育児も仕事もどちらも大切。両立のカギは家族との時間。【100人100色】Vol.5

育児も仕事もどちらも大切。両立のカギは家族との時間。【100人100色】Vol.5

フリーイラストレーター・32歳・ママ

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いろんな女性の働く・暮らすを知ること『100人100色』 Vol.5

それぞれの立場、個々の考え方によって「働く」ことへのスタンスは異なります。正解なんてありません。
「100人100色」では、100人の「働く女性」に登場いただき、等身大の姿を語っていただきます。年齢、環境、キャリア全ての背景が異なる人たちの100とおりの『想いや生き方』の中に、きっとあなた自身にとってのヒントが見えてくるはずです。

今回は、出産を機に都内から鎌倉にお引越しされた門田千明さん(32歳)をご紹介。
今や働きながら子育てや主婦業をする女性は珍しくない。イラストレーターとして自宅にいながら2人の女の子を育てる門田さんに、独特のタッチで描かれるイラストの生み出し方や大切にしていること、そして育児との両立のコツについてお伺いしました。
これまでのキャリア(仕事・プライベート)、現在の仕事内容、家族構成、生活環境を教えてください。

大学卒業後、アパレル勤務を経て結婚し、長女の出産を機に退職しました。
幼少期より絵画を習っていたことから、慣れ親しんだ絵を主体にした仕事がしたいと思い、出産後からは在宅でフリーのイラストレーターとして仕事を始めました。
今年の春、第二子も誕生し、夫と長女(3歳)、次女(0歳)の4人で海の近い鎌倉で暮らしています。

これまでにぶつかった壁はありますか?そしてどう乗り越えましたか?

育児と仕事の両立です。
仕事だけを突き詰めてしまわぬよう仕事と育児の割合を常々考えます。

長女と近所のコーヒースタンドへお出かけした時の一枚
それともうひとつ。
とってもアナログ人間なので、すぐにデジタルの壁にぶつかりました(笑)
私の場合、イラストは手先の感覚から生み出されるものだ、という概念があるため、PCで絵を描く事にはどうしても抵抗があります。しかし現代では仕事をする上でデータ納品は必須の時代です(笑)
ですから手書きで描いたイラストをデータ化することは、PC作業が得意な主人にお願いしています。
それでもなるべく手書きの美しさを伝えたい、残したいという思いから、デジタルデータ化の際には、補正は最低限に留めるようにしています。

門田さんの作品『蓮』
息抜きやストレス発散の方法を教えてください。

ズバリ仕事をする事です!絵を一心に描く事で、ストレス発散になっています。
基本的には下絵無しで、自分の手から生まれる線の魅力を信じて描いていきます。描き始めるまでは、構図や参考資料とにらめっこしますが、いざ描き出すと、無心で描いています。
クライアント様から依頼があった時、お話をした時点で絵のイメージが湧く事が多いのですが、中にはそうでないことも。頭を悩ますことにもなりますが、基本的に、絵を描くということが本当に好きなのかも知れません。
なので、好きなイラストの仕事をしていることは、わたしにとって一番の息抜き方法ですね。
それから娘達と遊ぶことです。
素直で屈託のない笑顔で向き合ってくれる娘達と遊ぶことは、思いがけない発見や気づきを与えてくれます。そうすることで、仕事に生かされる場面も多々あるのです。

家族と海で触れ合う幸せなひととき

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