数学が得意になる!?空間認識能力を鍛える方法

数学が得意になる!?空間認識能力を鍛える方法

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学生時代に図形の問題が苦手だった、地図を見ても道に迷ってしまう、距離感が上手くつかめずにスポーツが苦手……そんな悩みや苦手がある方は、きっと少なくありませんよね。特に女性には多いかもしれません。

これらはいずれも『空間認識(把握)能力』が低いことが原因の1つ。空間認識能力は、勉強だけでなく日常生活やスポーツでも役に立つとても重要な能力です。できれば子供にはしっかりと身につけてもらいたいものですが、空間認識能力は脳の容量が決まるといわれている幼児期くらいまでには決まってしまうんだとか。

しかし、子供のうちにしっかり身につけられれば、将来算数や数学が得意になる可能性がアップするそう! ぜひとも鍛えたいものですが、どうすれば空間認識能力を鍛えられるのでしょうか。

空間認識能力とは?

空間認識能力とは、三次元空間における物体の状態や関係(位置・方向・形状・姿勢・間隔・速度など)を、すばやく正確に把握する能力のことです。たとえば、図形の展開図から組み立てた立体をイメージしたり、地図を見て現在地や道順をしっかり把握したり、パスされたボールがどのような速度や軌道でやってくるかを即座に判断したりといった日常のさまざまな場面で私たちは空間認識能力を使っています。

空間認識能力をアップさせるにはどうすればいい?

空間認識能力はトレーニングによって向上させることができます。ご家庭で日常的に取り入れられる能力アップ方法をご紹介します。

広い空間で遊ばせる

子供は遊びを通じてさまざまなことを学んでいきます。外遊びは遊ぶ空間が広く、子供の好奇心をくすぐる要素もいっぱいです。

広い場所で走ったり、ボールを使って遊ぶことで距離感・位置・方向感覚を自然と身に着けることができます。

外は危険だから、目が届かないからといって屋内施設など建物の中でばかり遊ばせてしまうこともありますが、ぜひ外で思いっきり遊ばせてあげましょう。

組み立て式のおもちゃで遊ぼう

子供の頃、誰もが遊んだことがある折り紙、積み木、ブロックなどは、空間認識力を鍛えることがわかっています。

積み木の大きさや位置、形、間隔などを把握しながら形を作ることで空間認識力が鍛えられます。作りたい形をイメージしながら作ることで集中力、創造力、推理力、記憶力も養われます。

日頃から積み木を組み立てて遊び、自分で考えて折り紙で作品を作っていると、算数や図形の問題に対して苦手意識を持つどころが、得意科目になることだって多いにあります。「できた!」という達成感を味わえるのも子供にとって喜びであり、自信にもつながります。

地域の育児支援センター、子育て施設などの工作講座に参加してみる、雨の日に折り紙の本をみながら折ってみる、ブロックを組み立ててみるなど、子供の「やってみたい」という気持ちをかきたてる遊びをさせてあげましょう。

遊びの天才でもある子供は、遊びが大好きです。遊びを通じて学び、成長していくのです。楽しく遊ぶ中で空間認識能力が身につくとなると、遊ばないと損ですよね。かけっこ、遊具遊び、手遊びなど、子供が笑顔になれるような遊びをたくさんしてあげたいですね!

参照/ 子供たちは今すぐコレをやったほうがいい!?空間認識のトレーニングをするだけで数学スキルが劇的にアップすると判明!!

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