「楽しみ方いろいろ! ハロウィンをもっと好きになる絵本」絵本ナビ監修連載 Vol.22

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© Konstantin Yuganov - Fotolia.com


きたるハロウィンに向けて仮装の準備をしている人も、毎年気が付いたら終わっていた! なんて人も、今年は絵本でハロウィンに親しんでみてはいかがでしょうか。生まれた起源や、意外な過ごし方など新たな発見が期待できます。今回は絵本ナビ協力のもと、ハロウィンをもっと好きになる絵本を集めてみました。

■ハロウィーンって なぁに?

作・クリステル・デモワノー/訳:中島 さおり/出版社:主婦の友社
「ハロウィーンって なぁに?」(絵本ナビ紹介ページ)

魔女の少女ビビはかぼちゃ集めに夢中になる大人たちが不思議で仕方ありません。おばあちゃんまでも、かぼちゃにつきっきりで「かぼちゃしか、かわいくないんだ!」とすねる様子が子どもらしく、クスッとしてしまいます。

「ハロウィンはみんなでワイワイ仮装する日」と、なんとなくのイメージで楽しんでいる人も多いのでは? この絵本では大人ですらあいまいなハロウィンの起源について、ビビと一緒に学ぶことができます。これを読めば今までより、堂々とハロウィンを楽しめるようになるかもしれません。

■きょうはハロウィン

作:平山暉彦/出版社:福音館書店
「きょうはハロウィン」(絵本ナビ紹介ページ)

ケンちゃんは新しい街に引っ越してきたばかり。まだハロウィンの存在を知りません。友だちのピートに誘われておばけに変身したケンちゃんは、初めてのハロウィンでみんなからお菓子をもらいます。でも最後に訪れたのは…。

絵本には日本人の男の子が外国に引っ越して、ハロウィンを初めて体験する様子が描かれています。日本では近所の家をまわってお菓子をねだる習慣までマネすることは少ないですが、もしかしたらみんなケンちゃんのようにドキドキ・ワクワクしてしまうのかもしれませんね!
 
 


■ハロウィンドキドキおばけの日!

作:ますだ ゆうこ/絵:たちもと みちこ/出版社:文溪堂
「ハロウィンドキドキおばけの日!」(絵本ナビ紹介ページ)

怖がりのレイはハロウィンが苦手。おばけに魔女など怖い存在ばかりだけれど、ある日出会ったのはレイと同じく怖がりの幽霊・シェイク。最初はびっくりしたけれど、一緒にいるうちに、なんだか楽しくなってきます。

この絵本にはその他に衣装やハロウィンメニューの作り方など、おまけが盛りだくさん! ママにも役立つ情報となっています。ハロウィンの雰囲気がなんとなく怖いと思っているお子さんにも読み聞かせたい一冊です。

■ハロウィーンの星めぐり 「夜に飛ぶものたち」

詩:ウォルター・デ・ラ・メア/絵:カロリーナ・ラベイ/訳:海後 礼子/出版社:岩崎書店
「ハロウィーンの星めぐり 「夜に飛ぶものたち」」(絵本ナビ紹介ページ)

「幼な心の詩人」と評されるイギリスの詩人の歌に、これまたイギリスの新人画家が愛のあふれるイラストをつけて完成した絵本には、本物の魔女が登場! 

かぼちゃのジャック・オーランタンを飾り、仮装して家々を回っている子どもたちの頭上では、ほうきにのった魔女たちが星座の間を自由にいったりきたり。中にはいたずらをしかける魔女もいて…。カバーの表紙には銀箔が押してあり、月や星のきらめきが表現されていてとてもキレイです。

■ハロウィンのかくれんぼ

作:いしかわ こうじ/出版社:ポプラ社
「ハロウィンのかくれんぼ」(絵本ナビ紹介ページ)

シンプルな形とはっきりした色合いが赤ちゃんにもぴったりのハロウィン絵本は、シリーズ累計185万部を突破したという人気作。おばけに魔女にかぼちゃにお菓子…。ハロウィンにちなんだものがたくさん登場するので「次は何かな~?」とわくわくしながらページをめくる楽しみがあります。お子さんへの初めての一冊としてプレゼントにしても喜ばれる一冊です。

日本にも浸透しているハロウィン。この時期になると街中では仮装行列などお祭りイベントもたくさん開催されますね。絵本をキッカケに、家族みんなでハッピーハロウィーンを楽しんでみてくださいね。

絵本ナビ監修のこちらの連載は毎週木曜日にお届けします!

データ協力:絵本ナビ
(ウーマンエキサイト編集部)
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