育児ストレスによる夫婦の衝突を回避!「パパママ休日」で夫が変わる!

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育児が始まって、夫婦仲が悪化していませんか?
待ちに待ったわが子の誕生。妊娠中は夫婦2人で楽しみにして、一緒にベビー服を買いに出かけたり、産前デートを楽しんだり。あんなにラブラブだったはずなのに...。 出産してしばらくすると、夫婦仲に変化が現れることがあります。今まで大好きだったはずの夫に全く愛情を感じなくなってしまったり、毎日の疲労のあまり、いきなり相手の行動や言葉にイライラしてしまい、喧嘩になってしまう場面も。 この急激な産後の夫婦仲の変化にはたくさんの要因がありますが、多くの要因は次の3つに分かれます。
1.妻の産後クライシス

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産後クライシスとは「出産後2年以内に夫婦の愛情が急激に冷める現象」のこと。主に妻が夫を愛せなくなる現象をさします。産後はホルモンバランスが不安定になりがちな妻。また、初めての育児にいっぱいいっぱいで、気持ちが高ぶってしまったり、逆に落ち込んでしまうことも。 そんな中、夫が思うように育児参加してくれないことや、自覚のない行動が目に付くことで、妻の愛情が急激に冷めてしまうことがあります。これはひとつの生理現象でもあるため、周囲が理解して、ママになりたての妻の心に寄り添うことが必要だと言われています。
2.夫婦がライフスタイルの変化についていけない

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出産が終わると、一気に「1人の時間」がなくなる妻。そして、仕事から帰って疲れていても「手伝ってよ」と言われる夫。 子どもがいない時には、疲れた時には休むことができたのに、子どもが生まれた途端に、好きな時間に寝ることも、休むこともできなくなります。このライフスタイルの変化は、産前に想像したものよりもはるかに重く、つらいものです。 この時、夫がしっかり育児を担ってると良いのですが、仕事の都合でほとんどできない夫や、時間はあるのに自分のライフスタイルを変えられない夫もいます。 妻は出産をしたら否応なしにライフスタイルを変えざるを得ないというだけで、決して変化に瞬時に適応できているわけではありません。妻も苦しみながら新しい生活に挑んでいるのですが、夫が自分の生活を変えない(変えられないと言う)と、「なんであなただけ今まで通りなの」と不満が募ってしまいます。 そしてそれをいきなり爆発してぶつけられることで、夫も「俺だって仕事しているのになんだよ」と、不満に感じてしまい、夫婦仲に亀裂が生じてしまうこと、ありますよね。今までの2人のはずなのに、生活が大きく変化しすぎて、お互いの生活に理解が持てなくなってしまうのです。
3.お互いに「自分のほうが大変だ」と感じている

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お互いに「大変なのはわかってる」と言いながら、結局は「自分のほうが大変だ」と感じていませんか?子育て中のママとパパの間でよくある喧嘩は「大変さ比べ」からくるものではないかと思います。 お互いに疲れているのに、育児は待ってくれない。だから2人とも休むことができない。または、休んでいると文句を言われて嫌な気持ちになる...。妻は家が散らかっていたりご飯が作れていないと「一日何をやってたの」と言われカチンときたり、夫は残業して疲れて帰ってきても「夜泣き1回くらい対応してよ」と言われ、十分に休めない。 こんな状況が、お互いの不満を募らせてしまうのかもしれません。
夫と妻の育児ストレスを半減させる「パパママ休」とは

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育児中の夫婦が少なからず抱える育児ストレスを半減させ、お互いへの思いやりをもつ方法としておすすめしたいのが「パパママ休」の日をつくること。 筆者の家庭では月に1日ずつ、夫と妻に「休日」を作り、子育ては片方に任せて好きなことをしてよい日を作っています。一見「それがなぜストレスを半減させるの?1人で育児をする日が増えたらストレスが溜まるのでは?」と考える方もいるかもしれません。 しかし、このパパママ休を取り入れた結果、筆者の家庭では多くのメリットを感じることになりました。その効果を3つご紹介します。
1.夫の育児スキルが大幅にアップ!

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パパママ休を作るまでは、1人で子どもの相手をすることはほとんどなかった筆者の夫。家庭では常に妻である筆者が居るため、「これやって」と言われたことだけを「やれやれ」と手伝う状況。 そのため、何もお願いしなければ横になって休んでしまうし、筆者が体調を崩していても「子どものご飯、何食べさせたらいいの」と聞く状況でした...。そんな夫に子どもを2人預け、出かけるのは正直不安ではありましたが、これも夫婦のためと思い、ママ休日をもらうことに。 おおまかなことはレクチャーして家を空けてみると、その日は子どもの相手をするだけでクタクタだったようで、家に帰ってみると部屋はごみ屋敷のごとく散らかり、子どもに上に乗られて横たわる夫の姿が。どうやら相当疲れたようです...。 それでも月に1回預け続けて約1年。今では子どもの食事の準備や後片付け、余裕があれば洗濯などの家事までこなし、夜は子どもを寝かしつけて待っていてくれるまでになりました。何事もやらなくては上達しないものです。私が仕事復帰してからも、どうしても休めない日の子育て&家事を普通にお願いできるようになり、今では任せてみて正解だったと感じています。
2.お互いに「大変だよね」という思いやりの気持ちが戻った

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子どもが生まれてからはついつい「大変比べ」をしてしまっていた私たち夫婦。しかし、夫は育児を1人でしながら家事をする大変さを知り、妻である私は、月に1日でも自由に自分のことができる日ができて、夫が仕事帰りに疲れていても子供の相手をしてくれることに感謝することができるようになりました。 また、夫も月に1日は、誰にも文句を言われずに1人ででかけ、ストレスを発散できるようになったようです。子供が生まれてからは、ついつい夫が1人ででかけると「あなたはいいよね、1人でどこにでもいけるもんね」と嫌味を言ってしまっていた筆者も、その日は「自分もママ休日がある!」と楽しみに育児に専念しています。 また、家で子どもを見ながら家事をする大変さを共有できたことで、夫の家事・育児への思いが大きく変化。「大変だよね」「お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけてくれることが増えました。特に子連れで平日の昼間にアミューズメント施設に連れて行った日は、以前は「遊べていいよね」と言っていた夫が「子ども2人連れてよく行けるね、頑張ってるね」と声をかけてくれた時は感激でした。 このように、お互いに休息を取ることで思いやりを持った声掛けができるようになったことは大きなメリットだと思います。
3.子どもの成長をより共有できるように

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夫はもともと子供は好きでしたが、子どもの細かい成長(離乳食の進み具合や発達など)について話をすることはあまりありませんでした。しかし、1カ月に1度、1人で子どもの相手をすると考えると、今気に入っているおもちゃや好きな食べもの、好きな場所など、お世話をする上での情報をたくさん知りたくなりますよね。 おかげで夫と私の間で、子どもたちの日々の生活や、今楽しんでいることを話す機会が増え、小さな成長を2人で喜び合えるようになりました。夫は月に1日の子どもと3人だけの日を楽しみにするようにさえなり、「今日は公園に連れて行った、下の子は滑り台ができるようになっていたし、上の子は走るのが速くなった」と、その1日のことを楽しそうに話してくれるようになりました。 こうした変化は妻である私にとっても嬉しいことですが、子どもたちにとっても本当に良いことだと感じています。今では2人ともパパが大好きです。
お互いの頑張りを認めて、育児&家事ストレス軽減!
いかがでしたか?育児中のパパママは、どちらもとても大変ですよね。ママは赤ちゃんと一緒の生活で一気にライフスタイルが変わり、全て赤ちゃんを優先した毎日。そんな生活の中、産前も産後も変わらず仕事をして、帰ってきて、家に帰ってきたらゆっくり休もうとする夫にイライラしてしまうことも。 一方で夫も、今までは仕事から帰ってきたらゆっくり休めたのに家でも家事をしなくてはいけなくなり、休日も遅くまで寝ていられず子供と妻のために時間を使うようになり「家でくらいもう少し好きに休みたい」と感じているかもしれません。 これはどちらが正しい、どちらが怠けているというものではなく、夫も妻も子供のいる生活に変化した中でストレスを感じているということです。赤ちゃんは本当に可愛く、日々の癒しであることは間違いないのですが、やっぱり毎日の育児は疲れますよね。そんな夫婦2人の疲れを癒し、お互いに対するマイナスの感情を減らしていくためには、パパママ休がとてもいい効果を与えてくれると思います。 お互いに「がんばっているよね」と認めつつ、月に1度は自分だけの時間を楽しみ「明日からまた頑張ろう」と前を向ける大切な1日。ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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