体験型博物館「川の博物館」は学びながら遊べる|埼玉県

体験型博物館「川の博物館」は学びながら遊べる|埼玉県

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埼玉県の寄居町にある「川の博物館」は「かわはく」と呼ばれ、親しまれています。川の博物館は川を見る、知る、体験できる博物館です。荒川などの河川と人々の関わり合い、環境問題について学べる施設です。

子どもが楽しく学べるように体験型の博物館になっていて、遊びながら川についての知識が身に付くと子連れに人気です。今回はそんな川の博物館のおすすめポイントについて、詳しくご紹介します。

【1】荒川をテーマにした展示

荒川の全体図を見れる縮小展示が人気

荒川大模型173,川の博物館,埼玉, 出典:www.river-museum.jp

川の博物館は荒川をテーマにした博物館で、荒川について楽しく学ぶことができます。展示は常設展示と、埼玉に関する展示や四季に合わせ、期間によって替わる企画展示があります。どの展示も素晴らしいのですが、特におすすめは常設展示の「荒川大模型173」です。

この173という数字は荒川の長さが173kmであることを意味しています。荒川の源流から東京湾までを1,000分の1に縮小した模型です。1,000分の1とはいっても大きな模型で、荒川の大きさを子どもにもわかりやすく表現しています。

また、見るだけではなく体験できるのが荒川大模型173のいいところ!実際に模型には水が流れており、ボタン操作でダムや水門の開閉ができるようになっています。増水期や渇水期の違いをリアルに勉強でき、治水施設の役割を学ぶことができます。

こちらの模型は地形を忠実に再現されているので、地形学習にもなりますよ。総合案内板に詳しい解説がある他、市町村も表示されているので、自分が住んでいる町や近くの町が長い荒川のどの辺りに位置するのか探してみるのも楽しいですよ。

【2】荒川わくわくランド

まるでプール!楽しく水の性質を学べるウォーターアスレチック施設

荒川わくわくランド,川の博物館,埼玉, 出典:www.river-museum.jp

荒川わくわくランドはウォーターアスレチック施設になっています。子どもたちが元気に遊べる人気の施設で、治水や利水について学習できます。

「治水」「利水」と文章で読むと子どもにはなかなか理解しにくい、興味がわかないかもしれませんが、荒川わくわくランドなら遊びながら楽しく学べるのがポイント!

水車や滝、滑車の遊具など、子どもが夢中になってしまう遊具ばかり!種類もたくさんあるオリジナルの遊具に挑戦しながら、水が流れる力、浮力、抵抗などが遊んでいく中で感じることができます。

教科書や本を読むだけでは身に付かない体験ができますよ。まだ博物館で展示を見ているだけではじっとしていられないという子どもでも、プールのような博物館では楽しく過ごせそうですね。

その上、水の性質についても体で感じながら学ぶことができるので一石二鳥です。子どもも水について興味を持ってくれるかもしれません。

洋服のまま利用できる施設なので、水着は不要ですが、濡れてしまった時の為に替えの洋服は持参した方がいいかもしれません。

また荒川わくわくランドは入館料の他に別途利用料がかかります。高校生以上210円で中学生以下100円です。休日は混雑緩和の為、1時間の交代制になります。

【3】荒川情報局

ゲームで楽しく「川」について考えよう!

荒川情報局,川の博物館,埼玉, 出典:www.river-museum.jp

小学生くらいの子どもにおすすめしたいのが荒川情報局です。パソコンや本、映像で川に関することを学べます。学ぶと言っても堅苦しいことはなし!パソコンのゲームで楽しく勉強ができてしまいます。

ゲームをしながら、治水がどうして大切なのか、洪水が起きないように上流、中流、下流そして市街地でどのような対策が必要なのかを考えていきます。楽しいゲームなので、子どもも勉強と思わず、夢中になってくれます。パソコンは難しい操作はなく、タッチパネル式で簡単にできるので、低学年のお子さんでも楽しめそうです。

また、ビデオコーナーには昭和20年から30年にかけての川に関するニュースを鑑賞できます。現在とどう違うのか、今後の課題など子どもと一緒に考えるのもいいかもしれません。

川に関する書籍もいっぱいあります。川の博物館で学んだことをもっと知りたいと思ったらこの中から知りたい情報を得られますね。収蔵庫検索があるので本を探すのも簡単です。自由研究などにも役立ちそうです。

口コミ

家族連れが多く安心して行ける

埼玉川の博物館は大きな水車が有名です。思わず水車をバックに家族写真を撮りたくなります。子どもが遊べるところでは、水上アスレチックや音のなる噴水も楽しめました。

鍵盤を踏むと音の高さに合わせて噴水が出る仕組みで、親子で夢中になって遊びました。小二の上の子はもちろん、下の子は年中ですが十分に遊べたと思います。

家族連れが多く安心して行けるところです。 公共施設で入園料が安いので、家族で気軽に行けるおでかけスポットです。

埼玉県立 川の博物館の住所、TEL等の基本情報

【住所】
埼玉県大里郡寄居町小園39

【アクセス】
東武東上本線 鉢形駅から1030m
秩父本線 小前田駅から1490m
東武東上本線 男衾駅から1550m

【営業時間】
9:00~17:00

【定休日】
月曜日(但し、月曜日が祝日・振替休日・県民の日にあたる場合は開館)・年末年始(12/29〜1/3)・メンテナンスによる臨時休館日あり(平成26年度は6/17〜6/19、9/9)※ゴールデンウィーク期間(平成26年度は4/29〜5/6)及び7/1〜8/31は無休

【お問い合わせ】
048-581-7333

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

まとめ

今回は子連れで行きたくなるおすすめの川の博物館「かわはく」をご紹介しました!体験型の博物館になっていますので、子どもが楽しみながら学習できること間違いなしです!

また、川の博物館の中にはレストハウスがあり、休憩ホールやレストランがあったり、ベビーカーの貸し出しや授乳室、ベビーベッド、おむつ替えシートなどが設置されているのも子連れには嬉しいポイントですね。

埼玉におでかけの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

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