離乳食完了期|この食材、献立はいつごろからOK?簡単レシピも!

離乳食完了期|この食材、献立はいつごろからOK?簡単レシピも!

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赤ちゃんも1歳になると、ついに離乳食の最後のステップ、「完了期」に入ります。これが終われば、離乳食から卒業し幼児食へ!

この時期に離乳食の仕上げをきちんとすることが、今後の食生活に大きく関わってきます。スムーズに幼児食に入れるように、もう一度、離乳食のOK、NG食材についておさらいしましょう。

また、食材別に簡単レシピもご紹介します。以前より量を食べないこともあったり、手づかみで食べたがったりする時期のおすすめ調理方法や、大人の取り分けメニューなど盛りだくさんですので、ぜひ参考にしてくださいね。

離乳食完了期について

離乳食完了期はいつから?

1歳の赤ちゃん,離乳食,完了期,

離乳食完了期は「パクパク期」と呼ばれ、離乳食の最終ステップになります。月齢の目安は、開始時期や進み具合にもよりますが、だいたい1歳~1歳6ヶ月頃になります。

離乳食完了期は、幼児食に移る前の大切な仕上げの段階です。手や口を使って、食べものを噛んだりつぶしたりしながら、少しずつ上手に食べられるようになるための練習をします。

食事回数は、大人と同じ朝・昼・晩の1日3回で、1日の栄養のほとんどを食事からとるようになります。食事によっては大人と同じものを食べられますが、味つけは薄味で、取り分けの際は濃い味つけにならないように注意しましょう。

赤ちゃんの大きさ

歩き始めた1歳児,離乳食,完了期,

1歳の赤ちゃんの身長と体重の目安は、男の子の身長が70~79.5cm、体重が7.5~11kg、女の子の身長が68~78センチ、体重が7~10.5kg。

1歳6ヶ月の赤ちゃん身長と体重の目安は、男の子の身長が75.5〜86cm、体重が8.5〜12.5kg、女の子の身長が74〜84cm、体重が8〜12kg。

1歳を越えると、からだの大きさや身体能力に個人差が出てきます。成長のスピードは違って当然なので、同月齢の赤ちゃんと比べて大きい、小さいなどと心配しすぎる必要はありません。

ひとり立ちをするようになり、ひとり歩きできる子も多くなってきます。運動量も増えるので、その分体重増加は緩やかになったり増えなくなったりすることも。ぽっちゃりした赤ちゃん体型から、引き締まった幼児体型になっていく子も多いです。

赤ちゃんの歯の成長

仕上げ磨きをしてもらう子ども,離乳食,完了期,

1歳頃には上下の前歯が4本になり、合計8本の歯が生えます。1歳半頃になると、第一乳臼歯と呼ばれる奥歯が生えてきて、合計12本になります。虫歯予防のためにも、食事のあとは歯磨きの習慣をつけましょう。

また、食べムラや遊び食べがある時期です。栄養がきちんと取れているか不安になってしまいますが、1日単位ではなく、週単位で栄養バランスが採れていれば心配いりません。

離乳食完了期の心得

自分で食べる子ども,離乳食,完了期,

自分で食べものが食べられるようになると、さらに何でも自分でやりたい気持ちが芽生えてきます。手づかみ食べだけでなく、スプーンやお皿を持ちたがることもあります。しかし、それが遊びになってしまうこともあります。

赤ちゃんは長時間食べることに集中できないので、遊んでしまうのは仕方のないことなのです。そんな時は思い切ってお皿を下げてしまいましょう。

あらかじめ時間を決め、その時間になっても遊んでいるようだなら食事はおしまい。しっかりと区切りをつけることで、食事の時間のメリハリも付きますし、ママパパの負担も軽くなるでしょう。

時期別にNG食材がある理由

消化器官が未発達

離乳食完了期の赤ちゃんは、消化酵素を十分に作ることができず、食べものの消化に時間がかかります。特に、たんぱく質は分解しづらく、アレルギーを引き起こしやすい栄養素です。

また、消化器官の発達は赤ちゃんの免疫と深い関わりがあります。赤ちゃんの成長や発達に合わせて、負担の少ない食材を選びましょう。

窒息の危険がある

離乳食,離乳食,完了期,

乳歯は3歳くらいまでに、合計20本生えそろいます。離乳食完了期の1歳6ヶ月頃には、合計12本の歯が生えますが、まだ固い食材や噛み切りにくいものは食べられません。

噛みきれない食材は、食べものを丸のみしてしまう原因のひとつです。丸のみは、窒息や消化不良に繋がります。また、飴やナッツ類、もちや海苔など喉や気管に詰まりやすいものも要注意です。

また、豆類やプチトマトなども丸のみしやすい食材なので、与える際は小さく切るなど工夫し、食事の際は必ず隣について、きちんと噛んでいるか、丸のみしていないかを確認しましょう。

アレルギーを引き起こす可能性がある

落花生,離乳食,完了期,

アレルギー症状は、じんましんや呼吸困難だけでなく、生命の危険をともないます。例えば、そばやえび、かに、あさり、ピーナッツなど、メイン食材ではなくても原材料として使用されていることが多いものもありますので注意しましょう。

また、3大アレルゲンである卵、小麦、乳製品は食べられるようになっても注意が必要です。大丈夫だからといって、与えすぎには気を付けましょう。

免疫機能が備わっていない

調味料,離乳食,完了期,

1歳を越えたばかりの赤ちゃんは、まだ免疫機能が不完全な状態なので、食中毒や感染症を引き起こしやすい食材は食べられません。例えば生卵や生魚などの生ものは与えず、必ずしっかり火を通してから与えましょう。

また、乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性のあるはちみつは、1歳以降に与えられますが、少量を様子を見ながら与えましょう。

他に気を付けたいのが、添加物。調味料や加工食品、インスタント食品には添加物がたくさん含まれています。たくさんとってしまうとアレルギーの原因となったり、免疫力が育たなくなったりする危険性があります。

調味料などを使うときは少量にするよう心がけましょう。市販のものを与える場合も、添加物の入っていないものにする、1品は手づくりのものにするなど、工夫しましょう。

完了期に向いている離乳食

バランスの良い、薄味の食事

バナナを食べる男の子,離乳食,完了期,

離乳食完了期に向いているのは、薄味で赤ちゃんが食べやすく、栄養バランスの取れた食事です。消化が良く、ヘルシーな食事だとより良いでしょう。

赤ちゃんの胃は小さく、一度に少しずつしか食べられません。1日3回の離乳食の他に、栄養補助の役割として「補食」を午前と午後の1日2回与えます。

お菓子よりも、小さなおにぎりやパン、ふかした芋、果物などがおすすめです。食事に影響の無い程度に与えましょう。

完了期に使用できる食材

ひじきの手づかみハンバーグ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

離乳食完了期には、一部の食材を除き多くの食材を使用できるようになります。この時期は授乳が終わる子も出てきて、カルシウムや鉄分が不足しやすくなりますので、不足しがちな栄養素を補う食材を積極的に使用しましょう。

小松菜やひじき、納豆などは栄養満点で調理もしやすく、使いやすいでしょう。食事で摂れない場合は捕食で牛乳やヨーグルト、きなこなどを食べさせるのもおすすめです。他にもビタミンやミネラルの多く含まれる野菜や果物なども積極的に与えましょう。

栄養バランスの取れた食事には、色々な食材を組み合わせた献立づくりが欠かせません。あまり難しく考えすぎず、彩り豊かな食事にすることを意識すると良いでしょう。

離乳食完了期の調理法

完了期の献立,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ご飯はおかゆから軟飯になります。米1:水2の割合で炊き、慣れてきたら、日頃炊くご飯を少し柔らかめに炊くと、大人と一緒に食べられます。

どの食材もしっかり火を通し、歯茎で噛める柔らかさにします。目安はゆで卵の白身くらいの固さです。大きさはみじん切りや小さめの乱切りの他にも、手づかみ食べできるものなど色々な種類を用意すると良いでしょう。

大人の食事の取り分けや、同じ食事を食べることもできますが、濃い味は赤ちゃんの内蔵に負担がかかるだけでなく、好き嫌いや偏食に繋がる可能性も。調味料の使用は少量を心がけましょう。

この食材はいつから食べられる?

【1】米類(玄米、もち米など)

白米:〇

2倍がゆ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

離乳食初期から与えることができる白米ですが、完了期になっても最初は2倍がゆくらいの軟飯で与えましょう。軟飯に慣れてきたら、ごはんを少し柔らかめに炊いて与えます。

【2倍がゆの作り方】
水から作る場合 米1:水2
ご飯から作る場合 ご飯1:水1

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玄米:△

玄米おかかおにぎり,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

玄米は食物繊維やビタミンBが豊富で、からだに良いとされています。しかし消化が悪く、赤ちゃんの未熟な胃腸では大きな負担になってしまいますので、無理に与える必要はありません。

また、アレルギーを発症する可能性もあります。米の中でも玄米はアレルゲンになりやすいですし、白米が食べられても、玄米は食べられないこともあります。アレルギーもないことがわかっていて与えたい場合は、白米と混ぜながら少量ずつ様子を見ながら与えましょう。

玄米を炊くときには、少なくても6〜7時間は水に浸します。例えば、子どもの好きなチーズをおかか、しょうゆと一緒に混ぜたおにぎりなどは、食べやすいですよ。

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雑穀米:△

雑穀の鶏ハンバーグ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

雑穀米も玄米と同じように栄養豊富な食材ですが、やはり消化に大きな負担かかる食材です。しっかり歯で噛めるようになってから与えましょう。

また、市販の雑穀は、数種類の雑穀がブレンドされているものが多いです。栄養面ではメリットになりますが、どの雑穀でアレルギーを起こしたのかが判断しにくいというデメリットもあります。

使用するのであれば、雑穀の比率を少なくするか、単体にして、様子を見ながら徐々に増やしていくようにしましょう。アレルゲンフリーの雑穀を使用するのもおすすめです。鶏ひき肉と野菜を混ぜ込んだハンバーグなどが食べやすいですよ。

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もち米:×

もち米は弾力が強く、冷めると固くて食べられません。消化の悪いもち米は、胃腸に負担をかけてしまう食材です。

また、喉に詰まらせてしまう原因となるのでまだ与えないようにしましょう。例えば赤飯はもち米のほかに小豆、黒豆も使用していますので、しっかり奥歯で噛めるようになってから与えましょう。

お餅:×

お餅を赤ちゃんに与えるのは、喉に詰まらせて窒息してしまう恐れがあり危険です。小さく切っても喉に張り付いてしまう可能性がありますので、しっかり咀嚼ができるようになったら少量ずつ与えましょう。

酢飯:△

ちらしずし,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

酢飯はお酢が効いていてすっぱいので、無理に与える必要はありません。赤ちゃんが食べたがるようであれば、酢の量を控えめにして与えます。

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【2】パン類(食パン、ロールパン、マフィンなど)

食パン:〇

クルトン,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

耳の部分は油脂分が多く含まれているので、気になるなら切り取りましょう。余った食パンの耳は、小さく切ったものをトーストしてクルトンを作ってもいいですし、ラスクのような大人のおやつにアレンジするのもおすすめです。

ロールパン:〇

バターロール,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ロールパンは食パンよりも、塩分や油脂分が多く含まれています。柔らかく食べやすいロールパンですが、与えすぎないように注意しましょう。時間がかかりますが、手づくりであれば、塩分やバターの量を調整できるのでおすすめです。

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フランスパン:〇

パンのキッシュ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

フランスパンは、塩分が多く含まれているので、与えすぎには注意しましょう。外の皮は固いので、中の白い部分だけにするか、牛乳に浸してやわらかくしたりフレンチトースト風にして与えるのもおすすめです。

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蒸しパン:〇

蒸しパン,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

離乳食中期から食べることのできる蒸しパンですが、市販の蒸しパンは糖分や添加物が多く含まれているので、家庭で手作りしたものを与えると良いでしょう。市販のものであれば、電子レンジで作れる、赤ちゃん用の蒸しパンミックスなどが売っています。

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マフィン:△

米粉マフィン,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

糖分や油分が多く含まれているので、市販のものはおすすめしません。家庭で手づくりしたものであれば、1歳から与えることができます。混ぜて焼くだけなので簡単にできます。また、小麦粉ではなく米粉を使うと、アレルギーの心配もありませんね。

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クロワッサン:×

クロワッサン,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

クロワッサンは、バターが多く使われおり油分が多いです。離乳食期には与えない方が良いでしょう。

【3】麺類(パスタ、うどん、そうめん、そばなど)

パスタ:〇

トマトパスタ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

手づかみ食べをする時期は、パスタのように細い麺は食べにくいので、ポキポキと折って使用したり、カットして片栗粉をつなぎにして焼くなど、工夫してみましょう。

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マカロニ:〇

マカロニグラタン,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

表示の茹で時間よりも少し長めに茹でてやわらかくすると良いでしょう。手づかみ食べをする時期は、パスタよりもマカロニの方が食べやすくおすすめです。グラタンなどクリーム系の味付けや優しいトマト系の味付けは赤ちゃんも大好きです。

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中華麺:△

やきそば,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

中華麺は弾力があり消化も良くないので、小麦アレルギーがなければ、焼きそばなどにして1歳以降に少量から与えましょう。

薄味にするか味つけ前に取り分けると、大人と一緒に食べられます。ラーメンの場合、市販のものは味も濃く塩分も多いので、幼児用のものを薄めて与えましょう。

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そば:×

そばはアレルギー食材ですので、万が一アレルギー反応が出た場合アナフィラキシーショックを起こす可能性があり危険です。離乳食期には与えず、3歳以降に少量から与えましょう。

うどん:〇

手づかみうどん,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

離乳食初期から食べられるうどんは消化もよく、赤ちゃんの胃腸にやさしい食材です。食べやすい長さに切って柔らかめに茹でて与えましょう。

手づかみ食べの時期は、食べやすく切ったうどんと小麦粉、卵を混ぜてお好み焼きのように焼くと、赤ちゃんが手に取って食べやすくなります。刻んだ野菜などを加えると栄養バランスもアップします。

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そうめん:〇

トマトとベーコンのそうめん,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

そうめんには塩分が多く含まれているので、茹でた後はしっかり水洗いしましょう。手づかみ食べの時期は短く切っておやきにしても食べやすいです。スープ煮にしたり、チャンプルーにしたりと、アレンジしやすいので使いやすい食材です。

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【4】穀類

コーンフレーク:〇

コーンフレークの離乳食,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

砂糖を使っていないプレーンタイプのみ柔らかく煮て与えることができます。1歳からはそのまま牛乳が使えますが、少量から様子を見て与えましょう。

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オートミール:〇

オートミールの離乳食,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

オートミールとは、オーツ麦をコーンフレークのように食べやすく加工した食材のことで、とても栄養価が高いと注目されています。コーンフレーク同様、牛乳などで柔らかく煮て与えましょう。おやつ作りにも活躍しますよ。

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ナッツ:×

強いアレルギー反応を起こす可能性があるので与えないようにしましょう。また、喉に詰まりやすく窒息の可能性があり、大変危険です。子どもの手の届くところには置かないようにしましょう。

【5】青魚:〇

あじ・さば・さんま・いわしなど

サバのハンバーグ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

魚は新鮮なものを選びましょう。しっかり火を通したら、小骨を丁寧に取り除きます。特にさばは脂の多い魚で、青魚の中ではアレルギーを引き起こしやすいので、少量ずつ与えます。青魚は、ハンバーグやつみれにすると食べやすくなりますよ。

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【6】白身魚:〇

たら・たい・ひらめ・かれいなど

白身魚のパン粉焼き,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

魚の骨や皮は丁寧に取り除きます。たらは、塩たらではなく真たらを選びましょう。白身魚は脂肪分の少ないあっさりとした魚ですが、火を通すとパサつくことがあります。蒸したり、片栗粉でとろみをつけたりするなどして与えると食べやすくなります。

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【7】赤身魚:〇

まぐろ・かつおなど

マグロスティック,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

火を通すと身がぱさぱさして固くなるので、食べやすいように身をほぐして与えましょう。手軽に利用できておすすめなのがお刺身です。しっかり火を通して、手づかみ食べできる大きさに切って与えます。

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【8】生魚:×

刺身など

刺身,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

加熱していない生魚は、細菌感染による食中毒の危険があるので、必ずしっかり加熱して与えます。

生魚が食べられるようになるのは、はっきりとした決まりはありませんが、2~3歳以降といわれています。離乳食期に無理に食べさせる必要はありません。

【9】甲殻類:×

エビ、カニ

かに,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

どちらもアレルギーの心配があり、アナフィラキシーショックを起こすこともあるので、離乳食期には与えません。

【10】貝類:×

あさり・しじみ・かきなど

あさり,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

アレルギーや食中毒を引き起こす可能性があるので、離乳食期には与えません。貝類は身に弾力があり、赤ちゃんには噛みきることができないので、奥歯がしっかり生えた2歳以降に与えましょう。

【11】その他魚介類(イカ、タコなど)

イカ、タコ:×

イカ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

イカ、タコは弾力があり固いので、噛み切れず丸のみして詰まらせる恐れがあります。2歳以降に細かく刻んで与えましょう。

いくら、たらこ:×

いくらもたらこも塩分が多く含まれている食品で、卵アレルギーを起こす可能性もあります。生で与えるのは3歳以降にしましょう。

【12】魚介類加工品

かまぼこ:△

かまぼこ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

塩分や保存料などの添加物が含まれているものが多いので、離乳食期にはおすすめしません。使用する場合は必ず湯通しし、余分な塩分を落としてから刻んで与えましょう。

はんぺん:△

無添加や添加物の少ないものを少量ずつ与えましょう。

しらす:〇

しらすの塩抜き,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

塩分が多く含まれているので、茶こしや目の細かいザルに入れ、熱湯を回しかけて塩抜きしてから与えます。

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ツナ:△

ツナのドリア,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

離乳食に使用する場合は水煮とスープ煮のツナにしましょう。油漬のツナ缶は、しっかり茹でて油を取り除くという手間がかかりますので、おすすめしません。ノンオイルのものも、茶こしなどに入れて熱湯を回しかけ、塩分と油分を取り除いてから使うと良いでしょう。

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魚肉ソーセージ:△

手作り魚肉ソーセージ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

塩分や保存料などの添加物が入っているものは離乳食期には向きませんが、無添加であれば少量から与えることができます。手作りするのも意外と簡単でおすすめですよ。

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【13】だし類

昆布だし・かつおだし・煮干しだしなど:△

野菜だし,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

手作りするのがおすすめですが、市販のだしを使う場合は、ベビー用のだしを使用しましょう。日頃は捨ててしまうような野菜の皮などで作る野菜だしもおすすめです。

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【14】卵

黄身:〇

スイートポテト,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

しっかり火を通して固茹でにしたものを与えます。水から茹でる場合もお湯から茹でる場合も、11〜12分以上茹でると固茹でになります。

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白身:〇

ホットケーキ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

しっかり火を通して固茹でにしましょう。卵黄よりアレルギーを起こしやすいので、与えすぎには注意しましょう。おやつを作るときは、砂糖やバターの量を調節しましょう。

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全卵:〇

失敗なし♡簡単レンチン♡離乳食の茶碗蒸し,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

黄身も白身も食べることができるようになったら、全卵も食べられるようになります。しかし、しっかり火を通すことと、与えすぎには注意しましょう。

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鶏卵以外:△

1歳プレート,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

鶏卵以外も黄身から段階をふんで与えましょう。卵加工品は塩分や添加物が多く含まれているので、離乳食期にはあまりおすすめしません。うずらの卵など小さいものでも注意して与えて下さい。

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【15】肉類(牛肉、鶏肉、豚肉など)

牛肉:〇

牛肉の煮物,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

しっかり火を通して与えましょう。脂肪の少ない部位(ロース・もも)がおすすめです。赤ちゃんには固く、かみ切りにくい食材なので、ひき肉を使用したり、細かく刻んだりすると食べやすくなります。

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豚肉:△

ひじきハンバーグ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

豚肉は脂が多く出るので、脂身の少ない豚赤身肉や合いびき肉を与えます。湯通しして油抜きをして使うなどの工夫が必要です。ハンバーグなどに使用すると、手づかみもできて食べやすいです。

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鶏肉:〇

オムライス,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ささみや胸肉は脂肪分が少ないのでおすすめです。火を通すと固くなりやすいので、細かくほぐして与えます。鶏ひき肉を使用する際は、一度茹でると油が抜けますよ。

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レバー:△

ベーグル風おやき,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

鶏レバーであれば、臭みも少ないので使用できます。レバーには赤ちゃんに必要な鉄分が豊富に含まれています。新鮮なものを購入し、その日のうちに調理しましょう。写真のレシピのように、ベビーフードのフレークや粉末を使用するのもおすすめです。

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【16】肉類加工品

ハム・ソーセージ・ベーコンなど:△

手作りソーセージ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

塩分や添加物が多く含まれているので、与えるのであれば、塩分や添加物の少ないものにしましょう。ウィンナーは皮のついていないものを選びます。もちろん手作りなら添加物の心配は全くありません。

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【17】乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)

牛乳:〇

フレンチトースト,離乳食,完了期,

1歳からであればそのまま与えることができます。しかし、アレルギーや下痢を起こす心配があるので、必ず少量ずつ様子を見ながら与えてください。

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バター:△

ツナバターパスタ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

バターには塩分、油分が多く含まれていますので、使う場合は、風味づけ程度にごく少量にしましょう。

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ヨーグルト:〇

離乳食ケーキ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

加糖のものは糖分が多く含まれていますので、無糖のプレーンタイプを選びましょう。食べにくい場合は、無糖のヨーグルトに果物を入れるなどして甘さを調節しましょう。1歳のお誕生日ケーキに、生クリーム代わりに使うこともできます。

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チーズ類:〇

チーズのピカタ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

チーズは塩分や脂肪分が多く含まれていますので、少量のみ使用しましょう。減塩の赤ちゃん用チーズの市販品もあります。

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【18】大豆類(納豆、豆腐など)

納豆:〇

納豆おやき,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

細かく刻んで与えます。ひきわり納豆であれば、刻む手間が省けるので便利です。手づかみ食べの時期は、おやきやお好み焼きにすると、手がべたべたせずに食べられるのでおすすめです。

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豆腐:〇

豆腐とミンチのナゲット,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

絹ごし豆腐に加え、少し食感の固い木綿どうふや焼き豆腐も与えることができます。ただし、必ず火を通して食べやすく小さく切るか、つぶして与えましょう。

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きなこ:〇

もちもちミルク粥,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

栄養豊富なきなこは、風味づけとして色々な料理に使用することができます。きなこをまぶす時は、粉で赤ちゃんがむせてしまわないように、量に気を付けましょう。

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【19】野菜

一般野菜・葉物野菜・根菜など:〇

根菜のドライカレー,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ほとんどの野菜は食べられるようになります。根菜は繊維が多く、アクの強いものが多いです。ごぼうやれんこん、たけのこなどは、アク抜きなど下処理をしっかりして使用します。すりおろすか、細かく刻んで料理に使うと良いでしょう。

特に注意が必要な食材は、しそやセロリ、にんにく、しょうがなど。風味の強い食材や辛味がある食材は無理に与えないか、風味づけ程度にごく少量のみにしてください。

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【20】イモ類

じゃがいも:〇

じゃがいもおやき,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

じゃがいもは熱に強いビタミンCが豊富に含まれています。食べやすい大きさに切ったりつぶしたりと、アレンジもしやすく重宝する食材です。しかし、じゃがいもの芽には毒が含まれているので、しっかり取り除きましょう。

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さつまいも:〇

さつまいもスティック,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ビタミンCなどが豊富に含まれたさつまいもは、加熱することで甘みが増します。おかずからおやつまでアレンジも自在です。完了期からは皮がついたまま調理することも可能ですが、使う前に水にさらしてアク抜きをしましょう。

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里芋:〇

里芋の皮むき,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

柔らかくしてつぶすか、食べやすい大きさに切って使用しましょう。大人でも手がかぶれることがあるように、赤ちゃんも口のまわりがかぶれることもあるので注意しましょう。電子レンジを使って下ごしらえをすると、時短にもなり手軽にできます。

山芋:〇

山芋のおやき,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

山芋はすりおろしておやきやハンバーグなどに混ぜ、つなぎとして使用するのがおすすめです。里芋と同様、口や手のかぶれには気を付けましょう。

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【21】果物類

りんご・いちご・バナナ・なし・みかん・パイナップルなど:△

フルーツ寒天ジュレ,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

ほとんどの果物が食べられるようになりますが、初めて与える果物は、必ず少量から様子をみて与えましょう。酸味のあるグレープフルーツなどは無理に与える必要はありません。また、ぶどうは粒ごと丸呑みしやすく喉に詰まりやすいので注意しましょう。

NG食材は、パイナップル、パパイヤ、マンゴーです。赤ちゃんには刺激の強い消化酵素が多く含まれています。

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【22】きのこ類

しいたけ・しめじ・えのきなど:〇

炊き込みごはん,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

きのこ類は、食感に弾力があり、赤ちゃんには噛みきれません。使用する際は細かく刻むなどして食べやすくましょう。

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【23】調味料類

塩・砂糖・しょうゆ・みそなど:△

 ノンオイルチキンナゲット,離乳食,完了期, 出典:cookpad.com

調味料は風味づけ程度にごく少量であれば使用できます。濃い味つけは、赤ちゃんの内蔵に大きな負担がかかります。大人の取り分けの際も、手間を惜しまず薄味にしましょう。

塩は、食材に含まれる塩分があるので、少量のみ使用します。砂糖は、甘みのある野菜や果物で代用することも可能です。しょうゆ、みそも塩分が多く含まれるので少量の使用にしましょう。

マヨネーズ、ケチャップ、カレー粉などもごく少量からであれば使用できます。カレー粉は、1歳から使える赤ちゃん用のものを使用するとより安心です。酒、みりんはアルコールが含まれるので、使用する際はしっかり火を通しましょう。

ソース類は、塩分や糖分、添加物が多く含まれています。赤ちゃん用であれば、1歳から使用できますが、必ずごく少量にしましょう。調味料を使う時は油分は控えるなど、赤ちゃんのカラダに負担がかからないように、調理法を工夫すると良いでしょう。

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まとめ

長かった離乳食期も、1歳を過ぎるともうゴールが見えてきています。離乳食期を通して、さまざまな食材と触れ合い、食べることの楽しさを教えることができたのではないでしょうか。

料理が得意ではないママパパも、子どものために離乳食を作ることで、料理に目覚めたなんて話もよく聞きます。

離乳食は食生活の大切な基礎となり、毎日の食事が子どもの成長に繋がっています。今後も楽しみながら、親子で食を育んでいきましょう。

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