韓国で人気の子どもの習い事まとめ!いつから始めたらいい?

韓国で人気の子どもの習い事まとめ!いつから始めたらいい?

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子どもが歩き出したら、話し出したら、あるいは0歳になったら、何か習い事を始めたいと考えているパパママも多いかと思います。

近頃は習い事のバリエーションもかなり増え、一体どんな習い事をさせたら良いのか迷ってしまいますよね。

興味のおもむくままに、あれもこれもとやらせてみたはいいものの、結局どれも中途半端に終わる…などということは避けたいものです。

そのためには事前に、その習い事をすることで、どんなことが学べるのか。どんなメリットがあるのか、などを考えておく必要があると思います。

幼児期からの教育熱が高い韓国と比較しつつ、いくつかの習い事とその特色をご紹介していきたいと思います。ぜひ、習い事選びの参考にしてくださいね。

【韓国の子どもの習い事情(1)】韓国での習い事の意味

送迎サービスがある習い事が多いのが、韓国の特徴

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習い事は幼稚園や学校の教育とは別に、プラスαとして受けさせる教育、という意味合いが一般的にありますね。

が、韓国の場合はその他にも大きな理由があります。近年、韓国でも日本と同様、共稼ぎ家庭が増えてきました。

実は、幼稚園や学校が終わった後の子どもの預け場所として、習い事が活用されているのです。

日本では仕事などで親の帰りが遅い場合、一人で家に居るのが難しい小さな子どもは、延長保育や学童クラブなどを利用するケースが多いですよね。

しかし韓国は、学校や家までの送迎サービスがある習い事が多く、専用のワゴンやバスが親の代わりに子どもたちを安全に教室や家まで送り届けてくれるんです。

ある種、習い事に通うこと=「保育」の役割を果たしていると言えるのです。

実際、その時間の穴を埋めるために、いくつもの習い事をかけもちしているような子も珍しくはありません。

同時に、それだけ教育熱心なパパママが多いということでもあります。子どもに教育を受けさせることができ、かつ預け場所としても利用できる習い事。

韓国の子育てには、無くてはならない存在なのかもしれませんね。

【韓国の子どもの習い事情(2)】韓国で人気の習い事│語学系

根強い人気はやっぱり英語

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具体的に韓国ではどんな習い事があるのでしょうか。人気の高いものといえば言語系、特に英語が挙げられます。

近年は日本でも幼児期からの英語教育が注目されています。教育熱心な韓国では幼稚園においても英語を学ぶ時間がもうけられているのが一般的。

英語への教育熱がかなり高いことがうかがえますね。英語の習い事と一言に言っても、ただ単に英会話を習うだけでなく、英語で算数を学ぶとか、英語でピアノレッスンをするといった習い事もある程。

日本と比べるとバリエーションが充実しているのではないでしょうか。英語の他にも、日本語や中国語を習う子もいます。

韓国の高校では、第二外国語を必須科目としているため、その準備として言語系の習い事をさせる場合が多いです。

幼少期からベビーシッター的な役割も兼ねて、ネイティブの家庭教師をつけて学ばせるという家庭もありますよ。

また、韓国語には漢字を語源とした言葉も多いため、その基礎として漢字を学ばせるパパ・ママもいます。

日本では小学校に入ってから漢字を学ばせるのが一般的なので、筆者の姪(韓国人、4歳)が漢字の書き方の練習しているところを目撃した時は、とても驚きました。

【韓国の子どもの習い事情(3)】韓国で人気の習い事│スポーツ系

代表格は国技のテコンドー

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スポーツ系の習い事の王道といえば、韓国の国技であるテコンドーです。テコンドーは男女問わず人気のある武術です。

道場も街中いたるところで見かけるので、通いやすさもポイントなのかもしれません。

子どもだけでなく、さまざまな年齢の人が通っているということもあり、礼儀作法が身に付くといった点も見落とせません。

外国人への体験コースを開催する道場も多く、筆者も体験に参加したことがありますが、子どもたちが元気よく挨拶をしてくれたのが印象に残っています。

また、スケートも人気の習い事です。親もしくは子ども自身が、キム・ヨナ選手にあこがれてスケート塾に通わせるという話も耳にします。

この場合には、習い事はスケートに特化して本格的にプロを目指すパターンが多く、なかなかシビアな世界であると言えそうです。

意外なのは、日本では男女ともに人気の高いスイミングが、韓国ではあまり通う子がいないということ。

そもそも、学校にもプールが無いことがほとんどなので、泳ぐ技術という意味ではそれほど重要視されていないのかもしれませんね。

【韓国の子どもの習い事情(4)】韓国で人気の習い事│文化系

芸術系の習い事も注目が高い

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韓国でも、文科系の習い事といえばピアノが人気です。日本と同様、男の子より女の子の習い事として人気が高いピアノ。

韓国の場合、毎日30分~1時間ほどレッスンを受けるのが一般的です。レッスンの中で自主練習もできるため、家にピアノが無くても習うことができるのは、親にとっては魅力的なポイントですね。

反対に、学校での宿題をピアノ教室に持って行ってやるという子もいるそうです。

自由な雰囲気ですね。毎日通える習い事ならではのメリットと言えるのかもしれません。

日本人からしたらちょっと異色に感じるのは、芸術や美術の習い事も盛んであるということです。

例えば絵画の習い事の場合、絵を描くことで創意性をはぐくむという狙いがあるそうです。

必ずしも将来デザイナーや、芸術家にさせたいご家庭に限らず、絵画を通じて想像力や表現力を身につけたいという思いは、納得できる気がしますね。

まとめ

韓国に学ぶ幼少期の習い事事情、いかがでしたか。日本の習い事選びの際、参考にしたい考え方もありましたね。

日本と韓国、習い事の目的や種類、人気度に違いはありますが、わが子にたくさんのことを学んで欲しいという気持ちがあることには変わりはないのではないでしょうか。

ひとくちに『○○を習う』といっても、それ自体の知識や技術を学ぶだけでなく、その活動を通して得られる力や人間性などがあるという点も見落とせないチェックポイントです。

習い事を選ぶ際には、子どもの興味関心が広がることはもちろん、子ども自身にも充実した時間を過ごさせてあげたいですよね。

幼稚園や学校、他の習い事とのバランスにも気をつけたいですね。心と身体を育てる習い事、ぜひ親子で話し合って決めましょう。

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