知っておきたい!新小学生の『文房具』を選ぶときに注意したいこと

知っておきたい!新小学生の『文房具』を選ぶときに注意したいこと

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2月になると、子どもの入学先も正式に決まり、各学校では入学前の説明会も実施されます。ママたちも、入学に向けて学習で使う文房具を徐々に揃え始めることでしょう。最近の文房具は機能的でバラエティに富んでいて、あらゆる年齢層を惹きつけますが、子どもが学校で使う文房具には注意が必要なこともありますよ。

新小学生が揃えておきたい『文房具』って?

新入学 文房具

新小学生の場合、家族がおおむね文房具を揃えますが、“入学祝い”として文房具をギフトにするケースは、今も昔もよくあります。そのなかでも、ママたちが入学前に揃えておきたい学校用文房具は以下の通りです。

  • 筆箱…布や合皮でできた箱型で開閉がマグネットになっているもの。落としてもすぐ壊れないよう、丈夫な作りになっていること。
  • 2B鉛筆と赤鉛筆…園からの卒園祝いの定番品。無料で名入れもできる。1ダース単位で買う(もらう)場合、うち1~2本は赤鉛筆が入っていることも。
  • 油性ペン…学校で自分の持ち物に名前を書くときに使う。
  • 消しゴム…大きさはいろいろあるが、あまり小さいものだと使いづらいので、筆箱の消しゴムスペースに入るくらいが望ましい。
  • 下敷き…折れにくいものを選ぶ。

この5点の文房具があれば、最初は大丈夫です。定規などの文房具は入学後にすぐ使うことはなく、必要なときは学校から事前に連絡があります。

新入生の文房具選びで注意したいこと

最近の小学生が使う文房具には3つの注意点があります。『学校指定』の文房具がある場合もあるので、その点は見落としがないようにしましょう。

キャラクターものについて

最近の傾向だと、授業の妨げのリスクと子ども同士のトラブルを防ぐ観点から、キャラクターものや華美なものに関しては、国公立や私立関係なく学校で禁止するケースも珍しくありません。特に指定はなくても、学校で使う文房具はシンプルなデザイン&無難なカラーにしておくのが良いでしょう。もし、キャラクター文房具で揃えた、またはギフトとして頂いた場合、自宅学習で使うことを視野に入れておきましょう。

鉛筆のタイプ

小学校低学年が使う鉛筆のタイプは、定番の芯が硬いHBでなく、最初は芯がやわらかい“2BかB”を選びます。芯が2BかBの方が、筆圧がまだ弱い低学年とって使いやすく、きれいに書くことができます。HBは、ある程度筆圧が安定し、漢字もたくさん覚える時期になってから使うことをオススメします。ちなみに筆者の子どもが通っている小学校でも、低学年の鉛筆の芯については指定がありました。

鉛筆削り

自宅で使う鉛筆削りも入学祝いとして人気のアイテムです。電動の鉛筆削りは、芯が必要以上にとがってしまって折れやすくなったり、鉛筆自体を削りすぎて、鉛筆があっという間に短くなってしまったりします。

このような理由と先輩ママからのアドバイスで、筆者の家は手回しタイプを選びました。その方が、削り具合も自分でコントロールでき、手首の力もつきますよ。これから鉛筆削りを用意するご家庭は、今後のためにも手回しの鉛筆削りをオススメします。

学校は『勉強する』場所だと子どもへ伝えることも必要

私たちが子どもだった頃と比較して、今どきの学校の持ち物にもかなり制約があると感じているママたちも多いことかと思いますが、学校側も線引きせざるを得ない状態となっているのが現状です。

どうしても物珍しい文房具に注目してしまいがちですが、学校は必要最小限の文房具を大事に使いながら『勉強する』場所だということを、ママから子どもへきちんと伝えることも必要です。伝えることで、子どもの生活もスイッチの切り替えができるようになるのかもしれませんね!

参照/
Withnews「消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は『2B』に」

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