「子どもが自分でできる! 整理収納アドバイザーEmiの “おかたづけ育”講座vol.2」おもちゃ収納

「子どもが自分でできる! 整理収納アドバイザーEmiの “おかたづけ育”講座vol.2」おもちゃ収納

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整理収納アドバイザーのEmiの“おかたづけ育®”をテーマにした整理術連載。働くママ・パパの時短にも繋がる、子どもが自分でできるお片づけアイデア・お部屋作りのコツをお伝えします。第2回は棚とボックスでカンタンに作れる「おもちゃ収納」を紹介。

「家族のシアワセは、暮らしの基本となる『家』から。」をコンセプトに、家事をラクにする動線や仕組みを考えた収納をお伝えしている、「OURHOME」主宰、整理収納アドバイザーのEmiです。夫と6歳の男女の双子の4人家族で、3LDKのマンションに暮らしています。今回は、「おもちゃ収納」についてお話します。
子どものおもちゃは「1ジャンル1ボックス収納」で遊びやすく、片づけやすく
わが家はおもちゃを1種類ずつ1つのボックスに収める、「1ジャンル1ボックス収納」にしています。そうすることで、子どもはおもちゃを選びやすく、お片づけの際にもどこにしまえば良いかがすぐにわかります。また、ボックスに入れることで、子ども部屋だけでなく、リビングや寝室にボックスごと持ち運んで遊ぶこともできます。

扉やフタのないオープン収納で、遊ぶときも元に戻すときもラクラク
わが家の子どもスペースには扉のある家具はひとつも置いていません。扉やフタ、引き出しを開けなくてもおもちゃが手に取れるように、「1アクション」を意識しています。

遊びたいと思ったら、種類別のボックスから1アクションですぐに取り出せますし、お片づけの際には、それぞれのボックスにポイポイ放り込むだけでOK。1歳くらいの小さなお子さんでも、遊び感覚でお片づけができますね。
ボックスの前面におもちゃの写真を貼れば、どこにしまうか一目でわかる!
子どもたちが通っていた保育園を参考に、ボックスの前面におもちゃの写真を貼っています。そうすることで中に何が入っているかがパッと一目でわかるので、おもちゃを戻す際にも、その写真が貼ってあるところに放り込むだけでOK。おもちゃのチラシを切り抜いたり、シールや手描きのイラストでもよいので、誰でもわかるようなラベリングがおすすめです。

使い回せる収納用品を選んで、いつでも自由が利く収納に
収納グッズは、子どもが小さいときだけしか使えないものを選ぶより、時や場所を変えても使い回せるものを選ぶようにしています。連結しているタイプではなく、積み重ねたり横に並べたりできる、シンプルなボックスが使いやすくておすすめです。

成長する子どもの暮らしに合わせて変化させることができる、自由が利く収納グッズを選んでみてくださいね。

いかがでしたか? 本来おもちゃは、お子さまが楽しく遊ぶためにあるもの。遊びやすい収納を作ることは、裏を返せばお片づけがしやすい収納とも言えます。ぜひみなさまのご参考になれば幸いです。次回は、「子どもの写真整理術」についてお伝えします。

今回ご紹介した収納アイテムは、OURHOME Webサイトからお求めいただけます。

Gakken×OURHOME めじるしポケット

600
教育ブランドの「Gakken」とコラボして作った、簡単に写真を入れられるシールタイプのポケット

OURHOMEオリジナル 桐のはこ。

2600(2個セット)
職人さんの手で丁寧に作られた、場所や使い方を限定せずにどこでも使いまわせるシンプルな桐の箱
プロフィール

Emi
整理収納アドバイザー。大手通販会社で8年間の企画職を経た後、「家族のシアワセは、暮らしの基本となる『家』から。」をコンセプトに、2012年、OURHOMEを立ち上げる。現在は収納プランニング、各種セミナー、商品企画プロデュースなど多彩に活躍。2015年には兵庫県西宮に「OURHOMEくらしのレッスンスタジオ」を立ち上げる。近著に『おかたづけ育、はじめました。』『子どもと一緒にこんなこと。』(ともに、大和書房)などがある。
HP:http://www.ourhome305.com
BLOG:http://ourhome305.exblog.jp

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