コンロの油汚れから洗濯まで! 「セスキ炭酸ソーダ」でエコクリーニングをはじめよう

コンロの油汚れから洗濯まで! 「セスキ炭酸ソーダ」でエコクリーニングをはじめよう

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エコクリーニングは、重曹やクエン酸など、環境に優しい素材を利用したおそうじ術のこと。さまざまな汚れに対応できるうえ、手肌にも優しいので、実践しているママも多いのではないでしょうか。使いわけや組みあわせで、さまざまな汚れに対応できるのもうれしいですね。


© dzono - Fotolia.com



これからエコクリーニングをはじめてみようかな…と考えている方におすすめなのが「セスキ炭酸ソーダ」です。「重曹よりも使いやすい!」と評判で、ホームセンターやスーパーなどでも見かけるようになりました。

今回は、その特徴や用途について、ご紹介します。

■セスキ炭酸ソーダは油汚れに強い!
セスキ炭酸ソーダは重曹よりもややアルカリ度が高いため、油汚れに強いという特徴があります。そのため、キッチンのベタベタした油汚れに適しています。

セスキ水のスプレーを1本つくっておくと、家じゅうどこでも簡単にふきそうじができます。用意するものは、

・スプレー容器
・水(500ml)
・セスキ炭酸ソーダ(小さじ1)

の3つ。水を入れたスプレー容器にセスキ炭酸ソーダを加え、よく振って溶かすだけで完成します。

ドアノブやスイッチまわりの気になる手あか汚れは、セスキ水をスプレーしてしっとりさせた布でふけばスッキリ! 壁紙や扉、鏡にも使えます。

夕食で揚げものや炒めものをつくったあとは、コンロ周りの油の飛びちりに直接シュッとスプレー。そのあと、乾いた雑巾でさっと軽くふくだけで、サッパリきれいになります。

換気扇などのガンコな油汚れには、セスキ炭酸ソーダの分量を少し増やした専用セスキ水スプレーをつくりましょう。

500mlの水に対し、小さじ2のセスキ炭酸ソーダを加えます。油汚れの部分にスプレーを吹きかけると、汚れが浮きあがってきます(浮きあがりがイマイチだったときには、さらにセスキ酸ソーダを足してみてください)。

これをキッチンペーパーなどでふきとってゴミ箱へそのままポイ。最後に水ぶき、または水洗いしてセスキ炭酸ソーダのアルカリ成分を落とせば完了です。

手づくりのセスキ水スプレーは、汚れの程度によって自由に濃度を調節できるので、とっても便利。水にしっかり溶けて、重曹のように結晶化することもないので、つくりおきもできます。

高温・直射日光を避けた場所に保管すれば、2~3ヶ月くらいは使えますよ。



■シャツの襟汚れや布ナプキンにも!
アルカリ性は、汗などの酸性のにおいを中和する働きをするといわれています。また、セスキ炭酸ソーダは重曹よりもさらに水に溶けやすいため、洗濯洗剤としても大活躍します。

水30Lに対して、大さじ1ほどが適量です。皮脂汚れを乳化させるために、1~2時間つけおきするといいでしょう。すすぎは1回でいいので、節水にもなりますね。

シャツやブラウスの襟汚れには、洗濯機に入れる前にセスキ水を直接スプレーしておきましょう。血液汚れにも強いので、このところ愛用者が増えている布ナプキンのお洗濯にも適しています。赤ちゃんの布オムツや、においがつきやすい枕カバーや布団カバー、カーテンなどにもぴったりです。

セキス酸ソーダは、市販の入浴剤にも使われている成分のため、入浴剤にも使えます! 適量は、150リットルのお湯に大さじ1くらい。ただし、肌に合わない場合もあるので、気になる方は少量からはじめてみてくださいね。

■鍋焦げやシンク磨きには重層を
重曹の仲間であるセスキ炭酸ソーダですが、アルカリ濃度のちがいから、不向きなものもあります。油汚れや洗濯にはセスキ炭酸ソーダが適していますが、鍋の焦げを落としたり、シンクを磨いたりするときは、重曹を使った方がいいでしょう。

濃いめのセスキ水を長時間使うときや、肌荒れが気になる場合は、ゴム手袋をしたほうが安心です。また、肌についてヌルヌルするときは、よく水で洗いながしてください。

それでもヌルヌルする場合は、酢かクエン酸をなじませて中和を。ヌルヌルがなくなったら、水で洗いながしてください。

セスキ炭酸ソーダは100円ショップでも手に入ります。気になる方は試してみてくださいね。
 
 
 
(マムズラボ)
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