そろそろ3歳、初めての習い事は人生に大きく影響する?

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3歳ごろになると、周りのお友達が色々な習い事を始めます。うちの子にはどんな習い事が向いているのかなぁ?子どもの人生に大きく影響するかもしれない初めての習い事選びの心得!失敗したくないママ必見です。

習い事の人気ランキング

先日、子どもの習い事をとりあげた、あるテレビ番組を見ていました。
『東大生は子どものころ、どんな習い事をしていたか?』 という内容のアンケート調査、ちょっと気になりますよね。 

やっぱり、公文とか英語、そろばんとか…そうゆう習い事を早い時期から始めて、幼稚園や小学校からお受験されたのだろうなぁと漠然と想像しながら見ていたのですが、意外にそうではなかったのです。

現役東大生150人のアンケート結果によると、まず、お受験経験者は全体の内たったの10%ほど。
そして、子どものころにやっていた習い事も、お勉強系のいかにも塾っぽいものは上位に入っていなかったのです。
では、気になる東大生の子どものころの習い事人気ベスト3はというと、次の通りです。
第1位  水泳(64%)
第2位  ピアノなど音楽系(42%)
第3位  お習字(29%)& 英話(29%)
体操(11%)と続きます。

では、東大生に限らず、人気の高い習い事のランキングはどうでしょうか?
株式会社リクルートライフスタイルが運営する、有名なスクール情報誌『ケイコとマナブ』で、小学生以下の子どもをもつママ約927人を対象に、2015年に実施されたアンケート調査結果は、次のとおりでした。
第1位  水泳(43.7%)
第2位  英語(27.4%)
第3位  ピアノ(20.9%)
体操(15.5%)と続きます。

これらの結果から、子どもの習い事の人気第1位は断トツで「水泳」のようです! そして、数字を比較すると東大生の64%という高い割合には何か意味がありそうです。 また、「ピアノをはじめとする音楽系」も上位3位に入る人気の習い事で、特に東大生では第2位、42%もの人が習っていたという結果です。 また、グローバル社会を想定して必要性が高まってきている「英語」も人気ベスト3に入っていますが、比率は意外に高くなく30%未満でした。 

習い事で何が得られるの?

私たちは何のために子どもに習い事をさせるのでしょう? 
「色々なことを経験させてあげたい」「将来の可能性を与えてあげたい」「頭のいい子やスポーツ万能な子どもに育てたい」など、子どもへ愛情や期待は尽きません。

赤ちゃん期から未就学の間にも、読み聞かせやリトミックなど、親子で一緒に楽しめるサークルや習い事を経験している方も多いと思います。 ですが、本格的な習い事はいつから?と問われると、幼稚園に上がる3歳ころからと答える先輩ママが多いようです。

ここでいう「3歳ごろから始める習い事」とは、子どもがママと離れて、専門の先生から教わりながら、自分で練習や学習するという意味です。 子ども自身が主体的にある種の技能習得に取り組む経験を通じて、後の自己成長の基礎になる大切な人間力を築きはじめる時期という意味で、もちろん個人差はありますが、3歳ごろに習い事をスタートされる方が多いと考えられています。

先ほどの、水泳を例にとってお話しします。
水泳教室は、年齢別ではなく泳ぐ技術や能力別のクラス分けになっています。 小学生でも水に顔がつけられなければ3歳の子と一緒のクラスからスタートするかもしれませんし、3歳でもクロールで25メートル泳げれば、体は小さくても小学生のクラスで一緒に練習をしている子もいます。
また、4泳法を順番にマスターし、タイムをとって競い合う競技です。 自分の得意な種目や苦手な種目がはっきりわかり、タイムや順位を意識しながら頑張る「負けず嫌いな感覚」のスイッチがONになり、社会でいつか必要になる競争心を養います。 ある意味、東大生は、競争心が平均よりも強いのかもしれませんね。

うちの娘の初めての習い事も水泳でした。 
私がやりたい仕事をさせてもらうため、娘は2歳から保育園でお世話になりました。 幼稚園児ママのように習い事に連れて行くことができなかった分、週末に、私が市民プールに連れて行って泳ぎを教えたり、歌やピアノや英語遊びを一緒にやったりしていました。 専門の先生に教わる習い事は、年中の時に、お友達がやっているバレーに興味を持って幾つかの教室を見学したけれど本気にはならず、結局、年長の年に始めた水泳が最初でした。
娘が好きなことで、なんといっても楽しくできそうな習い事が水泳教室だと確信して、市が運営する幼児教室に申し込み、伏し浮きとバタ足が少しできる級からスタートしました。
聞いたことのある話ですが、水泳を始めてから、娘は病気にかかりにくくなりました。 それまで2か月おきに感染症にかかって保育園を欠席していたのが、以降小学校2年になった現在まで1度も高熱を出したことがありません。 これは親としても本当にありがたいことです。 運動はあまり得意ではないと話す娘ですが、水泳だけは得意なんだ!もっとうまくなりたい!と張り切って続けています。 級も少しずつ上がって体力と比例して自信もついてきました。
娘が水泳教室に通い始めてその存在を知った、女の子の水泳教室マスト用品「キャップタオル」を、ここで忘れないうちにご紹介しておきます。 ほとんどの女子がバスタオルガウンとセットで持っています! 髪の長い女の子は着替えに時間がかかるんですよね。 教室の帰りに髪を乾かす時間を省略して、このまま帰宅していますよ!

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さて次に、ピアノを例にとってお話を続けます。 3歳ではまだ手が小さくて指の力も弱々しいのですが、それでも毎日練習していると指の筋肉が徐々に鍛えられてきます。 右手と左手を同時に別のリズムで動かし、それがメロディーや和音になると素晴らしい脳への「アハ!体験」になります。 娘が通うピアノ教室には、「習い事はピアノだけでいい!」という、脳科学の専門家がピアノをおすすめする新聞記事が掲示されているほどです。
地味な指練習を毎日コツコツと積み重ね、全くできなかったところから一年後には発表会で素敵な曲を弾けるまでに上達した子どもが、ピアノという習い事から何を体験し、得たのか? それは、努力と継続の大切さと、達成感のすばらしさです。 あきらめなければ出来るのだという自分を信じる力は、人生のあらゆる場面で何かを達成しようとするときに大切な力になります。
また、音楽は気持ちを表現できる方法のひとつです。 喜びだけでなく悲しみやストレスをコントロールする手段としても一生を通じて役立ちます。
娘を水泳教室に入れたほぼ同じ時期に、ピアノもスタートしました。 実は、私は3歳から母親にピアノ教室に連れて行かれました。 ピアノや音楽は大好きなのだけれど、そのピアノ教室通いは辛かった記憶が残っています。 同居している母からは、孫にも3歳から習わせないと言われたのですが、私の中では時期を見計らっていました。 
子どもの習い事に関しては、夫婦の間でも意見が異なるかもしれませんし、さらに、おばあちゃんやおじいちゃんからの助言なんかもあると(スポンサーだったりもします)悩んでしまいますよね。
特にピアノは、ただ教室に連れて行くだけではなく、自宅での練習の積み重ねがとても大事なので親の方にも覚悟がいります。 娘も、自分から習いたいと言ったのに、なかなか思うように指が動かず、毎回泣きながらの練習でした。 その様子を見ている夫からは厳しいのではないかと言われる(涙)。 それでも、頑張りたいという娘を信じて、励ましながら毎日付き合って一年たった頃、初めての発表会で、娘は自分がコツコツやってきた成果をしっかり実感することが出来たのです。 本当に頑張り屋さんの娘、練習に付き合ってきてよかったと感動した瞬間でした。 やればできる!という実体験に加えて、自分が引いたピアノの音が人に感動を与えるものとして評価されることも学んだのでした。 
(実は、今、この記事を、ピアノ教室の待合室で書いています!) 
最後に、英語は、国際社会の中で活躍してくこれからの日本人にとっては不可欠です。 習い事以前に、義務教育課程の中でもっとしっかりと学べる機会が必要だと、個人的には強く思います。 近畿大学の卒業式で、堀江貴文(ホリエモン)氏が卒業生に贈ったスピーチの中でも触れられていますが、英語ができなければ、世界の中で日本人が本当に知らなければいけない情報が得られず、先進国にいながら世界から取り残されてしまう時が来るかもしれませんね。
どんな習い事でも、子どもが一旦始めたら、ある程度のところまでは親がしっかりサポートしながら励ましてあげることがとても大事です。 
そうでなければ、本当はできるのに、自分には頑張ってもできないと諦めてしまう間違った経験を植え付けてしまうからです。
子どもなりに競争心も生まれる時期で、負けず嫌いの子どもは泣いたり、落ちこんだりもします。 親が出来ることは、我が子を信じてサポートするのみです。
さて、ピアノや英語などの習い事を始めると、そのレッスン通いには、自転車を利用されるママが多いと思います。 レスンバッグは断然、急な雨にも安心の撥水加工がおすすめです。 ギフトでいただけたら正直とても嬉しいです! 梅雨時期や突然の豪雨などに備えて、レインコートもバックに忍ばせておけば、なお安心ですね!

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子どもの興味を最優先に!

水泳・ピアノ・英語の習い後人気ベスト3は、教育評論家も雑誌やテレビで度々おすすめコメントをされていますが、最近の習い事の種類はもっともっと多様です。 また、始めるベストタイミングも子どもによって見極めが必要です。
実際、先ほどお話したように、私も娘の習い事を全て3歳から始めたわけではありません。  

スポーツ系では体操が人気ランキングで上位に入っていましたが、男の子ならサッカーや野球、女の子ならバレーや新体操を習っている子どもも多いですし、剣道やダンスなども男女を問わず人気があり、楽しく続けているお子さんのママは習わせて良かったとおっしゃいます。幼稚園で開催されている様々な教室の中から、興味のあるものを始める方が多いようです。 
また、創造性や自分らしさを表現できる、美術系の工作や絵画が好きな子どももいますし、ソロバンや公文や英語のような学習系でどんどん先に進みたい子どもだっています。

初めての習い事選びで失敗しないために、親は子どもの性格や興味をよく理解して、その子にあうタイミングで習い事を紹介してあげることが大切です。 また始めて1年くらいは気長に様子を見ながら励ましてあげることも大事です。
幼児期の子どもにとっては、先生やクラスのお友達との相性なども、習い事の内容以上に重要だったりします。 自分からやってみたいと言ったくせに、モチベーションが保てずにすぐにやめたいと言いだしてママはがっかりすることもあるでしょう。 

一方、「周りのお友達は習い事に楽しく通っているのに、うちの子はどんな習い事にも興味を示さなくて困ってしまう」というママの声も聴きます。
決して無理に引っ張って連れて行ったりせず、タイミングを待ってあげてくださいね。 習い事でなくても新しいことにチャレンジして頑張ったり、達成したりする経験ができる時期ですから、たとえば、補助輪なしの自転車に乗れるようになる、逆上がりができるようになる、根気よく絵をかいたり折り紙を折ったりできるようになる…努力して一つずつ「できた!もっとやってみたい!」という体験を重ねつつ、チャレンジしてみたいものを見つけていけばいいのです。 

子どもの習い事、いつごろから何をさせようか?と考えているママへ。 初めての習い事の目的は、その技術そのものの取得だけでなく、将来、社会の中で自分らしく活躍できる人間に成長するための基礎人間力を育てることです。 3歳はまだまだ幼くて葛藤を抱えながら社会生活を学び始める時期です。 子どもの可能性を信じて長い目で応援しましょう!

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