どうすればいい?子供の噛み癖の原因と直し方とは

どうすればいい?子供の噛み癖の原因と直し方とは

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噛み癖

自我が芽生え始める1歳~2歳頃になると、子供たちは「○○がしたい」「あれが欲しい」「自分で」という気持ちを強く持つようになります。また、お友達とも関わりたいという気持ちも強くなり、一緒に遊ぶ機会も増えますよね。

けれどそんな中で、たとえば自分が欲しいおもちゃをお友達が使っていたとき、言葉で上手く伝えられず、引っかいたり噛みついたりしてしまうことも……。

今日は、子供の「噛みつき」について考えてみたいと思います。

噛みつきの原因って何!?

子供の噛みつきの原因はさまざまですが、自分の気持ちを上手く表現できないときなどに、つい噛んでしまうという子が多いそう。言葉でうまく相手に伝えられず、もどかしい気持ちになりことは大人でもありますよね。

子供だって同じです。お友達が持っているおもちゃが欲しい、だけど、言えない……。そんなときに、意思表示として噛んでしまうのです。他にも、あいさつのつもりで噛みつく、興奮してしまって感情のコントロールができなくなって噛みつく、お友達にじゃれているつもりで噛みつくなど、相手との関わり方がわからずにそういう行動に出てしまうこともあるようです。

噛みつきは愛情不足!?

また、ストレスから噛みつき行動を起こしてしまう子供がいます。噛みつきの原因は愛情不足という意見もありますが、親など周囲の大人がしっかりと愛情を注いでいたとしても、噛み癖を防げるわけではありません。

「噛みつく子」=問題児という判断をするのではなく、その子が自分の気持ちを表現できるようになるまで見守る、子供の気持ちを理解しようとしてあげるなど、しっかりと向き合っていくことが大切なのです。

噛み癖を改善するためのポイント

幼い子供は「噛みつくこと」を悪いことと認識していません。だからこそ、子供の噛み癖を改善するためには、目を離さずに見守り、未然に防ぐことが大切です。子供が相手を噛みそうになる瞬間は子供の表情や様子などで分かるものです。噛むことを癖にしてしまわないためにも、噛みそうになったらすぐに注意する、相手と引き離す、抱きしめて気を逸らすなど、極力噛まないように防ぎましょう。

また、自分の気持ちを表現できずに噛もうとしているならば、「○○が欲しかったんだね」「嫌だったんだね」「悔しかったんだね」など子供の気持ちを代弁してあげると効果的です。大人が言葉で子供の気持ちを表す、子供の感情を受け入れることを根気よく繰り返すことで子供は「噛む」のではなく、言葉で伝えたらいいんだと学んでいきます。

噛み傷の応急処置の仕方とは

噛み傷は、深さにもよりますが内出血になる場合が多いものので、まずはアイシングをして内出血を抑えます。内出血だけでなく傷ができたときには、傷口を綺麗に洗って手当を行いましょう。

腫れが引いてきた頃にホットタオルなどで内出血の箇所を温めると、血流がよくなり傷ついた細胞の回復が早まります。熱さましなどに使われる冷却シートはメンソールなどが含まれているので冷感は大きくなりますが、薬剤が患部についてしまう恐れがあるので、氷やアイスノンなどで冷やすのがベター。アイシングをしても腫れが引かない、傷が深いなど異変を感じた場合には、念のため病院で受診してもらうといいでしょう。

噛み癖があると、保育園など集団生活を送る場所ではトラブルの原因になってしまう可能性もあります。まずは噛みつき癖ができないように、注意したいものです。

もしも時々噛むことがあっても、言葉や心の発達に伴い次第に噛まなくなっていくと言われています。あまり悩みすぎず、根気強く注意をして子供の成長を見守ってあげてくださいね。

参考/ 子育てインフォ「かみついちゃった!」 All About「噛み付いてしまう子ども、その理由は?」 パピマミ「子供の“噛み癖”を改善するポイント3つ」

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