手取り25万円の場合、一人暮らしの家賃はいくらが妥当?

手取り25万円の場合、一人暮らしの家賃はいくらが妥当?

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今まで実家で過ごしてきたけれど、収入も安定してきたことだしそろそろ一人暮らしをしてみようかな!でも、将来に向けて貯金もしたいし…。手取り25万円の私は、どんな物件で家賃はいくら位のところがいいのかな?
今回は、そんな疑問をお持ちの方に贈るコラムです。

■手取り25万円の場合の家賃はいくらが妥当?

一般的に、家賃は収入の30%以内に抑えるのがベターと言われています。よって、手取りが25万円の場合は以下の通りになります。

25万円×30%=7.5万円

とはいえ、住もうと思っている地域や条件により、アパートやマンションの物件相場は変わってきます。たとえば、都心・駅に近い・新築・オートロック付きなど好条件なものは家賃が高く、郊外・駅から遠い・中古・木造建築で築年数が10年以上経っている・1階の部屋などはお手頃な家賃設定だったりしますよね。
よって、収入に見合った家賃と絶対に外せない条件などを決めて、賃貸掲載サイトや住みたい地域の不動産屋さんに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

あれこれ条件を付けすぎてしまうと予算オーバーしてしまうこともありますので、妥協も時には必要になるでしょう。ですが、どんな地域や賃貸住宅であっても「住めば都」になることもありますので、ほどほどの条件で探してみることをお勧めします!

■収入の30%を超える家賃だった場合はどんな影響が出るの?

もしも、収入の30%を超える家賃を選んだ場合はどんな影響が出るでしょうか。まずは、手取り25万円の場合に家賃が収入の30%を超えるとどれくらいの金額になるか見てみましょう。

35%の場合:25万円×35%=8.75万円
40%の場合:25万円×40%=10万円
45%の場合:25万円×45%=11.25万円

少しパーセンテージが上がるだけで、かかる家賃が大きく増えているのが分かるかと思います。続いて、上記家賃がかかった場合に手元に残る金額は以下の通りです。

35%の場合:25万円-8.75万円=16.25万円
40%の場合:25万円-10万円=25万円
45%の場合:25万円-11.25万円=13.75万円

ここからさらに、光熱費や食費・通信費・その他の生活費が引かれるとどうでしょう?貯金にまわすお金が大きく減ってしまいますね。

一般的に貯金にまわす金額は収入の20%程度といわれていますので、仮に家賃の割合が35%とすると諸生活費に使えるお金が45%、約11万円ほどになってしまいます。そうすると、食費や光熱費を節約しなければいけなくなってしまうかもしれません。また、多くの方は貯金にまわせる金額そのものが減ってしまうのではないでしょうか。

贅沢をしているわけではないのに貯金が全然増えない…という方は、まず家賃の見直しをしてみると良いかもしれませんね。

■家賃以外に発生する費用

最初からコストを抑えた賃貸に住むことがベストですが、家賃以外にも初期費用がいろいろとかかります。

[一般的な初期費用内訳]

・初回家賃
・敷金
・礼金
・仲介手数料(家賃0.5か月分)
・部屋の消毒・クリーニング代(約1万~1.5万円)
・鍵交換(約1万~2万円)
・火災保険(約2万円)
・保証会社利用料
(契約に必要な保証人を代行してくれる会社を利用する場合/約家賃0.5か月分)

上記の他に、家具や家電なども揃えなくてはいけませんので、すべて新品で揃えるのであれば、初期費用はトータルで60万円以上と見積もっておいた方が良いでしょう。最近では、敷金・礼金がないところなどもありますので、しっかり調べて金額と物件の条件に納得したうえで入居を決めることが大切です。

また、賃貸物件には更新があります。一般的に更新料は家賃1か月分の金額です。賃貸の更新月に、入居時に契約した火災保険の更新も一緒に来るかと思いますので、家賃+火災保険の金額を準備しておく必要があります。
よって、やはり家賃は目安である30%以内に収め、余裕をもって支払えるような金額が望ましいでしょう。

しっかりとした計画や目標があれば、一人暮らしもチャレンジしやすいかと思います。まずは自分に見合ったお部屋探しから始めてみてはいかがでしょうか。

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