おっぱい(母乳)〜トラブル対策は? 【妊娠・出産・育児お悩みアンケート】

おっぱい(母乳)〜トラブル対策は? 【妊娠・出産・育児お悩みアンケート】

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初めての育児ですと、授乳に関する悩みを抱えるママも多いのではないでしょうか。しこり、乳腺炎や乳首トラブルといった体の悩みや、そこからくる精神的な悩みなど、授乳の悩みは様々ですよね。

そこで、出産後、多くのママが悩む、”おっぱい(母乳)”について、口コミ情報サイト「コンビタウン」で先輩ママにアンケートを実施しました。(2012年12月実施 回答合計数:561)

「母乳が十分に出始めるのはいつからか?」「どのようなおっぱいトラブルがあるか?」「おっぱいトラブルをどうやって乗り切るか?」といった点について、回答結果をまとめましたのでご紹介いたします。

おっぱいトラブルの体験談や現在悩んでいるママへのアドバイスも伺いましたので、ぜひ参考にしてください。

【質問項目】
Q1:赤ちゃんの授乳の形態はどれでしたか?
Q2:母乳が十分に出始めた時期は出産後のいつ頃でしたか?
Q3: おっぱいに関して、悩みやトラブルはありましたか?
Q4: Q3で悩みやトラブルがあったとお答えの方にお聞きします。Q3で感じた悩み・トラブルについて、どのような対策を取りましたか?
Q5: おっぱいトラブルの体験についてご自由にお書きください。
Q6: おっぱいトラブルを乗り切るのに有効だった方法、おすすめの対策など現在悩んでいる方へのアドバイスをお寄せください。

Q1:赤ちゃんの授乳の形態はどれでしたか?

1,母乳 ,トラブル, 出典:www.combibaby.com

この質問は、2004年、2007年にもコンビタウンのアンケートで聞いていますので、その変遷をたどってみます。

「ミルクのみ」が3%→3%→4%と低率をキープしている一方、「母乳のみ」44%→56%→50%と、一旦大幅に増えたものの、今回減少しています。

母乳、母乳中心は合計77%、ミルク、ミルク中心は合計23%となりました。

Q2:母乳が十分に出始めた時期は出産後のいつ頃でしたか?

2,母乳 ,トラブル, 出典:www.combibaby.com

「入院中から」出始めたという方が一番多く、42%を占めました。産後1ヶ月以内に十分出始めた方を合計すると、全体の77%にのぼり、多くの方が順調に母乳育児をスタートさせています。

その一方、産後1ヶ月以降の方は12%、そして「十分に出なかった」方は11%いらっしゃいました。

Q3:おっぱいに関して、悩みやトラブルはありましたか?

3,母乳 ,トラブル, 出典:www.combibaby.com

おっぱいに関する悩みやトラブルは、「おっぱいが出ない/量が足りない」という方が43%と最も多くいらっしゃいました。

「母乳のみ」で育児をされている方や、産後1ヶ月以内に母乳が出たという方も多くお答えのことから、特に授乳初期に多くの方が悩まれるようです。

次に「おっぱいの張り」(39%)、「乳首が切れる」(38%)、「詰まり・しこり」(32%)は3割以上が悩まれています。逆に「トラブルは特に無かった」という方はわずか11%と、みなさんかなりの割合で、おっぱいの悩みやトラブルを経験されているようです。

「おっぱい」は、母親が最初に子どもに与えるもの。だから、もちろん体のしんどさもありますが、トラブルを抱えると精神的にも辛くなります。早く解決するためのサポートが欲しいところです。

Q4:Q3で悩みやトラブルがあったとお答えの方にお聞きします。 Q3で感じた悩み・トラブルについて、どのような対策を取りましたか?

4,母乳 ,トラブル, 出典:www.combibaby.com

トラブル対策で一番多かったのは「出産した病産院で相談した」(50%)でした。産後1ヶ月健診は、おっぱいやミルクについてアドバイスやマッサージなどをしてもらうちょうどいい機会になるかもしれませんね。

次に「雑誌、書籍、インターネットなどで対策を調べた」(33%)、「母親・兄弟・友人などに相談した」(32%)と続きました。一方、「特に対策はとらなかった」という方は13%と少数派でした。

おっぱいトラブルは多くの人が経験すること。我慢したり、一人でがんばるのではなく、病産院や友人に相談したり情報収集して、少しでもトラブルを少なく、早く解決できるとよいですね。

Q5:おっぱいトラブルの体験についてご自由にお書きください。

chisa10さん

生まれてから入院中の5日間。雀の涙ほどしか母乳が出ず本当につらかったです。胸が張るようになったのは生後2週間してからぐらい。

それまでは食べ物やストレッチなど色々試しましたが3時間位あけないと張らなかったのでミルクを足してました。母乳は普通に出ると思い込んでいたので、ミルクを足すのは罪悪感しかなかったです。結局、3ヶ月くらいで差し乳になってしまいました。

そのせいか、離乳食は順調に進み7ヶ月位で3食になり。卒乳するかと思いましたが、おいしいのか、私とくっついていたいのか11ヶ月の今もおっぱい大好きです。

離乳食が始まるまでは母乳のプレッシャーでしんどい日々でしたが、離乳食+母乳の今の方がおっぱいタイムを楽しめています。

masarinさん

陥没乳頭で、入院中からずっと保護器をつけて授乳していました。乳管が開通するまでに時間がかかり、最初は張りに張ってつらかったです。

1週間くらいしてそこそこ出始めると、今度は娘の吸う力が強かったのかあっというまに乳首が切れて流血。産院や助産師さんに指導してもらったりしていろいろ試しましたが、治っては切れるの繰り返しで、3度目くらいに流血してからは、娘が飲むのを嫌がることが増えました。

切れた乳首を吸われる痛さが苦痛でしかたなく、授乳がストレスになっている自分や、そんなおっぱいを全力で泣いて拒否する娘を見ているときは本当につらかったです。

mocaさん

退院時、1週間健診では溢れるほどまではいかないまでも十分に出ていた母乳。1ヶ月健診で子どもの体重が増えていない事が判明し、母乳外来に行くと母乳量(哺乳量)が1週間健診の半分に減ってました。

完母でいけると思ってたのに、そこからミルクを80mlたすように指導を受け、現在生後66日ですがミルクの量は140mlに。

1ヶ月自分でマッサージをして食事も気をつけて頑張って来ましたが増えてないようなので、母乳指導を受けに有名な相談室に行くことにしました。3ヶ月までに出るようになってくれますように!

あおさとさん

割とおっぱいはよく出る方で、張ることもしばしばありました。それでも大きなトラブルはなく過ごしていたのですが、たまたま外出した日にちょっと揚げ物を食べたらその日の夜から左胸がカチカチで痛みもひどいことに。触れるだけでも痛く、とても飲ませられず…。

翌日、出産した産院の助産師外来に電話をしてもその日は予約でいっぱい、その次の日の外来時間の最後に何とか予約をしてケアしてもらいました。結局、2週間くらいかかって治りましたが、食事は本当に油断せずに気をつけないとと思いました。

pimocoさん

トラブルかどうか分かりませんが、双子で同時授乳をする高等テクニックを自分が駆使するのは無理でした。1人ずつあげていましたが、授乳が倍になるためあげたいけどそれがストレスでした。

周囲から母乳あげろというのがすごいプレッシャーでしたが、自分の意思で生後4ヶ月でおっぱいをやめました。少しでもおっぱいはあげれたからよかったと思うし、自分自身のストレスを増やしたくないのでスパッとやめるのもいい方法だと思います。

ぴこりさん

母乳があまり出ていない様子で初めミルクを併用していたが、赤ちゃんがやせ気味で心配に。。。

(大きめに生まれたので体重的にはOKだったのですが)産後3週目に助産師さんのところでおっぱいマッサージをしてもらうと、母乳が冷たい・このまま放っておいたら出なくなっていたと言われ4日間毎朝通ったら温かいおっぱいがたくさん出るようになり以降は完母になりました。ちゃんと専門の人に見てもらって本当に良かったです。

Q6:おっぱいトラブルを乗り切るのに有効だった方法、おすすめの対策など現在悩んでいる方へのアドバイスをお寄せください。

みーちゃんさん

出産後すぐは母乳が十分には出ませんでした。「もうミルクでもいいや!」と投げやりになりそうでしたが、退院後、検診で産院に行ったときに受けたマッサージで、つまりがとれたように、どんどん出るように!

入院中もマッサージを受けていたし、訪問指導で有名な助産師さんのマッサージを受けてもだめだったのに、検診のときたまたま当たった助産師さんのマッサージで劇的に出るようになって、びっくりでした。

その後はたくさん出るようになって、完全母乳で育てることができたんです。今は出なくて心が折れそうになっても、私のように突然出るようになることもありますよ!ファイト!!

しらたまさん

乳腺炎で苦しんでた頃、一番辛かったのは「不潔にしてるから」とか「脂っこいものばかり食べてるから詰まる」とかいろいろ言われたことです。

乳腺炎で大変なママさん、一人で悩まずに、どうやって乗り切るか考えましょう!私はもう割り切って、乳腺炎になったらすぐ抗生剤を飲む!と決めてました。

授乳をしてるのに薬をのむのは嫌だったけど、快適に子育てするにはこれが一番でした。産婦人科へ相談すれば、授乳中も飲める薬を出してくれるし、頼っていいと思います。

ふみさん

寝ている赤ちゃんを無理やり起こして、3時間おきにお乳を吸って貰うようにしました。パンパンに張ったお乳を揺らしてお乳を出やすくし、左右のお乳を5分おきなど交替させて授乳をし、両方のお乳をバランスよく吸って貰えるようにすることと、しこりを押すように授乳をし、しこりを残さないようにしました。

あと、お乳と赤ちゃんの頭が同じ高さになるようにクッションで調節し、赤ちゃんの口が乳輪いっぱいになるように密着させて飲ませました。

ロゴさん

変に母乳にこだわりすぎておっぱいが痛くなっても授乳していました。そのせいで十分な量が出ておらず、赤ちゃんの体重が増えず病院に通うことになってしまいました。

自分にトラブルがあるときは母乳にこだわらず粉ミルクに頼ることも大事だなと感じました。そのせいか2番目の子は、はじめの出ないうちは粉ミルクを足したり、夜中眠くて疲れているときは粉ミルクに頼ったりしてストレスなく育児が出来ました。

shimaさん

乳首が切れることに関しては、馬油を塗ってラップで保護するしかなかったが、母乳が足りない・出ないに関しては根気よくあげていればだんだん出るようになるので途中でめげないで頑張って欲しい。

(両親にミルクを足せば?といわれてもまずはおっぱいを十分にくわえさせて。ママの体も休めたいときはミルクにたよってケースバイケースで利用したらよいと思う。)

しぃさん

母乳外来で、授乳の姿勢を治してもらうと、なんとか飲んでくれるようになりました。苦労の末、1ヶ月検診ではなんとか完全母乳のお許しが。

その後も何度か乳首トラブルを繰り返し、苦労はしましたが、ひたすら授乳を続けているうちに段々と母乳量も安定し、6ヶ月の検診では、息子は完全母乳にも関わらず、平均よりも大きいと言われる様になりました。

さくらさん

乳腺炎を防ぐには、おっぱいが張ってきたと思ったらすぐに赤ちゃんに飲ませること。いつも同じ向きではなく、縦にしたりわきの下にかかえたりと、向きを変えることで詰まり予防になります。

自分でマッサージをするときは、乳首周辺ではなく根元から乳房全体を動かすように、張って硬くなっているところを伸ばすようにゆっくりしていくといいです。

ひなさん

陥没乳首は吸わせ続けていたら自然に治りました。また母乳外来でマッサージを受けてみたところ、量が出るようになりました。

場所や人によって痛いマッサージをされるところもあるので、痛くないマッサージを施してくれるところが良いと思います。痛くないマッサージはむしろ心地よくて眠ってしまいそうでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「母乳が十分に出始めるのはいつからか?」「どのようなおっぱいトラブルがあるか?」「おっぱいトラブルをどうやって乗り切るか?」などの母乳トラブルへの回答と併せて先輩ママのおっぱいトラブルの体験談や現在悩んでいるママへのアドバイスをお届けしました。

おっぱいトラブルは多くの人が経験することですので、我慢したりせず産院や友人に相談しながら解決していきましょう。

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