ドキ! 子どもに言われた刺さる一言。あなたはどうとらえる?

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子どもが生まれて、はじめてしゃべった日の感動を覚えていますか?

「ママ」「パパ」「わんわん」など身近な名詞からはじまった言葉の世界は、子どもの成長とともにどんどん広がっていきます。最初の頃はすべて親がいう言葉をマネして話していた子どもたちも、5才〜6才くらいからどんどん自己主張が増え、ついポロッとこぼしてしまった親の愚痴にも敏感に反応することがあります。そんなとき、親としては「ああ、我が子は自分から生まれたけれど、まったく別の人格をもった一人の人間なんだな」と再認識することも多いのではないでしょうか。時には心強く、時にはドキッとさせられる子どもたちの言葉。そんな心に刺さる一言を言われたママたちからの体験談を紹介します。
☆5才女の子「ママは、わたしのこと、信じてない。信じて!!」
☆6才女の子「◯◯ちゃんのママみたいなママがよかったな……」
☆4才女の子「ハッピーのハートと~♪ アングリー(怒り)のハートがあるよ~♪ だから ハッピーをふやして、ママ!」
☆6才男の子「ねえママ、ボクの子育て、たいへんなの? めんどくさいの?」
☆6才女の子「ママ、わたし、赤ちゃんからやりなおしたい。おこられてばっかりだから」
☆7才男の子「死にたい」
子どもから「死にたい」なんて言葉を聞くと、ドキッとします。ただ、子どもからすると意味もわからず、「死という言葉を使ってみたい」という年齢なのかもしれません。他のママたちからも聞いたところによると、親が過剰に反応するほど、本人は本気ではないようです。
☆6才女の子「わたし、ママのことえらんでうまれてきてないよ。この家には犬がいたから」
☆7才女の子「◯◯ちゃんは完璧なんだよ。わたし、自分のこときらい。体をとりかえたい」
☆6才女の子「死んだら、生まれ変われるんだよね?」
実は、最後の言葉を言ったのはうちの娘です。小学校にあがり、幼稚園の時とはすっかり変わってしまった小学校生活にとまどっていた最初の一カ月、毎日つまらない、と感じでいたようです。もちろん本気で死にたいとは思っていないし、そもそも死ぬとはどういうことかわかってもいない状態で、「生まれ変わる」に重きを置いてしまっていたのが親としては危ないなと感じました(祖父母が亡くなったり、ペットが亡くなった時に、生まれ変わりの話をするご家庭は多いようですね)。

「死にたい」という言葉を口にする子は少数ではありますが、テレビや映画に影響されて、空を飛べると思ってしまったり、死んでしまった虫や動物は生き返ると思ってしまったり、心が純粋でやわらかい時だからの言葉かもしれません。子どもたちから放たれる「ドキッ」とする一言は丁寧に受け止め、必要ならばじっくりと話を聞くなどしてフォローしていきたいものです。

子育ては、日々、昨日とは違うあたらしい対応を求められるクリエイティブなコミュニケーションです。 なかなか言葉に出して表現してくれないお子さんもいますから、同じ幼児期、学童期を過ごしているみなさんの中にある「ドキ!」とさせられた子供からの言葉をもっと共有できたら、と思います。 「ああ、この年頃の子どもはこんなこと考えたりするのか」と参考になったり、自分の言動を振り返ってみて、「これは伝えたい」という子どもの言葉があれば教えてください。
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