不動産投資って何?初心者がおさえるべきポイント

不動産投資って何?初心者がおさえるべきポイント

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30代半ばでシングルの私。仕事は充実しているけど、老後は一人かもしれないし、不動産投資で家賃収入が得られるなんて夢のように素敵!
サラリーマン大家さんが増えているって聞くけど、私にもできるのかな?

でも始める時の金額が大きいし、いきなりローンを借りるのはちょっと不安。。。実際どうなの?

■不動産投資とは

世の中には色々な運用商品があり、株や投資信託などは比較的少額の資金からでも開始することができるのですが、「不動産投資」と言われると、何かよくわからないものと捉えて尻込みしてしまう方もいるのではないでしょうか。

不動産投資はマンションの一室であったり、アパートやマンション丸ごと1棟等の不動産を所有し、入居者から家賃収入を得る、もしくは物件価格が値上がりした場合に売却をして売却益を得るというのが大枠の仕組みです。

不動産の購入にあたり、ローンの借り入れを行う方が多いのですが、家賃収入をローンの返済に充当できるので自己資金の持ち出しが少なく、返済が終われば毎月手元にキャッシュが残るようになります。
そのお金を生活費の足しにしたり、貯蓄に回していくことができますので、長期的にキャッシュフローを生み出してくれる魅力的な投資といえます。もちろん売却して売却益を得るということも可能です。
また、株やFXといった投資商品の場合、常に株価や為替の値動きを見ている必要がありますが、不動産投資の場合は入居者募集や家賃収納などの管理・運営を管理会社に任せることができるため、初心者の方や本業がある方でも少ない負担で不労所得を得ることができます。

■不動産投資の注意点

注意点としては、物件に入居者がつかなかった場合には当然家賃収入は入ってきませんし、売却したいタイミングで物件価格が下がった場合は、ローンの残債も含めてマイナスになってしまうというリスクがあることです。
物件選定の際には、人気のエリアであったり、中古である程度価格が固定されている物件など、どのような物件をどこに購入するかという目利きが大切になります。
当然、建物は日々老朽化しますので、よい状態を長く維持できるような努力も必要となってきます。
そして売却に関してですが、売りたいときにすぐに売れるとは限らないため、流動性は低いと言えるでしょう。

■購入資金はどうするの?

1,000万円単位、物件の選択によっては億を超える資金が必要となる不動産投資ですので、全額キャッシュで購入するというのは現実的ではありません。
手元の資金が少ない方でも、不動産投資用のローンを組むことによって、金融機関から不動産購入資金の融資を受けることができるため、不動産投資を開始することができます。

ただし、ある程度の自己資金は必要です。不動産を購入する際にはマンション投資やアパート投資といった事業に対する融資である「アパートローン」を組むことになりますが、アパートローンは事業の採算性や可能性を重視するため、本人の年収や返済能力で融資額を決める住宅ローンよりも審査基準が厳しく、フルローンで融資を受けるのは難しいとされています。
具体的には、物件価格の5%ほどの自己資金があれば、年収の5倍程度の融資が受けられるというのが一般的ですが、仲介手数料や登記費用、ローンの融資手続きにかかる費用については別途現金で用意する必要があります。自己資金として、少なくとも購入価格の20%以上は準備しておくことが好ましいでしょう。

■不動産投資に向いてる人はどんな人?

では、どんな人が不動産投資に向いているのでしょうか。
不動産投資は長期保有が基本となりますので、短期で収益を得られるような投資を好む方には不動産投資は不向きです。コツコツと長い目で物件管理や毎月の収支把握を行い、問題があれば速やかに原因を確認し対策を講じることが大切です。
また入居者を募集したり家賃収納を行うなど、人との関わりが出てきますので、人付き合いをすることが苦にならないということも大切です。これらの管理を管理会社に任せるとしても、そちらとの良好な関係を築いていける方がベターですよね。

そして、どのような物件を選んだらいいのか、どうしたら入居者が入ってくれるのか?という情報収集や判断が必要になってきますので、自分で勉強をしていくことができる人も向いていると言えるでしょう。

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