子供の虫歯はどう予防する?気をつけたいポイントまとめ

子供の虫歯はどう予防する?気をつけたいポイントまとめ

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子どもの生活習慣で特に大切なものと言えば、「歯みがき」ですよね。大切だけれど、嫌がる子も多く、いつも走り回る子どもを追いかけている、なんてパパ・ママもいるのでは?

子どもに歯みがきさせるの、面倒だな~、と思うかもしれませんが、子どもの歯の健康を守るために、親としてできることはたくさんあります

今回は、予防法やってはダメな行動などをご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね!

虫歯にしないために、やっておきたいこと

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まずは、そもそも虫歯にしないために、予防する方法をご紹介します。

規則正しい食生活を送る

よく噛んで、バランスの良い食事をとることが大切です。出来れば和食中心のほうがいいでしょう。根菜類や乾物、小魚などをよく食べていると、自然と噛む回数が増えます

「固いものを食べろ」ということではないのですが、しっかり噛む必要があるものを食べたほうが、かみ合わせあごの発達の面においても、唾液が増えるという面においても良いですよ!

食後はすぐに歯みがき

”食後すぐに歯を磨くと歯がとける”といったような噂を耳にしたことがある人もいるかもしれません。

でも、日本小児歯科学会では、一般的な食事であれば、そのようなことは起こらないとしています。噂のことは気にせず、食後はすぐに歯を磨いて細菌・歯垢を取り除くことが大切です。

定期検診を受ける

定期的に歯科医院に通いフッ素塗布や歯のお掃除・チェックを行ってもらうのもいいでしょう。虫歯予防につながりますし、指導も受けられるため、安心です。

なお、虫歯予防のために歯の溝をあらかじめ埋めておく「シーラント」という方法もあります。必須のものではありませんが、興味があれば検討してみましょう。

やったらNG!な行動をチェックしよう

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次は、やってしまいがちだけれど、虫歯を防ぐために控えておきたい行動についてご紹介します。

スプーンの共有やキス

生まれたての赤ちゃんの口のなかには虫歯菌はいません。それが、普段の生活のなかで親や周囲の人の唾液が口に入ってしまうから、虫歯菌を持つことになってしまうのです。

虫歯が出来にくい口腔内の環境をつくるためには、スプーンや箸、コップを共有したり、キスをしたり、唾液が飛ぶほど間近でしゃべるようなことはしないほうがいいでしょう。

砂糖たっぷりのおやつや飲み物を与える

砂糖をたくさん摂取すると、虫歯菌が砂糖から歯垢をつくります。そして、そこから酸が作られ、最終的にエナメル質を溶かして虫歯になっていくのです。

つまり、砂糖の摂取量を減らすことは、とってもとっても大事! 特に、キャラメルなどの粘性の高いものや、口のなかに長くとどまる飴などはよくありません。

おやつは甘いものでなくても構わないのです。ジュースやお菓子はイベント事などの特別な時のみにしたほうがいいでしょう。

仕上げ磨きをサボる

子どもが成長して1人で歯みがきをしてくれるようになると、だんだん仕上げ磨きの頻度がへり、ついにはしなくなる……という家庭も多いでしょう。

しかし、小学校を卒業するまでは仕上げ磨きが必要だと唱える歯科医師もいるほど。きちんと完璧に歯みがきができている子どもはまれです。しっかり仕上げ磨きをしてあげる必要があります。本人が嫌がるケースもあるでしょうが、きちんと説明し、出来る限りしてあげましょう。

虫歯になったら、どうする?

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では、実際に虫歯になったとき、親はすぐに発見できるでしょうか。実は、大人がイメージしている虫歯と子どもの虫歯は違うかもしれません!

子どもの虫歯は白っぽい?

虫歯は黒や茶色というイメージがあるかもしれませんが、子どもの虫歯は白っぽいことが多いです。そして、白い虫歯は早く進行すると言われています。そういった意味でも、普段からきちんと仕上げ磨きをし、歯に異常があればすぐに気づくようにしておきたいですね。

この時点では、歯医者に行っても削らないケースが多いそうです。初期の状態なら、きちんと磨くことフッ素塗布をすること等で、改善するケースも。進行する前に対処したいですね。

「乳歯だから平気」は間違い!

乳歯だから、抜ければまたきれいな永久歯が生えてくる、と思うかもしれません。確かにそうなのですが、虫歯が出来る口内環境になってしまうということは、やはり永久歯にはえかわっても虫歯になりやすいということ。

また、かみ合わせや歯並びに影響が出ることがあります。乳歯でも永久歯でも、虫歯になっていいことはひとつもありませんので、しっかり治療しましょう。

「おや?」と思ったら受診しよう!

「まだ黒くなっていないし」と安易に考えて放っておくのはオススメしません。子どもの虫歯はあっという間に進行してしまいます。黒っぽい虫歯になってしまったら、それはもう、かなり進行してしまっている状態なんです……。

そうなる前に、普段から予防し、歯の様子をチェックしておくことが大切。そして、いつもと違う、おかしいなと思ったら、すぐに歯科医院を受診することをオススメします。

まずは親がしっかり手本を見せることが大切。親子で歯みがきと虫歯予防をがんばっていきましょう!

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