『やさしい心』を育てよう!赤ちゃん期に気を付けたい5つのポイント

『やさしい心』を育てよう!赤ちゃん期に気を付けたい5つのポイント

Bu facebook
Bu twitter
やさしい心を育てる

「心やさしく、思いやりのある子供に育ってほしい」という願いは、すべての親に共通するのではないでしょうか。

今回は、子供のやさしい心を育むために、親ができるアプローチについて考えてみましょう。特別なことは必要ありません。日常の接し方にちょっと気を付けるだけでいいんです。

親への絶対的な信頼が『やさしい心』を育てる基盤となる

“やさしい心”とは、「相手の気持ちを考え、思いやれる心」。自分の欲求を満たしたい小さい子供に思いやりをもった行動を取らせるのは、実は育児の中でも難しいことなんです。

“やさしい心”を持つために必要なのは、ママやパパ、その他周りの大人に対する絶対的な信頼感、守られているという安心感です。「おむつが濡れたら替えてくれた」「お腹がすいたらおっぱいをくれた」「泣いていたら抱き上げてくれた」というような、親としての基本的対応の積み重ねが、赤ちゃんにとっての信頼感を育てていきます。

「抱き癖がつく」とか「甘やかしになる」といった心配は、乳児期において必要ありません。赤ちゃんの不快や苦痛をできるだけなくすよう、努力してあげましょう。自分が大切にされていると感じている子供は、相手に対してもやさしく接することができるようになります。

『やさしい心』を育てる5つのポイント

それでは、赤ちゃんのやさしい心を育てるために、毎日の暮らしの中でどのような点に気を付ければいいか、具体的なポイントをご紹介します。

1. 赤ちゃんの脳に届きやすい『マザリーズ』を活用!

赤ちゃんに話しかける時、意識しなくても、ゆっくり抑揚をつけた話し方になりますよね? このような話し方は『マザリーズ』と呼ばれ、通常の話し方より赤ちゃんにとって聞きやすいことがわかっています。

普段からやさしい話し方を心がけることで、赤ちゃんにもやさしく落ち着いた気持ちが伝わります。

2. 表情や声の調子に感情を込める

言葉がわからない赤ちゃんも、表情や声の調子から相手の感情を読み取ろうとしています。無表情や一本調子の話し方、怖い顔、怒ったような口調が日常化していると、赤ちゃんは自分が愛されているという自信が持てなくなってしまいます。

思っていることや伝えたいことを、表情や口調でしっかり伝えてあげるようにしましょう。

3. スキンシップを日常的に行う

かわいい赤ちゃんは見ているだけでなく、つい触りたくなりますよね。なでたり、さすったり、抱っこしたりというスキンシップは、親からの愛情のサインでもあります。

「あなたが大好きだよ」「大切に思っているよ」という気持ちを赤ちゃんが体で感じられるように、たくさんスキンシップをとってあげましょう。ベビーマッサージも効果的です。

4. 思いやる姿を見せる

子供は真似をすることで覚えていくもの。家族同士が思いやりを持って接している家庭で育てば、やさしい心は自然と育ちます。パパやママ、きょうだいの間で思いやりをもった関係が築けているかどうか、見直してみましょう。

5. まずはママ・パパの心を健やかに

自分がイライラしていては、やさしい心で子供に接することができませんよね。子供と向かい合ってばかりではストレスが溜まることも多くなります。家族や周囲に協力してもらって、特に子供と接する時間が長いママがリフレッシュできる体制を整えることも、とても大切です。

やさしい心を育てるためには、ママやパパの愛情を、言葉や表情、行動で素直にわかりやすく伝えてあげることが一番! やさしく思いやりのある家庭環境を整えることや、家族みんながストレスなく穏やかな心で暮らせるようにすることも心がけましょう。

Photo/Philippe Put
参照/「はじめての育児」著者: 細谷亮太(学研マーケティング)

関連コラム

機嫌が悪い!?それって病気のサインかも!
はかせる必要ある?ない?寝るときの靴下
学歴は年収に影響しない??大事なのは5歳までの教育?
かわいいだけじゃない!赤ちゃんの笑顔には意味がある!?

元のサイトを見る

関連する記事

この記事のキーワード

RANKING
YESTERDAY

WHAT'S CHIENOWA?

CHIENOWA'S ORIGINAL
STAFF PICK UP