子どもの社会性の発達 (4)お友だちが持っているものを欲しがる

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お友だちが持っているものを欲しがる

お友だちが持っているものを欲しがり、「買って!」と駄々をこねるわが子。わが家では「うちでは必要ない」と考えて買っていないのですが、こんなときはどうすればいい?


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講師:井桁 容子(東京家政大学ナースリールーム 主任保育士)
子どもは3、4歳を過ぎると自我が目覚めるのか、お友達とトラブルになることが増えてきます。それとは逆に、恥ずかしがってあいさつできなかったり、怖がりだったりする子どもの場合なども、親は「将来、子どもが社会で人とうまくやっていけるのかしら?」と不安になりますよね。
今回は、無理なく子どもの社会性を育てる親の関わり方についてご紹介します。

買わないと決めたら、絶対に買わない

買わない理由があって、買わないと心に決めている場合は、こどもが大泣きしても買わないようにしてください。
買わないと決めていたのに、子どもに大泣きされて仕方なく買ってしまう。このような経験を繰り返すと、子どもの中に「大泣きしたら何でも買ってもらえる」という基準ができてしまいます。「子どもに泣かれたから買う」のは「子どものため」ではありません。「早く静かにして欲しい」「周りの人に迷惑をかけるのは嫌だ」というような、ママ自身のために買っているのであって、子どものために買っているのではありません。
本当に子どものことを大事に思っているならば、「子どもにとって重要だ」「我が家にとって意味のあることだ」と思うことは、なるべく貫いてください。


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