混ぜるだけで風味がアップ! アレンジいろいろ「オイルおにぎり」の作り方

混ぜるだけで風味がアップ! アレンジいろいろ「オイルおにぎり」の作り方

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オリーブ油やごま油など、“油を混ぜてつくるおにぎり”、「オイルおにぎり」が話題となっています。レシピ投稿サイト「クックパッド」では、「オイル おにぎり」でキーワード検索すると、1386件ものレシピがヒットするほど(12月4日時点)。満腹感が得られる上、使う油によっては美容や健康にもいいというのが人気の理由のよう。そこで今回は「オイルおにぎり」を食べたことがない人でも簡単に作れる、おすすめの組み合わせやオイルおにぎりを取り入れる際の注意点などを調理師の槙かおるさんに聞きました。

■どうして「オイルおにぎり」は腹もちがいいの?

「私がオイルおにぎりを作りはじめたきっかけは、健康にいいとされるアマニ油を効率よく摂取したかったからでした。オイルおにぎりの魅力は手軽でおいしいだけでなく、バリエーションも多いため、飽きがこないという点です。また、オイルを加えると、ごはんが冷めてもかたくならないため、作りおきやお弁当にも向いています」(槙さん)

ただし、油によってオイルおにぎりに向いているものと、そうでないものがあるのだとか。

「おすすめは、日々の料理に使いやすいタイプの油です。わたしが良く使うのはオリーブオイル、ごま油、アマニ油などです。逆に、ココナッツオイルやフレーバーオイルなど香りの強いものや甘いにおいのするものは具材の風味を消してしまうので、避けたほうがいいでしょう」(槙さん)

■「オイルおにぎり」は、「具材とオイルの相性」を考えて作るのがコツ!

具材はどんなものが向いているのでしょうか。槙さんにおすすめの組み合わせを教えてもらいました。

「アマニ油であれば、炊きこみごはんに使われる、きのこ類や鶏肉、ニンジンを炒めてしょうゆ油ベースに味つけしたものがよく合います。また、おかかや梅干しなど、スタンダードなおにぎりに少量を混ぜてもいいでしょう。さらに、同じ具材でもオイルをごま油に変えると、中華風の味になります。ごま油は、合わせる具材をナムルやコチュジャン、キムチにすると、韓国風にも変化します」(槙さん)

オリーブオイルを使う場合は「パスタ」がヒントになるそう。

「ブラックオリーブ×プロセスチーズ、ベーコン×ゆで卵などパスタに合う食材であれば、何でも合います。ブラックオリーブは、刻んだ状態で売られているものがおすすめです。また、生野菜を混ぜてサラダ風のオイルおにぎりにしてもおいしいですよ。彩りの鮮やかな具材を選べば、おもてなしメニューとしても役立ちます」(槙さん)

オイルおにぎりを美味しく作るには、オイルを加えるタイミングが重要だとか。

「ごはんが温かいうちに具材を混ぜ、少しずつオイルを加えます。一気にすべて入れてしまうと、握るときにごはんと具がバラバラになってしまうので気をつけて。また、いくら健康にいいと言われる油も、とりすぎは肥満の原因になります。1日に大さじ1杯(15ml)を目安に取り入れるといいでしょう」(槙さん)

■まとめ

油を混ぜるだけで、いつものおにぎりに変化がつけられる「オイルおにぎり」。おいしく作るコツとおすすめの組み合わせはこちら!

<おいしく作るコツ>

・オリーブオイルやごま油など、料理に使いやすい油を選ぶ。美容にいいと話題のアマニ油もおすすめ。
・ココナッツオイルやフレーバーオイルなど香りの強いものは避ける
・油はごはんが温かいうちに少量ずつ混ぜる

<槙さんおすすめの組み合わせ>

●アマニ油×きのこ類や鶏肉、ニンジンを炒めてしょうゆ油ベースに味つけしたもの
●アマニ油×いつものスタンダードなおにぎり(おかかや梅干しなど)※(アマニ油をごま油に変えれば中華風に)
●オリーブ油×ブラックオリーブ×プロセスチーズ
●オリーブ油×ベーコン×ゆで卵

同じ具材でも、使うオイルでガラリとテイストが変わるのが「オイルおにぎり」。いろいろ試しながら、あなた好みのコンビネーションを探してみましょう!

(畑菜穂子+ガールズ健康ラボ)

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