迷うなら知っておこう。育休?出産退職?メリット・デメリット・注意点!

迷うなら知っておこう。育休?出産退職?メリット・デメリット・注意点!

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◎究極の選択。キャリアの継続 or子育てに専念

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女性が出産後もキャリアを継続しやい環境整備が整いつつあるものの、「仕事と育児の両立ができるのか?」「フルタイム勤務は体力的に厳しいのでは」「子育てに専念したい」など、多くの理由で妊娠・出産を機に仕事を断念せざるを得ない女性はまだまだ存在します。育休と出産退職のメリットとデメリットを踏まえ、後悔のない決断をしたいものです。
◎育休を選んだ場合
■産後休暇の翌日から子供が1歳になるまでの間、休暇をとることができる制度。育児休業を取得できる日数は、お子さんが生まれてから1年間(365日、うるう年は366 日)です。※ただし、ママの場合は「産後休業」の期間を含めて1年間となります。
出典:kosodatetown.mamafre.jp

Aa
・今の職場(事業主)で継続して1年以上働いている。※生まれてくる子どもが1歳の誕生日を迎えた後も引き続き今の職場で働くことが確定していること ・復職しても子どもの2歳の誕生日の2日前までに契約が切れて、雇用契約が更新されないことが確定している場合は取得できない
出典:iku-share.jp

Im1
(1)産後も同じ職場へ復帰することができる (2)育児休業給付金が支給される ※原則 育休中の1年間 (3)母親業を優先、赤ちゃんと過ごす時間を確保できる (4)育休中にスキルアップを目指せる (5)自分の体を労わることができる


Seido
「パパ・ママ育休プラス」制度とは、パパとママの両方が育児休暇を取る場合のみ休業期間を延長できる法律です。この制度を活用すると、子供と過ごす時間を増やせるメリットがあります。

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◎絶対に活用したい「育児休業給付金制度」
この制度は、産後も仕事を続けるママのための「育児で働けない期間の生活サポート給付金」です。2014年4月より最初の180日間が増額となり、経済的にも大変プラスとなります。
■給付金額について ・育児休暇開始~180日目:月給の67% ・育児休業開始から181日目以降:月給の50% ■給付対象者の5つの条件 【1】雇用保険に加入していること 【2】育児休業前の2年間のうち、1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上あること 【3】育児休業中に、勤務先から1ヵ月に月給の8割以上のお金を貰っていないこと 【4】休業日数が対象期間中に毎月20日以上あること(※終了日を含む月の場合、1日でも休業日があればOKです) 【5】育児休業後に働く意思があること
出典:iku-labo.jp
■参考:育児休業給付金の期間・金額計算ツール・金額計算をご自身で行える便利サイトです

Id2
(1)会社へ妊娠報告、育休申請を伝えずらい場合の対応 (2)長期間職場を離れることによるキャリアブランク (3)雇用形態の変更、それによるキャリアダウンの懸念 (4)育休中でも住民税の支払い義務がある (5)収入は減ってしまう


Fk2
≪メリット≫ ・仕事が息抜きとなり、子供との時間を大切に過ごせる ・職場という社会の接点することで、視野を広く保てる ・経済的な自立、金銭面での余裕が生まれる ≪注意点≫ ・保育園やシッター費用が生じる ・子供と過ごす時間が少なくなる ・体力面での考慮 ・家庭内でのタスク分担 ・職場や同僚の理解が必要


Taiken1
会社で初めての産休・育児休業を取得したので、すべて自分で調べて休みました。設計という仕事柄、早い時期から自分の仕事のサイクルを自分で組めるのでその点はよかった。育児休業の間は本当にべったりのお母さんをしていました。復帰後は、子育てと両立を会社にPRしてこれからの女性のあり方を見せています。(子どもの熱が何度かまでまわりの人に説明しています)
出典:www.premama.jp
初めて専業主婦として、のんびり過ごした。子どもが6カ月を過ぎた頃からは、平日にジジババと近くの温泉に日帰りで行ったりして時間を満喫した。育児は忙しいが、仕事のストレスがないため、性格が丸くなるのを感じた。給付金ももらっていたので、経済的にも安定していた。(復帰給付金ももらった。)復帰後は、育児と仕事の両立に悩む日々です。
出典:www.premama.jp
◎出産退職を選んだ場合

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明治安田生活福祉研究所アンケート「出産と子育て」に関する調査結果では、約8割が妊娠出産を機に退職と回答。また辞職理由については、以下の回答がよせられた。
「もともと妊娠・出産を機にやめるつもりだった(37.6%)」 「家庭を大事にしたい(26.5%)」 「子育てに専念したかった(17.7%)」 「自分の体や胎児を大事にしたい(16.8%)」
出典:kyounowadai.net

Stm1
・子育て・家事に専念できる時間が増える ・産前産後の体調ケアに十分な時間を当てられる ・趣味や自己啓発など、自分自身へ時間を投資できる


Std
・フルタイム勤務で仕事が決まっていない限り、認可保育園の入園が困難 ・ほぼ正社員での再就職は難しい、または条件に合う仕事が少ない ・夫の収入にのみになるため、経済的負担は増える
出典:kyounowadai.net

Taiken2
ノンストップ。後ろ髪ひかれ主婦。はい、私もです…。正直仕事辞めたくなかった。産休復帰も考えたけどやはり子供が犠牲になるよね。出産の後悔はないけどようやく仕事が面白くなってきた時期に辞めたので退職した後悔はあるなぁ。
出典:twitter.com
私は出産時に退職して、どっぷり子育て。後悔はしていないけど、再就職の仕組みがあればな~と、子育てひと段落の今思います。
出典:twitter.com
認可外の保育サービスやシッター制度を上手に活用したり、実母が傍にいる場合は短時間でもいいので預けるなどして、気分転換を図り自分だけの時間を作り出すことで、心のバランスを保つ専業主婦も増えているようですね。育休か出産退職か、女性の人生を大きく左右する決断ですので本当に迷います。妊活中の女性はもちろん、今後ママになる若い世代にも「ワークライフバランス」や「キャリアパス」等を早期より自身で描ける教育や啓蒙活動、そして有能な女性の労働力を活用・還元できる仕組みや、再就職サポート体制が従来以上に求められているのではないでしょうか?
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