妊娠の超初期症状・兆候とは?妊娠の可能性をセルフチェック

妊娠の超初期症状・兆候とは?妊娠の可能性をセルフチェック

Bu facebook
Bu twitter

妊娠に気づくきっかけは「生理予定日が過ぎても生理が来ない」という方がほとんどではないでしょうか。

しかし中には、生理予定日や場合によっては予定日の少し前から「もしかすると妊娠したかも」と、勘がはたらく方もいるかもしれません。

この“もしかすると”のきっかけとなる症状を一般的に「妊娠超初期症状」と呼んでいます。
(監修:矢追医院 院長 矢追正幸先生)

妊娠超初期症状とは

にっこり笑う女性,妊娠,超初期症状,兆候 出典:www.skincare-univ.com

妊娠週数は、前回の生理開始日から計算します。そのため、正常に生理が来ている方の場合、生理予定日を過ぎて遅れに気づくころには、妊娠4~5週目に入っています。

この妊娠4~5週ごろから、産婦人科で診察を受けて妊娠が確定するまでの時期を一般に“妊娠超初期”と呼びます。妊娠超初期には、女性の身体の内外でいろいろな自覚症状が出ることがあります。

ただ、妊娠超初期症状は個人差も大きく、いつからどのようにという明確な基準もありません。症状が出ていても妊娠によるものだと気づかずに過ごしていたということもありますし、逆に、生理予定日の前から兆候に気づくケースもあります。

妊娠超初期症状の兆候とセルフチェック

代表的な妊娠超初期症状としては、以下のようなものがあります。風邪や生理前の症状によく似たものもありますので、必ずしも妊娠の兆候とは限りません。

(1)基礎体温が高いまま下がらない

基礎体温が高いままで下がらない状態が3週間ほど続く場合は、妊娠の可能性が高いといえます。女性ホルモンの「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が、妊娠を継続するために体温を上昇させています。

(2)体がだるい

体温が高いので、熱っぽさや疲れに似ただるさを感じることがあります。風邪の症状によく似ているため、見過ごすことが多いかもしれません。

(3)眠い

女性ホルモンの影響や、身体の急激な変化によって知らないうちに疲れが出ていることもあり、眠気を感じます。

いくら眠っても寝足りないケースや、目を開けていられないほどの強い眠気に襲われるケースもあります。妊娠初期には比較的多くの方が感じる症状です。

(4)乳房の変化

プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響によって、乳房にも変化が起こります。乳房に張りを感じるようになり、乳首が敏感になったり、痛みを感じたりすることもあります。

(5)イライラしやすくなる、涙もろくなる

黄体ホルモンの影響や身体の変化に伴い、情緒も不安定になりがちです。ちょっとしたことですぐにイライラしたり、涙もろくなったりします。

(6)トイレが近くなる

子宮が大きくなるにつれ、膀胱が圧迫されるため頻繁に尿意を感じるようになり、トイレに行く回数が増えることがあります。

(7)便秘・下痢

プロゲステロン(黄体ホルモン)は、妊娠による身体の変化に合わせ、胃や腸のはたらきを鈍くさせます。腸の動きが悪くなるため、便秘や下痢になります。

(8)つわりが始まる

(7)とも関連しますが、胃のはたらきが鈍くなることで吐き気を感じるなど、つわりの症状が出てくる方もいます。

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP