アドラー心理学で考える「片づけられる私」になる方法

アドラー心理学で考える「片づけられる私」になる方法

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「片づけたいのに行動を起こせない」「いつも途中で挫折してしまう」。

そんな風に“片づけられない自分”に悩んでいるなら、アドラー心理学の視点で自分と向き合ってみませんか?
 
アルフレッド・アドラーはオーストリアの精神科医。
その思想をわかりやすく伝えた『嫌われる勇気』はベストセラーになり、今、ストレスで悩む女性たちに注目されています。
さて、アドラー心理学で考える“片づけられない私”の原因と対策とは?
 


【アドラー心理学的Keyword「認知論」で考えてみる】
人は誰でも自分特有の見方があるもの。例えばクラシック音楽を退屈だと感じる人がいれば、夢中になる人もいるように、同じ出来事に対して抱く環状や反応は人それぞれということ。


【夫や子どもに「片づけてよ!」と怒ってばかりいませんか?】
家族が片づけられないことに不満を持つのは、あなたが「部屋はいつもスッキリと片づいた状態でいるべき」と思っているからかもしれません。アドラー心理学では、物や状態に対する価値観は主体的で、人それぞれ違っているものと考えます。物が多いほうが安心する人もいれば、少ないほうが気持ちいいと感じる人もいます。どの理由も間違いではなく、その人の魅力なのです。それを「とにかく片づけなきゃ、減らさなきゃ」と一方的に押しつけると、せっかく片づけてもリバウンドしたり、家族とギクシャクしてしまうことにも。それぞれ何を心地よく感じるか、適量としまい方を確認しながら、家族のルールを決めることが、居心地のいい家をつくるコツです。


結論【「物が多くてもダメじゃない」各自の価値観は違っていて当たり前です】
自分では「散らかっている」と感じても、家族は「片づいている」と思っている可能性も。自分の価値観を押しつける前に、自分にも変われるところはないか考えることが大切です。


こんな風に“片づける”ことばかりに目を向けるのではなく、視点を変えて“自分の心”と向き合ってみるのもいいかもしれませんね。

もしかしたら本当は自分も、物が多いほうが落ち着くのかも!?
 


参照:『サンキュ!』10月号「片づけられる自分になれる3つのルール、教えます」より一部抜粋 監修/佐原美和、写真/押尾健太郎、取材/妹尾香雪、文/田谷峰子
『サンキュ!』最新号の詳細はこちら

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