子育てに関する注意事項を定期的に得たいなら「子ども安全メールfrom消費者庁」がおすすめ!

子育てに関する注意事項を定期的に得たいなら「子ども安全メールfrom消費者庁」がおすすめ!

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小さな赤ちゃんのママさん、特に初めてのお子さんを子育てされているママさんは、もう既に赤ちゃんの行動範囲の隅々まで安全対策を施していらっしゃることでしょう。成長につれ、危ない範囲がどんどん広がっていき…親は毎日神経を使って疲れてしまいます。逆に子どもが大きくなったり、第二子以降の子育てで変に手慣れて見落としがあったりする方が危ないパターンもあります。

インターネット上の眉唾情報に振り回されているなぁ…と感じたら、週一回、信頼ある機関から情報を受け取る方法はいかがでしょうか? 消費者庁では「子どもを事故から守る!プロジェクト」の一環として、「子ども安全メール from 消費者庁」を配信しています。
■子ども安全メールfrom消費者庁とは

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消費者庁の0歳~小学校入学前の子どもが起こす思わぬ事故を防ぐための情報や豆知識がメールで配信されます。毎週木曜日に配信。利用形態はパソコンもしくは携帯電話のどちらかを選べます。
■どんなことが書かれている?配信例
たとえば2016年7月28日(木)に配信されたVol.299は「夏の食中毒に御注意ください!」。
食中毒の原因となる細菌やウイルス等を「つけない、増やさない、やっつける」の食中毒予防の三原則を基に、調理・保存時の注意点が書かれています。配信する季節に沿った情報を得られるのが嬉しいところ。

Vol.298は「エスカレーターを安全に利用しましょう。」。
「下りのエスカレーターにベビーカーのまま乗っていたところ、子供の体が前に傾いてしまい、ベルトもしていなかったので、そのまま10~15段くらい転落。顔面打撲傷。」(3歳)
「下りのエスカレーターから降りる時、右足の長靴がエスカレーターに巻き込まれ、前のめりに倒れた。その時は歩けるようで心配ないと帰宅したが、後日整形外科を受診したところ、骨折と診断された。」(4歳)
といった事例を紹介し、エスカレーターの安全な利用方法について記載されています。自分や子どものエスカレーターの使い方を再確認する意味でも、実際に起こった事故の例を知っておくことは大変有意義と言えます。

Vol.291は「抱っこやおんぶをしながらの調理は要注意!」。
「親が味噌汁を調理中に、おんぶされている子供が後ろから鍋に手を入れてしまい、Ⅱ度熱傷。」(0歳)
「子供を抱っこひもで抱っこしたまま調理中に、ガス台奥の壁に掛かっているフライ返しを取ろうと親が前かがみになったところ、フライパンの外側に子供の手が当たってしまった。Ⅱ度熱傷。」(0歳)
料理は毎日のことですから、知らず知らずのうちに安全への意識が薄れる可能性は大いにあります。子どもの成長と毎日の家事、両方見直す機会になりますね。

そのほか、「子供のサプリメント利用」「化粧品の保管」「外出先でのプッシュ式消毒剤の使用」といった、普段意識しないようなテーマも取り上げられています。
■子ども用のリコール情報は見逃せない!

そのほか子ども用商品のリコール情報や、テーマに沿った詳細情報を得られる機関がリンクとして貼られています。特に子ども用商品のリコール情報は、日用品ということもありニュースサイトやTV・新聞では小さく報道されがち。なかなか目につきませんが、メール配信と同時に週一回チェックしてみるのはいかがでしょうか。食品のアレルゲン物質の記載ミス、水筒の耐熱表示ミスといった、見逃せない情報がサイトに掲載されています。
■おわりに
LINEほかSNSで情報を得ることが多くなった昨今、使用頻度が低いメールにいささか煩雑さを感じるかもしれません。しかし大事な情報をSNSで見逃すことが多いのなら、メールを使う方法も有効であるはずですよ。油断している時期に情報が届くと、親としての気持ちが引き締まります。

利用は無料です(通信料金除く)。気になった方はぜひ登録してみてください!

子ども安全メール from 消費者庁
http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/
元のサイトを見る

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