あきらめや遠慮はいらない! 自分が望むキャリア、働き方を上司にプレゼンしよう!

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今の働き方、満足していますか?
ワーキングママの部下を持つ管理職の意識調査を行うと、「育児と仕事を両立するのは大変だろうから、なるべく負担が少ない仕事を与えるようにしている」という人はかなり多いようです。そして、彼らは「自分は気遣いができる良い上司だ」と思っています。つまり、重要な仕事を任せないのは、「期待できない」からではなく、それが「優しさ」だと考えているのです。 やりがいがある仕事をしてキャリアを積みたいワーキングママにとってみれば、そんな優しさはいりませんよね。ちゃんとキャリアを積める仕事をアサインしてくれて、そのプロセスで厳しい場面にぶつかったらフォローしてくれる。それが本当に優しい上司といえるのではないでしょうか。でも、上司はそのことに気付いていません。だから、上司の勘違いを正すために、自分から声を上げてみてはいかがでしょうか。 「育児中で時間に制約はあるけれど、私は仕事を頑張りたい。成長を続けていけるような、重要な仕事も任せてください」「子どもの急病などで対応できないこともあるかもしれませんが、そういうときは、申し訳ありませんが助けてください。その分、できるときにカバーします」と。上司も実はそれを望んでいるかもしれません。

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上司にプレゼンしてみよう!
私の場合は、結婚・出産以前から自分のキャリアビジョンを描き、定期的に上司に「プレゼンテーション」をしていました。「私はいずれこんなポジションでこんな仕事ができるようになりたい。それにつながるような仕事をアサインしてください」というようにです。会社で定められた面談の機会だけでなく、ランチの約束を取り付けて、非公式の場でも自分の思いを伝えました。口頭で話すだけでなく、自分のキャリアプランや目標を文書にまとめて提出したりもしました。 それを数カ月に一度など、定期的なペースで行ってきたせいか、私は十数年の間、不本意な異動辞令を受けたことがありません。むしろ、将来の目標に近づけるようなチャンスをいただいてきました。
もし、上司が理解してくれそうにないタイプであれば、その上の上司に伝える手もあります。企業規模にもよりますが、部長や役員クラスの人に伝えるのです。 「自分の都合で面談のアポイントを取るのはちょっと…」と思うなら、「最近の現場の状況をご報告したい」といった感じで声をかけてみるといいでしょう。経営幹部の中には、「現場」と距離が離れることに危機感を覚え、現場の声を聴きたいと考えている人も多いもの。喜んで応じてくれる可能性があります。面談のチャンスを得たら、現場の状況や課題、メンバーが感じていることなどを伝え、それと同時に自分自身のキャリアビジョンも話してみましょう。それを伝えておくことで、例えば新たな事業計画や組織計画が持ち上がったとき、あなたのことを思い出してもらえてチャンスが巡ってくるかもしれません。
---あきらめず、遠慮せず、「私は育児も仕事も、両方がんばりたいんだ!」と声を発してみましょう。
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■森本千賀子 (株式会社リクルートエグゼクティブエージェント)

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1993年、リクルート人材センター(現:リクルートキャリア)に入社。法人向け営業として新規顧客開拓を行い、入社1年目から営業成績1位、全社MVPを受賞。以来20年以上、トップクラスの業績。現在はリクルートエグゼクティブエージェントに在籍し、経営幹部層の採用支援、転職支援を手がける。12歳6歳の2児の母でもある。
【著書紹介】
カリスマ転職コンサルタントが40代、50代で希望の転職を実現するノウハウを公開 【35歳からの「人生を変える」転職】

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