赤ちゃんの『イチゴ状血管腫』。心配なママはどうしてる!?

赤ちゃんの『イチゴ状血管腫』。心配なママはどうしてる!?

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赤ちゃんの体に見られるアザには、いろいろな種類がありますが、その中でも比較的多くの赤ちゃんにみられる赤いアザに、『イチゴ状血管腫』と呼ばれるものがあります。体の一部がイチゴのように赤く膨れあがることから、このように呼ばれています。

イチゴ状血管腫は、体の表面のどこにでも見られますが、特に顔に多いそう。名前はとてもかわいいものですが、赤ちゃんの顔にアザができてしまうととっても心配ですよね。今回はイチゴ状血管腫について、その症状や治療法、そして受け入れ方についてご紹介していきます。

イチゴ状血管腫ってどんなもの?

イチゴ状血管腫は赤アザの一種。生後すぐから生後数週以内には発症します。大きさは、数ミリ程度の小さなものから、顔の半分以上を覆い、眼を開くことができないほど大きなものまであります。

このアザの正体は、毛細血管。皮膚の表面で赤ちゃんの未熟な毛細血管が異常に増殖してしまっている状態です。しかし、その異常な増殖の原因は、はっきりとはわかっていません。一説によると、胎児のときに全身の血管組織を作っていた細胞が、なんらかの理由で赤ちゃんの皮膚内に残ってしまうことが、出生後の異常増殖の原因ではないか、と考えられているようです。

では、イチゴ状血管腫が実際どんなものなのなのでしょう。

イチゴ状血管腫は、その色やゴツゴツした形から、小さくてもどうしても目立ってしまうことが写真からもわかりますね。しかし、イチゴ状血管腫は7歳までに約8割が自然治癒するといわれており、経過観察する方も多いそうです。

また、自然治癒が難しそうな場合だけでなく、目立つから早めに治療してしまいたいという場合にはレーザー治療をする方もいます。

イチゴ状血管腫の治し方は自然治癒?レーザー治療?

イチゴ状血管腫の多くは、自然に治るといわれています。とはいえ、顔や目立つところにあるアザは、どうしても気になってしまいますよね。せめて服で隠せる体にあればいいのだけれど…。このような悩みを持つママは意外に多いようです。

また、本当に自然治癒するのかどうか、心配な方もいますよね。自然治癒するまでの間、友達にからかわれたり、嫌われたりしないか心配するママもいます。

自然治癒するタイプのイチゴ状血管腫であったとしても、このような美容的な問題から、早期にレーザー治療に踏み切る人もいるようです。とはいえ小さい赤ちゃんを何度もレーザー治療に通わせることには心配もありますし、レーザーのあとが残ってしまうこともないとはいえません。

では、自然治癒を待つのママたちは、イチゴ状血管腫をどのようにとらえて乗り越えているのでしょうか。

ママの言葉は魔法の言葉!アザも1つの個性として受け止めよう

イチゴ状血管腫を、「かわいそう」と気に病むのではなく、個性と捉え、その子の誇りにさえするという考え方をしてみましょう。

イチゴ状血管腫とは違いますが、モデルの西山茉希さんは娘さんのアザを自身のオフィシャルブログの中で「天使のキスマーク」と呼び、前向きに考えていました!

西山さん自身、おしりにあるアザをお母様が『天使のキスマーク』と名づけてくれた経験があったそうで、「ずっとなんとなーく信じてた。だから嫌いにならなかった。」と綴っています。大好きなママの魔法の言葉で、子どもは自分のアザを受け入れ、愛することができるのかもしれませんね。

西山茉希さんのブログ記事「天使のキスマーク」はこちら

コンプレックスにもなりがちな部分も、ママがポジティブな意味付けをすることで受け入れていきたいものです。こんな解決方法もあるんですね! ただし、積極的な治療が必要なイチゴ状血管腫もあるので、まずはかかりつけの小児科で相談してみましょう。必要があれば、専門医も紹介してもらえるはずですよ。

PHOTO/HerrVorragend
参照/
一般社団法人日本形成外科学会「苺状血管腫」

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