ついつい外食してしまう…。共働きの適正な食費とは!?

ついつい外食してしまう…。共働きの適正な食費とは!?

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ダブルインカムの我が家。頑張って世帯収入を増やしている反面、なかなか家事まで手が回らず平日夜は外食しがち。そのうえ週末も頑張った自分たちへのご褒美!と、気づけば毎週外食だったりして…。
もしかして、我が家は食費にお金をかけすぎなのかな?

今回は共働き夫婦の適正な食費について、コラムを書きたいと思います。

■共働き夫婦の適正な食費は、手取り月収の15%程度!

1)世帯収入からみる適正な食費

平日は仕事があるので食事の準備が難しく、ご夫婦とも外食が基本。せっかく2人が揃う土日くらいは、雰囲気の良いレストランで食事をしたい!
そんなご夫婦もいるのではないでしょうか?

では、食費にかけるお金は、どれくらいが適正なのでしょうか?
基本的には、手取り月収の15%程度が妥当と言われています。20%を超えると使いすぎと言えるでしょう。

たとえば、世帯合算の月収が40万円であれば、食費として適正な額は6~8万円ということです。食費の定義には外食も含まれますので、毎週外食しているご夫婦からみると、かなり厳しい数字なのではないでしょうか?

特にご夫婦ともお酒を飲むご家庭の場合は、要注意です。毎週末、外食をしてお酒を楽しんでいたら、この基準をあっという間に超えてしまいますよね。
よって、「外食をいかに抑えるか?」が、適正な食費の割合を維持できるかのポイントといえるでしょう。

2)エンゲル係数からみる適正な食費

エンゲル係数とは、家計の消費支出(税金を除く生活費)に占める食費の割合のことを指します。

エンゲル係数(%)=食費÷家計の消費支出×100

支出に占める食費の割合ということは、エンゲル係数が高くなると食費以外に回せるお金が少ない状態にあり、生活が苦しくなるということですね。
総務省の家計調査の2015年版を確認すると、勤労者世帯家族(家族構成人数が2名以上)の平均消費支出(月額)は、313,760円、平均食料支出は74,895円でした。エンゲル係数に置き換えると、約23.9%です。

ちなみに、外食代は、15,611円 お酒代は3,168円。
前述でもお酒が好きな夫婦は要注意!と申し上げた通り、毎月の酒代が3,168円というと夫婦で毎日ビールを1本ずつ家で飲んだとしても超えてしまう金額のため、お酒を飲む人からすると非常に少ない金額であると感じますよね。

しかし、普段飲まない方にとっては不要な費用であり、ほぼ0に等しい数値のため全体平均を取ると低い数値になっているというわけです。
筆者もお酒が好きなのですが、お酒代を削れたら家計的にはかなり楽になりそうですね…。

■外食費を削るには?

さて、食費を適正水準に抑えるには、どうすればよいでしょうか?
「外食をしない」というのが、一番手っ取り早い答えになります。そうはいっても、外食好きのご夫婦にはかなり厳しい解決方法になってしまいますね。

そこで外食費を削るために、今後は外食費をご自身のお小遣いからの支出と考えてはいかがでしょうか?
外食をするとその分お小遣いが減ると思えば、衣類や化粧品など買いたい物を我慢してまで外食をすべきかご自身で考えるようになり、結果外食費を減らすことができるというわけですね。

ただし、一番最悪なのが買いたい物も外食も我慢せず、貯金が出来なくなってしまうことです。したがって、手取り収入の20%という貯蓄の割合を崩してはいけません。
しっかり貯蓄として残せるように、先に引いて貯めておける財形や天引きをうまく利用しましょうね。

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