その手があったか!長引く『トイトレ』を3日で成功に導いた実体験!

その手があったか!長引く『トイトレ』を3日で成功に導いた実体験!

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早くオムツから卒業してくれれば、オムツ代もかからないし、オムツ替えの時間も省けて、ママは大助かりですよね。でも、トイレトレーニングを始めてから完了までの期間についてアンケートをとると『3カ月以上』と回答した人が65.9%。中には、1年以上かけてトレーニングを完了したと回答した人も17.6%もいたそうなんです。

「トイトレの失敗は叱っちゃダメ!」とよく聞きますが、終わりが見えない焦りと不安で、ついイラっとしてしまうママも多いと思います。今回は、そんなママにぜひ試してもらいたい! 長引くトイトレを成功に導いた実体験をご紹介します。

長引くトイトレはいったん中断してしまおう!

筆者の娘は、2歳になる前の春からトイトレを始めました。まず最初は、一般的によく知られているトイトレの基本に従って、

  1. トイレについて絵本や動画で教える。大人がトイレに行くのを見せる。
  2. おしっこが溜まっていそうなとき、トイレに誘う。成功したら、ほめまくる!
  3. 誘う回数、成功体験を増やしていく。
  4. 子ども自ら「おしっこに行きたい」と言えるように練習する。
  5. トレパンにしてみる。

という流れでがんばってみましたが、うまくいったり、いかなかったり。「トイトレの失敗は叱っちゃダメ!」と頭ではわかっていても、1日に何回も失敗されると、ついついキツイ言い方に…。そして、怒ってしまったことを後悔しながらトレパンを洗う日は、どうしようもなく泣きたい気持ちなることも…。

そんな中、下の子が産まれ、赤ちゃん返りからかオムツ生活に逆戻り。無理をさせるのもかわいそうだと判断し、いったんトイトレは中断。

せっかくここまでやったのに…、と思う気持ちもありましたが、中断して正解でした。自分もイライラしなくて済むし、娘も「トイレ、トイレ」と言われず、いったんトイレに対するマイナスな気持ちがリセットされたように思います。

ダラダラとトイトレの一進一退が続いている場合は、思い切って中断するのもいいと思いますよ!

前回とは違うやり方を試してトイトレが3日で終了!

それからしばらくして、2歳半でトイトレを再開するにあたり、前回とはやり方を変えてみたんです。そしたら、それが大正解! なんと3日でトイトレ終了になりました。このやり方を周囲のママ友にも話してみたところ、同様のやり方で成功者が続出したんです。

一緒に好きなパンツを買いに行こう大作戦!

勝手にトレパンを買ってくるのはナンセンス。これは、最初のトイトレのときにわたしがやってしまったミスの1つです。

よかれと思って、娘の好きなキャラクターのトレパンを用意したのですが、大事なことは”娘と一緒にお店に行って、娘が選んだパンツを買うこと”だったんです。「◯◯ちゃんが選んだパンツはかわいいね! おしっこで濡れちゃったらパンツさんかわいそうだから、濡らさないように気をつけようね!」と、買う前に一緒にお話をしてから、レジに持っていくんです。

子ども自身に「買ってもらった」といううれしい気持ちと、「濡らさないように大事にしよう」という気持ちを同時に感じてもらうことがポイント! 親と子どもと二人三脚で頑張るトイトレだからこそ、親が先走らずに気持ちを合わせてスタートすることが必要だと思います。

さっそく帰宅後にパンツを履かせて、トイレに誘導する際は「かわいいパンツさん濡れちゃうと悲しいから、トイレ行ってみない?」というように誘います。

大事なものが濡れちゃった大作戦!

お気に入りのパンツを買ったからといって、一発で自分からトイレでできるようになるなんてことはほぼありません。でも、それでいいんです。次なるステップは、一度思いっきり濡らしちゃうところにありますから。

子ども自身が気に入っているもので、かつ、おしっこで濡れてしまったとしても洗えるタオルやマットはありませんか? うちの場合は、赤ちゃんのときから使っていたプレイマットでした。

子どもは寝ている間、もしくは寝起きでおしっこをする可能性が高いので、お昼寝のとき、それを子どもの下に敷いて寝かせてください。もちろんパンツのままです。トレパンは少量のおしっこを吸収できてしまうので、思い切って普通のパンツを履かせるのがおすすめです! それも子どもと一緒に選んで買ってきましょう。

そして、そのままパンツ、洋服とともに、お気に入りのタオルやマットの上でお漏らしさせちゃってOKです。

子ども自身も、思いっきり濡れれば気持ち悪いことがわかります。そして、自分のお気に入りのものたちが濡れてしまったことにも、気がつきます。そこですかさず「大事なものおしっこで濡れちゃったね、悲しいねぇ…」と残念そうに濡れたものを回収します。子どもだって、自分の大事なものを濡らしたくはないんです。「あぁ…、やってしまった」という気持ちを子ども自身で実感できることが大切です。

そして、ここからのフォローも重要! また新しいパンツを履かせながら、「さっきは濡れちゃったけど、トイレでおしっこできてきたら大事なもの濡らさなくて済んだよね! 次のパンツは濡らさないようにがんばろうね!」と笑顔で励まします。

そのあとはまた「トイレ大丈夫?」ではなく「かわいいパンツさん濡れちゃう前に、トイレ行っておこうか!」というように誘います。頻繁に誘いすぎは禁物。「失敗しても、まぁいいか…」くらいの心持ちでいましょう。

怒っちゃダメ!ママしょんぼり大作戦!

何度も失敗されると「もう! なんでできないの〜!」と怒りたくなってしまう気持ちもわかりますが、その思いを『怒』に持っていくのではなく『悲』に持っていきましょう。ママがしょんぼりするのがポイントです!

おしっこで濡れた床を、しょんぼりしながら拭いたり、「一緒に買ったかわいいパンツさん泣いてるよ~、えんえ~ん。ママも悲しいよ…」と言いながら、濡れてしまったパンツを目の前で洗ってみたりしてください。

「せっかく買ってもらったパンツを濡らしてしまった…。まずい!」「大好きなママを悲しませてしまった…。まずい!」という思いから、突然、トイトレ成功率がグンと上がります! もちろん、成功したときは、ほめてほめてほめまくってくださいね! その場合、「トイレでできてすごいね! えらかったね!」という言葉に加えて、「ママもうれしいなぁ!」と伝えたり、「イェーイ! やったぁ!」とママが一緒に喜ぶ姿を見せてあげましょう。

いつかは必ず取れるオムツ。そうとわかっていても、トイトレの時期が長引けば長引くほどつらいものですよね。あらゆる方法を試してもうまくいかない…、というママは、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

参照/マイナビニュース「トイレトレーニング、81.4%が2歳までにスタート。ベストな時期は7月?」

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