引っ越し挨拶の秘訣は子どもも一緒に!子連れ引っ越しのワザ~ご近所編~

引っ越し挨拶の秘訣は子どもも一緒に!子連れ引っ越しのワザ~ご近所編~

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子連れの引っ越しはとても大変なものです。準備も大変なのですが、心配なのは、引っ越した翌日から新しい場所で、学校に行き、幼稚園に行かなければならないということ。ご近所さんと上手に付き合って行けるか、ということやうるさいと思われないだろうか、など心配の種は尽きません。今回は、学校や幼稚園へ行く準備やご近所さんへの挨拶など、子どもと引っ越した後の生活をスムーズにする方法をご紹介します。

【1】引っ越し後の学校や幼稚園、スムーズにかようには?

【1-1】引っ越し前後に、子どもと学校や幼稚園を見に行きましょう。

子どもと引っ越し学校,引っ越し,挨拶,子ども 出典:PIXTA

それまで通っていた学校や園に別れを告げることは、どんなに順応性の高い子でもつらいものです。今までの学校生活や園生活になじんでいればいるほど、楽しかった思い出や大好きな友達を手放すことになるので、次の学校生活や園生活になじむのが遅くなるかもしれません。

気持ちの問題のフォローも大事なのですが、子どもの不安を少しでも取り除けるよう、事前に少しの努力をしておきましょう。

もし、引っ越し前に訪れることができる場所であれば、必ず子どもと一緒に行って、学校や園を見て回ります。中に入れなければ、外から見ておくだけでもいいと思います。その学校や園に自分が入る、というイメージが子どもの中に生まれれば、少しずつ新しい環境のことを考えるきっかけになります。

【1-2】子どもと引っ越ししたら、通学路の確認を忘れずに。

子どもと引っ越し通学路,引っ越し,挨拶,子ども 出典:PIXTA

子どもと引っ越しをしたら、新しい学校への通学路はどんなに忙しくても行っておいてください。

登校班がある場合は、学校に問い合わせて、集合場所や班の学年構成、男女比などを聞いておくと子どもの不安も薄れるでしょう。通学路の確認をするときは、ただ、自宅から学校までの道を確認するのではなく、自宅から登校班の集合場所まで、そこから学校までの道も確認するようにします。

危険な道や箇所がないかを見ることも重要ですし、できれば、登校の時間、下校の時間に合わせておくと、子どもが実際にどんな状況で通学するのかがわかるはずです。

幼稚園の子どもと小学生の子どもがいるとき、親はつい、小さい子供の方にばかり目が行ってしまいがちです。しかし、幼稚園や保育園はある程度、親がついていくことができますし、行事も豊富です。親が子供の様子を知ることも、わりにたやすいのです。

小学校は幼稚園などに比べれば、先生とコミュニケーションをとる機会も、他の親御さんと交流する機会も少ないうえに、子どもはすぐに一人で登校しなければならなくなります。ですから、小学生の準備も厚めにしてあげるようにしましょう。

【1-3】子どもの手続きに漏れがないか、役所関係も忘れずに。

子どもと一緒の引っ越しで、うっかりしてしまうのが予防接種の公的補助などの手続きです。転入転出の際、保険証や学校関係などは役所で手続きできることが多いのですが、うっかりしがちなのが保健所の手続きです。

子どもの予防接種の公的補助券などは、住んでいる自治体が変わってしまうと使えなくなってしまいます。すべてが接種済みなら良いのですが、なかなかそういうことも少なく、小さい子供の場合、1回目は終わっているけれど2回目はまだ、ということもよくあることです。そんな場合は、新しい保健所や保健センターに連絡をして、必要な手続きをしてもらい、補助券などを発行してもらわなければなりません。

転校の手続きのように、一刻を争うものではないのですが、時期を逃してしまうと自費で行わなければならなくなったり、大事な健康診断が受けられずに病気を見逃すことにもなりかねません。引っ越しが落ち着いたところで、早めに母子手帳をもって、地域の保健所や保健センターを訪ねてみましょう。

【2】子どもを連れての引っ越し後、ご近所さんとはどのように付き合う?

【2-1】引っ越しの挨拶には家族で行くと効果的。

子どもと引っ越しごあいさつ,引っ越し,挨拶,子ども 出典:PIXTA

引っ越しのあと、ご近所さんへの挨拶が重要なことは、みなさんよくご存じだと思います。
この時に悩むのは、家を代表して一人でパパが行くのか、それとも主婦同士の付き合いを重視して、ママが行くのか。それとも全員で行くのか。

子どもがいる家庭の場合は、子どもを連れて挨拶に行くのが一番いいと思います。例えば、騒音トラブルなどの場合、上の階や下の階の住人の顔がわかっているかいないか、は大きなポイントとなるからです。また、ご近所の方に子供の顔を覚えてもらうことは、防犯上も大変重要な点です。

どんな人か分からないから…としり込みする気持ちも分かります。ですが、特にマンションなどの場合は、子どもの顔が見えていれば「ああ、あの子たちが遊んでいるんだな」と具体的なイメージを持つのと、「誰だかわからない人が何かの音を立てている」では、与える印象も全く違うものになります。

また、近くの家に同じ年くらいの子どもがいる、というようなこともこの挨拶でわかることになります。もし、転校などを伴う引っ越しの場合は、知っている顔が同じ学校や教室に1人いるだけでも、安心感が違ってきますから、ぜひ、子どもと一緒にご近所への挨拶をしてみてください。

【2-2】子どもを連れて、近所に買い物に出よう。

子どもと引っ越し親子で買い物,引っ越し,挨拶,子ども 出典:PIXTA

引っ越しの直後、当然のことながら子どもは新しい環境が頭の中に入っていません。大人は大体のところを調べてから引っ越しをすると思いますが、それでも今までと勝手が違う状況で、ストレスがたまることも多いですよね。

子どもは、大人よりも情報の少ない状況で引っ越すことになります。いうなれば、親だけが頼りです。そんな子供の不安感を取り除くために、ぜひ、近所のお店に買い物に出かけてみてはいかがでしょうか。

家の周りには、こういったお店があり、こんな人が野菜や果物を売っている、とわかるだけでも子どもは少し安心するものです。また、習い事や子供の通う小学校がどんなところなのか、地域の人たちはよく知っていることも多いので、ママさんたちにとっても大きな情報源になります。

近所のお店の人に顔を覚えてもらえば、不審者などが出た場合も助けてもらうことができます。ついでに、警察署や消防署などの場所を確認しておくこともいいでしょう。

ネットスーパーだけでなく、ぜひ、休みの日に近所を歩いて買い物してみてはどうでしょうか。

まとめ

子どもを連れての引っ越し、いかがでしょうか。子どもの順応性は確かに高いもので、大抵の場合は大人が心配しているほど、大きな影響が出ているようには見えません。しかし、何年かしてから「あのときは・・・」と本音が漏れてきたりするのもよくあることです。過干渉になることはないのですが、よく見守って、子どもが地域社会に早くなじめるよう、上手な橋渡しをしてあげたいものですね。

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