夏の大敵!「子どものあせも」対策、どうしたらいい?

夏の大敵!「子どものあせも」対策、どうしたらいい?

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夏は「あせも」の季節。ママは子どもを守るべく、冷やしたり、拭いたり、流したり…と大わらわ。

汗をかいている子ども

© leungchopan - Fotolia.com



どうすれば、汗っかきの子どもたちを肌トラブルから守れるのか? 平和に夏を過ごすべく、日々の予防法を紹介します!

■そもそも「あせも」とは何?
容赦なく太陽が照りつける夏。日焼けに熱中症と心配ごとも多く、ママにとっては要警戒の季節です。

なかでもあせもは、子どもとは切っても切れない因縁の仲。カラダは小さいのに汗腺の数はオトナ並み、新陳代謝が活発で、そのうえジッとしていられない…。汗をかかずにいられないのが、子どもという生きものなのです。

あせもとは、汗の出口が詰まることで、内部が炎症を起こした状態のこと。赤く小さなポツポツが皮膚表面に現れ、かゆみをともなうのが一般的な症状といわれています。

かいたところから細菌が入ってしまうと、「とびひ」となって広範囲に拡大することも。あちこち移るなど治りにくくなるため、とにかく油断大敵です。

早い段階でケアできれば大事に至らずにすむとはいえ、子どもにかゆみを我慢させることは、至難のわざ。何より大切なのは、「あせもにならないように予防する」こと。こまめな汗対策で、あせも知らずを目指しましょう!



■ママたちが実践する「あせも対策」
予防で重要なのは、かいた汗をどうするか。決してそのままにはせず、こまめに洗いながしましょう。

その際、注意したいポイントは3つ。子どもの薄く繊細な肌バリアを傷つけないよう、やさしいケアを心がけましょう。

・ゴシゴシ洗わず、軽く流す。
・石けん洗浄は、やっても1日1回。その場合は、無添加のものをチョイス。よく泡立てて、泡でなでる感じに。
・汗や風呂上がりの水滴は、ポンポンと、やさしく吸収するようにふきとる。タオルでゴシゴシ、カラダをこするのはNG

さらに、先輩ママたちが実践&おすすめする方法を教えてもらいました。

「ぬれおしぼりをつねに持参し、汗をやさしく拭きとる。ひじやひざ裏など、汗のたまりやすいところはマメにチェック!」(30代後半)

「やわらかな保冷剤をガーゼタオルにくるみ、首に巻いていた。汗のベタベタがなくなるし、冷たくさっぱりするようで、子どもに好評だった」(40代前半)


「とにかく着替えまくる」(20代後半)

みなさん、汗をかいた状態を放置しないことを心がけているようです。なかには、こんな意見も。

「ベランダに水を張ったビニールプールを出し、汗をかくたびにドボン。そのため、ずっと全裸だった…」(30代前半)

子どももよろこびそうです。また、汗の対策の前に、肌の状態をよくすることも大切のようです。

「我が子は肌が弱く、とにかく汗に負けやすい性質です。小児皮膚科の先生に相談したら、お風呂上りに豆粒大のワセリンを全身に薄くのばし、肌バリアを強化せよとのこと。あとは、こまめに汗を拭きとるようにと言われました。そのおかげか、去年の夏はあせもに悩まされることもありませんでした」(40代前半)

あせも予防は、シンプル・イズ・ベスト! かゆみや不快感から解放され、ママも子どもも快適に過ごせるといいですね。
 
 
 
(ハルノ コトリ)
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