小学校の保護者会、学年が上がるほど出る必要アリ!?

小学校の保護者会、学年が上がるほど出る必要アリ!?

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■初めての小学校。保護者会ってどんなことをするの?
PTAや卒業関係の役員決めなど、なにかと面倒なイメージがある春の保護者会。1年生の時は、親子ともども学校に慣れていないことや担任の先生がどんな人なのか、毎日の生活習慣や宿題について、他の保護者の方への挨拶などもあり、ほぼ全員が参加するようです。

まず担任から挨拶があり、そのあと名前と簡単な自己紹介、担任から学校での生活、毎日の持ち物などについて話があり、いったん終了。

そのあとPTAの役員決めなどに移ります。「PTAは、面倒なことを任されない低学年のうちに!」という方も多いので、1、2年生のうちはわりとすんなり決まることも。
■学年が上がるほど保護者会での情報収集は必要
小学校1、2生までは毎回有給を取って出ている方も多いのに対して、高学年になればなるほど「こんなものか」「どうせプリントを読み上げて、一言感想をいって終わりでしょ」ということで、出席率も格段に下がります。しかし、逆に1、2年生の頃と比べて家で学校のことを話す機会が減ってくる高学年ほど、出席することをオススメします。
■他の保護者や学校との連携でクラス全体の様子を把握する
現在6年生になる長男がいますが、昨日長男の通う小学校でも保護者会がありました。30人ほどのクラスで出席者は10名くらい。本音をいえば「役員はもうやったし、必要なことはプリント見ればわかるし、出る必要はないかも」と思いつつも、担任が変わったので出席しました。

ほかのママたちの一言コメントを聞いていたら、昨年のクラス運営のまずさについてのコメントがちらほら。昨年、長男から「学級崩壊している。先生が子どもによって注意の仕方を変える。先生も悩んでいるみたい」という話は聞いてはいたのですが、ほかのママたちの話をつなぎあわせると、先生と子どもたちの間でコミュニケーションがうまくいかず、それが原因で問題が多発していたようでした。

担任が変わったこともあり、保護者会は「これからどうクラスを立て直すのか」「親は子どもたちをどうサポートしたらいいのか」ということが話題になりました。最初は「出席しなくてもいいかも~」と考えていた保護者会ですが、これから毎回出席したほうがいいなと感じた1日でした。
■子どものつぶやきに耳を傾けるきっかけに
高学年ともなると、子どもは家族よりも友達と過ごす時間が増し、それにともない親の知らない姿も出てきます。幼稚園や保育園の時なら、子どもを通して他のママ友から園での様子などを聞くこともあったかもしれませんが、学年が上がるにつれ、ママ友から入るわが子の情報も年々減っていきます。

保護者会に出ることで、クラス全体の雰囲気や今起きていることを知ることができ、子どもが問題を抱えているかどうかを知る手がかりにもなります。また、「今日の授業、あまり集中できなかった」というような、普段だったら聞き流してしまうようなちょっとしたつぶやきにも耳を傾けることができます。家事や仕事をしながらの保護者会参加は大変だとは思いますが、時間を取って参加してみてはいかがでしょうか。
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