1歳半検診でひっかかった!うちの子は大丈夫?

1歳半検診でひっかかった!うちの子は大丈夫?

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児童館などで話をしていると、「うちの子、1歳半検診引っ掛かったんですけど…」と不安げな顔で話すママに出会うことがあります。

実際、筆者の子どももすでに始まっていたイヤイヤを相談したことで「発達検査受けましょう!」と別室へ連れていかれ、不安な思いをしました。そんなに不安視しなくてもいいような内容でも検診中に「ちょっとお母さん…」と言われると心配になりますよね。

でも、検診の意図を正しく知れば、不安が解消されることもあるんですよ!

身体の発達だけでなく、心の発達も検査する。それが1歳半検診です

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これまでの身体の発育を調べる検診だけでなく“発達”をチェックするようになるのが1歳半検診です。検診内容が増えることや、言葉の発達などつい他の子と比べがちな部分を検査することもあり、ママがナーバスになりやすい検診かと思います。

なかでも医師が見ているポイントは大きく3つ。まずはこれまで同様『身体の発育が進んでいる』か、2つ目は『一人で自立して歩ける』か、そして3つ目が『言葉の発達』です。

子どもの心と体の発達を調べることで、専門家による適切なサポートが必要なレベルの遅れがないかをチェックしています。

1歳半になってもまだ単語が出ません。

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筆者の住んでいる地域の問診票には、事前に意味のある単語がどのくらい出ているのかを記入する欄がありました。だけどこの時期はまだ言葉が出なくても親の言葉を理解しているのなら問題はないと言われる時期です。

実は言葉を発するには2段階の成長が必要で、頭で理解していて言葉を発したくても『声を出す』機能の発達が追い付いていなければ言葉は出てきません。言葉が遅いとつい心配になりがちですが、指差しなどコミュニケーションを図ろうとする動きがあれば様子をみましょう、と言われることが多いでしょう。

イヤイヤが激しいと発達障害予備軍なんですか?

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筆者の子どもの場合は、問診票の『困りごと』の欄にイヤイヤが激しいと記載したことで、発達検査を受けるよう進められました。

全く予想していなかったこともあり、とても不安だったのですが、別室で先生のお話に合わせて積み木を移動できるか、言われた動物の書かれたパネルを指差しできるか、途中で飽きずに物事を進められるか、などの検査を行い、疑いは晴れたもののしばらく不安な気持ちはぬぐえませんでした。

しかし、発達障害は早期に発見し、療育することでその障害の出方を最小限に抑えたり、発達を促すことができるので疑わしきは全て声をかける、と後ほど説明されました。

幼児検診は成長の確認の場ではありますが、ママの相談のチャンスです。つい”できること”と”できないこと”という二極化で不安視してしまいますが、検診の場ではできなくても普段の生活でできていれば問題ありません。

それに発達を確認することも大切ですが、普段気になっていることや悩みを相談するよい機会でもあります。是非、前向きな気持ちで参加しましょう。

参照/マーミー – ステキなママになるための子育てメソッド 【1歳半検診の内容】指差し/積み木で何をみてる?検査項目とその目的

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