どうしてダメなの!?学校がプールでの日焼け止めを禁止するワケ

どうしてダメなの!?学校がプールでの日焼け止めを禁止するワケ

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関東でもとうとう梅雨明けが発表され、暑い日が続いています。こんな暑い日には、子どもを連れてプールへ…というママも多いのではないでしょうか。

太陽の下で水着になるときには、日焼け止めが手放せませんよね。しかし、東京都内のいくつかの学校や公営プールなどでは、プールでの日焼け止めの使用を禁止しているそうです! いったいなぜプールで日焼け止めを使ってはいけないのでしょうか?

東京23区中6区でプールでの日焼け止め禁止

東京23区の公立学校を対象に行った調査によると、プールでの日焼け止めの使用を“原則的に禁止している”と回答した区は6区にものぼりました。

また、日焼け止めを禁止にしているのは学校プールだけでなく、自治体の決まりによっては公営プールや商業施設のプールでも禁止されているところがあります。

日焼け止め禁止の理由は?

mamaPRESSで過去にこちらの記事でも紹介しましたが、今や紫外線対策は大人のものだけではありません。子どもでも、肌の健康や皮膚病予防を考えるのならば、しっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。

それなのに、どうしてプールでの日焼け止めを禁止するのでしょうか?

理由1.プールの水が汚れる

“日焼け止めを使用していると水質が悪化する”ということは、日本学校保健会が発行するマニュアルにも記載されています。

しかし、皮膚科医らが行った『日焼け止めがプールの水質に与える影響についての調査』によると、日焼け止めの使用によって水が過剰に濁ったり、殺菌力に変化を与えるpH値が悪化したりといった汚染は確認されなかったようです。

理由2.プールのフィルターを劣化させる

もう1つの理由は、プールのフィルターの問題。プールのろ過装置メーカーによると、日焼け止めの細かい粒子がプールの水に混ざることで、ろ過機のフィルターに劣化を招くことがあるとのことです。

ラッシュガードを利用するのも1つの手!

子どもの皮膚の強さ・繊細さによっては、プールに入る上での紫外線対策はやはり必要になります。

プールの中で日焼け止めに代わって紫外線を防いでくれるアイテムに、サーファーなどが使用するラッシュガードがあります。ラッシュガードを着用すれば、日光を直接浴びる身体の面積を大幅に減らすことができます。

Instagramなどで探してみると、子ども用のかわいいデザインのラッシュガードがたくさんあるようですよ♪

日焼け止め以外にも、ラッシュガードなどのアイテムを上手に取り入れて、日焼け止め禁止のプールを利用するときでも紫外線対策を忘れないようにしたいですね。

日焼け止め禁止の区のところがあるなんて知らなかった!というママも多いのではないでしょうか?
学校で禁止されている場合は、担当の先生と相談するなど対策が必要です。遊びに行く場合は、日焼け止めOKか確認し、夏のプールを思いっきり楽しめるようにしましょう。

参照/
日テレNEWS24「プールで「日焼け止め」が禁止のワケ」
ハローワールド「学校や公営プールで「日焼け止め使用禁止」。その理由と対策とは?」

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