鬼ママ脱却テクニック わが子にイラッとしたらどうする…? 

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© Konstantin Yuganov - Fotolia.com


「何やってるの!」「もういい加減にしなさい!」「何回言ったらわかるの!」などと、気がつけば怒ってばかりの日常。心底、わが子を愛するママだって、所詮は人間です。些細なことにイラッとしたり、思いがけなく爆発してしまうことはいたしかたありません。四六時中一緒にいれば、イライラするのは当然です。

しかし、このように、「鬼ママ」になると子どもはビクビクしてしまい、結局は、自己嫌悪にさいなまれてしまいます。そうならないよう、イラッとしたときに瞬時に気分を変える、とっておきの方法をご紹介します!

■子どもたちの鬼ママへの反応は?
親が鬼ママになってしまった場合、子どもに与える影響はかなりのもの。実際、ママの怒りを浴び続けると、子どもたちには、さまざまな変化が現れます。その様子を、怒ってばかりだった先輩ママたちに聞いてみました。

「ちょっとでも怖い顔をすると、ビクビクッとカラダを震わせ、首をすくめるようになった」(30代前半)

「怒られまいと、何をやるにもまず、こちらの顔色をうかがうように…」(40代前半)

「何か言う前から『ごめんなさい!』と絶叫するようになった」(30代後半)

「本気で反抗するように。怒れば怒るほど、手に負えなくなった」(30代前半)

「ママの前だけでいい子ぶるようになった」(30代前半)

これらは明らかに危険信号。子どもたちはもう、怒られるのはこりごりなのです。


■怒りのコントロール方法とは?
子どもたちを傷つけないために…。何としてでも抑えたい、理不尽な怒り。でも、「怒ってはいけない」と自制してみてもなかなかうまくはいかず、それがかえってストレスとなり、イライラが募ってしまうという悪循環も…。

瞬間的におとずれる怒りの感情。それを阻止するためには、瞬時にできるガス抜き方法を、いくつか知っておくといいですね。先輩ママたちも、それによって何度もクールダウンできたのだそう。

・直接怒りをぶつけないようにその場から立ち去り、子どもとの距離を置く
・怒りの言葉の変わりに、「フーッ」と力強く、一気に息を吐き出す
・いったん怒りを忘れて、家事や掃除など別のことをして心を落ち着かせる
・1日何回までか、怒る回数を決めてみる

そのほかにも、「ジャンプしたり、スキップしたり、体を動かして怒りを振るい落とす」「まったく関係のない言葉を呪文のように唱え頭の中を混乱させる」などユニークな方法も。このように、怒る気が削がれるような、ちょっぴり間抜けな状況を自ら作り出すことも有効なのだそう。

ただ、後から怒りが湧いてきて、自分では止められないレベルに達してしまう人も。その場合は一度、カウンセラーなどの専門家に相談をするといいでしょう。

■もしものときは「ごめんなさい」
やってはいけないことをやってしまったとき、危険にさらされているときなど、子どもにそのことをはっきりわからせるのは重要なこと。ガツンと言うべきときも多々あります。

しかし、それらは単なる暴発とは似て非なるもの。ママの「虫のいどころ」とは無関係の、愛ある行為です。

もしもとっさに怒ってしまったら、自分の非を認め、子どもにしっかり謝るようにしましょう。「さっきはママが悪かった。本当にごめんなさい」と、頭を下げたりギュッと抱きしめたり…。決してうやむやにせず、子どもとしっかり仲直りをしましょう。

わが子はママにとって一番の、心やさしき理解者。傷ついた心をそのままにしてはいけません。
(ハルノ コトリ)
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