離乳食にたんぱく質を|おすすめ食材とレシピ

離乳食にたんぱく質を|おすすめ食材とレシピ

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大切なわが子の食事を作るうえで、「たんぱく質」がしっかりとバランスよくとれているのか気になりますよね。特に食事をはじめてばかりの離乳食の場合、その心配も特に大きいのでは?そもそも、たんぱく質はどのようなメリットがある栄養素なのかご存知でしょうか。

今回は、たんぱく質はどのような食材に含まれる栄養素なのか、また、おすすめ離乳食レシピも一緒にご紹介いたします。

たんぱく質とは

たんぱく質の摂取効能

裸の赤ちゃん,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

人の体の多くは水でできています。それ以外にもさまざまな物質から構成されていますが、水を除き、人の体で1番多くの割合を占めているのが「たんぱく質」です。

たんぱく質の摂取は、赤ちゃんの内蔵や皮膚、筋肉や爪、髪など、体のあらゆる箇所を形成してくれる、という効能があります。赤ちゃんの時期は体が急激に成長しますので、たんぱく質は何より欠かせない栄養素といえるでしょう。

いつから、どの程度摂るべき?

離乳食を食べる赤ちゃん,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

離乳食開始して間もない頃は、「食べる」こと、「消化する」ことにも慣れていないため、急にいろいろな食材を与えると赤ちゃんの体もびっくりしてしまいます。

たんぱく質は生後何ヶ月から与えるというよりも、「離乳食を始めて、食べることに慣れてから2ヵ月程度過ぎたら」あげ始めると良いでしょう。生後5ヶ月からの離乳食開始であれば、7ヵ月頃からが理想ですね。

なお、1日摂取すべき理想のたんぱく質の量は、食材や離乳食として与える時期(中期・後期・完了期等)によって異なります。

たんぱく質摂取の注意点

泣いている赤ちゃん,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

赤ちゃんは、大人よりも消化機能が未熟です。たんぱく質は炭水化物よりも消化するのに時間がかかりますので、与える際には「あげすぎ」に注意する必要があります。過剰摂取することによって、胃や腸による消化が追い付かず、消化不良やおう吐などを引き起こしてしまう場合があります。

また、たんぱく質は「電子レンジ」で加熱しすぎると栄養成分が壊れてしまう可能性もあります。電子レンジで加熱をする場合は、温めすぎないことが大切です。

離乳食に適したたんぱく質を含む食材

豆腐

木綿豆腐,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

離乳食期の赤ちゃんに適した食材なのが「豆腐」です。簡単につぶせ、ツルっとしたなめらかなのどごしなので、まだ上手に食べられない7~8ヶ月頃から与えるのにおすすめです。

豆腐100gあたりに含まれているたんぱく質の量は、およそ5gです。豆腐は柔らかい食材なので、お湯でゆでてからそのままスプーンなどでこしてペースト状で食べさせるのがおすすめです。

お湯でゆでたあと、わずかに粒が残る程度につぶしてお粥や野菜のペーストと混ぜて与えても良いでしょう。

白身魚

カレイ,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

離乳食には「白身魚」もおすすめです。白身魚はクセが少なく、良質なたんぱく質がたくさん含まれている食材です。白身魚100gあたりに含まれているたんぱく質の量は、およそ20gです。

調理するときは、熱湯でしっかりとゆでてから骨や皮を丁寧に取り除きます。離乳食用に使う場合は、刺身用に切られたものを使うと、鮮度もよく、骨や皮を取り除く手間も省けて楽です。

ゆでて火を通したら手でほぐし、すり鉢などを使って細かくすりつぶします。そのまま与えても良いですし、お粥と一緒に少し似て雑炊風にするのもおすすめです。

納豆

納豆,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

食べることに慣れてきた離乳食中期におすすめなのが「納豆」です。納豆は、色々なレシピにアレンジできる、たんぱく質を含んだ万能な食材です。また、ひきわり納豆であれば、あらかじめ細かく刻んであるため、離乳食作りの手間も省けてとても便利です。

ねばりがあるので赤ちゃんも食べやすいのがポイントですね。納豆100gあたりに含まれるたんぱく質の量は、およそ16gです。

調理する場合は、一度熱湯に通してねばりを少し弱くしたり、レンジで加熱してからそのままごはんと一緒に与えたり、野菜などと混ぜておやきにすると食べやすくおすすめです。上述の通り、レンジでの加熱はたんぱく質を壊す可能性もありますので、加減に注意が必要ですよ。

きなこ

きなこがまぶされたお菓子,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

離乳食中期には「きなこ」も最適な食材です。もともと大豆であるきなこには、たんぱく質をはじめ、豊富な栄養素が含まれており、粉状になっているので消化にも良い食材です。きなこ100gあたりに含まれているたんぱく質の量は、およそ35gととても多いです。

きなこは加熱する必要がないので、マカロニやパンなどにまぶして「おやつ」として使うのもおすすめです。つぶしたじゃがいもに混ぜたり、スープに溶かしたりして、「風味づけ」として使用するのも良いですね。

鶏ささみ

鶏ささみ,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

噛む力も付いてきて、歯も生えてきた離乳食中期におすすめなのが「鶏ささみ」です。脂分が少なく高タンパクなので、はじめてあげるお肉としても適しています。鶏ささみ100gあたりに含まれているたんぱく質の量は、およそ23gです。

鶏ささみを調理する場合は、まず白いスジを取り除いてから熱湯でゆでます。強火でゆでるとパサパサとした食感になるので、弱火でゆっくり火を通すようにしましょう。ゆでたら手でほぐします。飲み込むのが苦手な子どもには、生の鶏ささみを冷凍してすりおろし、火を通すと細かくなります。

ほぐしたささみは、野菜とまぜて焼いてハンバーグ状にしたり、ほかの野菜と一緒にあんかけにすると、とろみがついて食べやすなるので、おすすめです。

たまご

たまご,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:photo-ac.com

離乳食後期には、「たまご」もおすすめの食材です。たまごには良質なたんぱく質が豊富に含まれていて、調理の方法もたくさんあります。たまご1個あたりに含まれているたんぱく質の量は、およそ12gです。

たまごはアレルギーが出やすい特定原材料7品目のうちのひとつですので、与える際はしっかりと火を通すようにします。ゆでたまごであれば、ゆで時間を長めにして固ゆでにしましょう。初めて卵を与えるときは「卵黄」から始めましょう。

卵は万能でいろいろな調理方法があります。離乳食後期であれば、パンにひたしてフレンチトーストにしたり、挽肉や野菜とまぜてオムレツにするのもおすすめです。柔らかく仕上げたいときには、スープに混ぜて卵とじのようにすると良いですね。チャーハンの具材としても使えます。

離乳食❤初期Ⅱ*豆腐とトマト(&おかゆ)*

材料

離乳食❤初期Ⅱ*豆腐とトマト(&おかゆ)*,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:cookpad.com

豆腐 小さじ1~3
トマト 小さじ1~3

作り方

1、トマトはヘタの反対側に十文字に切り込みを入れるます。
2、沸騰したお湯にさっと通し、冷水に浸し、皮を剥くきます。
3、横半分に切り、種をスプーンで取り、包丁で細かく刻みます。
4、豆腐は、お湯で約1分30秒茹でます。
5、豆腐をキッチンペーパーで包み、重石をのせ30分程置き水気を切ります。
6、豆腐をフォークなどでつぶつぶが少し残るくらいにつぶします。
7、豆腐にトマトを加えて出来上がりです。

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離乳食 中期〜 納豆じゃがおやき

材料

離乳食 中期〜 納豆じゃがおやき,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:cookpad.com

ジャガイモ 1個
ひきわり納豆(タレも) 1パック
冷蔵庫にあるお野菜 適量
片栗粉 大さじ2~3

作り方

1、ジャガイモの皮を剥きすりおろします。
2、1に納豆、タレ、片栗粉、好きなお野菜をみじん切りにしたものをよく混ぜます。
今回はキャベツと人参を入れました。
3、薄く油をひいたフライパンを熱し、スプーンですくってフライパンに落とします。
4、蓋をして中火で蒸し焼きにします。
焼き加減を見てひっくり返し、反対も焼きます。両面キツネ色になったら出来上がりです。

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離乳食◇手作りおやつ◇マカロニきなこ

材料

離乳食◇手作りおやつ◇マカロニきなこ ,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:cookpad.com

マカロニ 10本
きなこ 小さじ2
砂糖 小さじ1

作り方

1、マカロニは袋の表示より1分ほど長めに茹でザルにあける。
2、きなこと砂糖を混ぜ水気を切ったマカロニをあえたらできあがりです。

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離乳食後期☆ササミと豆腐のハンバーグ☆

材料

離乳食後期☆ササミと豆腐のハンバーグ☆ ,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:cookpad.com

ささみ 1本
豆腐 1/2丁
玉ねぎ 1/4個
椎茸 1/2個
人参 1/8本
★醤油 数滴
★塩 少々
★酒 数滴
★片栗粉 小さじ1
オリーブオイル 少々
ケチャップ 少々
お湯 少々

作り方

1、ささみは叩いて細かくします。
2、野菜はみじん切りにします。
3、1に2と豆腐を入れ、よく混ぜます。
4、★の材料を入れ、よく混ぜます。
5、フライパンにオリーブオイルを薄くひいて丸く焼きます。
6、両面に軽く焦げ目が付いたら3分くらい弱火で蒸し焼きにします。
7、出来上がりです。お好みでお湯で薄めたケチャップを添えてもいいです。

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離乳食簡単☆フルーツパンプディング

材料

離乳食簡単☆フルーツパンプディング,離乳食,栄養,たんぱく質 出典:cookpad.com

食パン 2/3枚
全卵 1/2
BFお好みの果汁 1袋
お湯 果汁表記の分量より少なめ

作り方

1、食パンの耳以外を食べやすい大きさに千切ってココット皿に入れます。お子さんの食べやすい量に調節してください。
2、BFの果汁お好みの種類を分量より少し少なめのお湯で溶きます。今回は大さじ3のところ大さじ2で作りました。
3、溶き卵を2に加えます。中期なら卵黄のみで!
4、1の千切ったパンに3の果汁を混ぜた溶き卵を入れパンに浸します。
5、トースターで7〜8分焼いて火が通ったら完成です。

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まとめ

「たんぱく質」が豊富に含まれている食材をうまく使って、栄養満点の離乳食を用意してあげることは、ママの大切な役目ですよね。離乳食でたんぱく質の摂り方に悩んでいる方は、今回紹介した食材やレシピをぜひ参考にしてみてくださいね。

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