ママを悩ます「お薬拒否」問題を解消! 子どもに薬を飲ませられる方法

ママを悩ます「お薬拒否」問題を解消! 子どもに薬を飲ませられる方法

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小さな子どもは体調を崩しがちです。なかには“お薬拒否”をする子どももいるため、毎回苦労して飲ませているというママも少なくないようです。

子どもの薬

© svetamart - Fotolia.com



ちゃんと飲ませないと体調が回復しにくいのに、拒否される…。薬のたびに泣かれていたら、ママもイライラしてしまいます。今回は、子どもへの薬の飲ませ方を紹介します。

■シロップよりも粉末の薬が飲ませやすい!?
病院で薬をもらうとき、「子どもにはシロップの方がいい」と思ってはいませんか? じつは、粉末の薬を甘めの味にする「ドライシロップ」というタイプもあるのです。

液状のシロップのベタベタ感が嫌いという子もいますが、ドライシロップは水に溶いてもサラサラ。いままで液体シロップで苦労していたママは、一度粉末もチャレンジしてみてください。

■粉末の薬は水と混ぜてあげるだけ
いざ粉末の薬をあげようにも、直接口に入れると嫌がるでしょう。そんなときは小皿に薬を入れて、ティースプーン1~2杯くらいの少量の水を混ぜて、溶いてください。

そのままスプーンで飲ませてもいいですし、コップを自分で持てる子だったら、小皿から一人で飲んでもらえるかもしれません。



■「薬を飲む」ことを好きになってもらう
子どもが小さいうちは、薬の役割がまだわかりません。まずは「薬を飲む」行為を好きになってもらうために、小さなごほうびを用意しましょう。

私の息子は喘息もちで、最初は薬を飲めたら一口サイズのゼリーをあげていました。このごほうび作戦を続けることで、2歳をすぎたいまでは、ゼリーがなくても飲んでくれるように。

また、きちんと薬を飲んだあとはたくさんほめてあげましょう。ほめることで「何でも挑戦しよう」という心が育まれていきます。

■苦くならない薬の飲みあわせをチェック
粉末の薬を何種類か与える場合、ひとつひとつは苦くなくても、一緒に水と混ぜてしまうと苦くなる飲みあわせもあるようです。

親切な薬剤師は「これとこれを混ぜると苦くなります」と教えてくれるので、もし新しい薬を処方されたときは、飲みあわせも確認しておくといいでしょう。

また、「うちの子は液体シロップのほうがいい」という場合は、薬局でもらえるスポイトが便利です。

子どもの好きなシールやマスキングテープを貼って、特製スポイトを一緒につくることをおすすめします。そうすると子どもがスポイト自体に愛着を持ってくれて、薬をあげるときもクイっと一口で飲んでくれる確率が上がります。

ちょっとした工夫で、ママが楽になれるといいですね。
 
 
 
(藤平真由美)
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