「子どものゲーム・テレビ漬け」を回避するルール作りのコツ

「子どものゲーム・テレビ漬け」を回避するルール作りのコツ

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シルバーウィークや年末年始など長いお休みの間は、気がつくと子どもが長時間テレビやスマホ、ゲームをし続けている…なんて事態になっていませんか? そんなときに有効な、家庭内で簡単に導入できるルールづくりのコツを紹介しましょう。


© Alena Ozerova - Fotolia.com



■時間は1週間単位で決める
よく「1日○時間ね」というルールを聞きますが、無理に平均してしまうと、特にやりたくない時でも「勿体ないから…」と逆に促すことにもなりかねません。また、おでかけや習い事などで予定がバラつくことも多いもの。そこで、基本ルールを「1週間で○時間」と決めてみませんか?

時間はお子さんの年齢や各家庭の方針によって異なるので、親子でしっかり話し合いましょう。この時、お子さんから「少ない」「増やして」などの声が出たら、その根拠を自分の言葉で説明させること。まとまった数字は、「テレビやゲームにこんなにも時間を費やしているのか…」と改めて感じさせることにもつながり、時間の大切さをさりげなく伝える効果もあります。
 
 

■子どもに任せて、時間の使い方を工夫させる
1週間単位での時間を決めたら、それをどう消化するかを子どもに任せてみましょう。そうすることで、子ども自身が先々の予定を考えながら、どう時間を使うのがよいか、自分で計画を立てる訓練にもつながります。

テレビは基本的に録画再生とし、CMスキップで視聴できるようにすれば、1時間番組が45分程度に短縮できるので、残り15分でゲームをしたり、スマホで動画を見るなど「隙間時間」を上手に工夫するようにもなります。

■ルールの運用とお楽しみの工夫を考える
カレンダーなどにメモをつけて管理したり、小さいお子さんの場合、30分単位のチケットを作って1週間分手渡し、それを親が回収する形で運用するとわかりやすいでしょう。場合によっては、お手伝いや勉強などを頑張った時に「ボーナスポイント」が追加されるようなお楽しみを用意しても。

テレビやスマホ、ゲームは優秀な子守アイテムなので、親もついつい頼ってしまいがち。それでいて子どもがのめり込むと歯止めを…というのは都合すぎるかもしれません。時にはテレビを一緒に観て感想を話したり、トランプやオセロ、将棋などのゲームを家族で楽しむ…そんな時間も意識して作りながら、うまくつき合っていきましょう!
(SARA)
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