。具体的に、炭水化物はホットケーキ、クラッカー、トースト、麺類。

たんぱく質は卵、豚肉、大豆、牛肉、いわし、さばなど。 野菜類はたけのこ、れんこん、きのこ類、ごぼうなどが、後期から食べられるようになります。

ですが初めて食べる食材はやはりアレルギーの心配がありますので、離乳食初期、中期同様に午前中に、まずは1さじから始めることが大切ですよ。ゆっくり注意しながら増やしていきましょう。

離乳食後期の注意点

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離乳食後期は手づかみ食べが盛んな時期です。そのため、お皿に手が届きやすいように椅子の高さや座る位置にも注意してあげましょう。

また遊び食べも盛んになりますので、床にボロボロとお米などが落ちてしまいます。そのため食べる前に片づけをしやすいように新聞などを椅子の下に敷くなどの工夫をすると、ママのイライラも減ります。

筆者筆の家では1畳用のビニールのマットを敷いて、離乳食の後は毎回拭き掃除をしていました。ビニールのマットなら食べ物や飲み物をこぼしてもすぐに拭くことができ、便利なのでおすすめです。

離乳食後期のコツ

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この時期の赤ちゃんは手に触れるものすべてに興味を示しますよね。そのため、離乳食も触って感触を確かめてみたいし、自分で食べてみたい!と手でつかんでしまいます。

グチャグチャ、ギューッ、ポイッ!っと遊んでいるように見える行為も、赤ちゃんにとっては大事なお勉強なのでやさしく見守ってあげましょう。

とはいえ、ママも片付けなどでストレスがたまると思うので、手が汚れにくくつかみやすい、手づかみ食べ用の離乳食を用意してあげるといいですよ。野菜はスティック状にすると食べ散らかされても、汚れにくいのでおすすめです。

赤ちゃんから見て1番近くのお皿に手づかみ食べ用の離乳食を置いてあげると、赤ちゃんも満足でき、ママもストレスが軽減しますね。

【離乳食後期のおすすめ献立(1)】かぼちゃ豆腐トースト

これ1品で色々な栄養がとれます!

かぼちゃ豆腐トースト ,離乳食,後期,進め方 出典:cookpad.com

こちらの「かぼちゃ豆腐トースト」は手づかみ食べにぴったりですし、これ1つでかぼちゃのビタミンや豆腐のたんぱく質、パンの炭水化物と、色々な栄養が取れるのでおすすめです!

パン好きな赤ちゃんならパクパク食べてくれそうですよ。アレンジとして、かぼちゃをサツマイモなど別の野菜に替えてもいいですね!

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【離乳食後期のおすすめ献立(2)】ゴロゴロ野菜スープ

野菜のスープは作り置きができるので便利!

ゴロゴロ野菜スープ,離乳食,後期,進め方 出典:cookpad.com

野菜スープは栄養豊富で、しかも食べやすいのでとても便利ですよ。圧力鍋を使えば火を通すのに時間がかかる根菜もトロトロに仕上がります。

筆者の家の息子は玉葱とニンジンと大根のスープが大好物でした。野菜は何を使ってもいいですし、大人も味つけを少し加えるとおいしく食べられるのでおすすめですよ!

今回、ご紹介した商品の詳細はこちら

【離乳食後期のおすすめ献立(3)】栄養満点手づかみハンバーグ

高野豆腐やひじき入りで栄養たっぷり!

栄養満点手づかみハンバーグ,離乳食,後期,進め方 出典:cookpad.com

豆腐や高野豆腐、ひじき、小松菜など色々な食材が入っているのがうれしいハンバーグです。手づかみ食べもできますし、栄養もバッチリ!子どもが嫌いな食材もここに混ぜ込んでしまえば気づかず食べてくれそうですね。

筆者の家の長男はキノコが嫌いだったので、よくハンバーグに混ぜて食べさせていました。キノコが入っているということに気がつくことなく、パクパク食べていました。

冷凍保存もできるので多めに作っておいて、足りないかしらという日に解凍して使うといいですね!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。離乳食の後期に入るとあとは完了期を残すのみで、離乳食も卒業が見えてきたというところ。

どんどん大人と同じようなものが食べられるようになってきて、食べる楽しみも増えてくる時期です。食べムラがあったり、なかなか食べてくれないこともありますが、少し味付けを変えてみるといいかもしれません。

また大人も一緒に食卓を囲んで食べると「食事は楽しいものだ」と認識でき、今まで食べなかったものを食べることも。

離乳食の進み方や食べる量は赤ちゃんによってそれぞれですので、赤ちゃんのペースでゆっくり進めていってくださいね。

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