保育士おすすめ!年齢別手遊び3選!すきま時間にやってみよう!

保育士おすすめ!年齢別手遊び3選!すきま時間にやってみよう!

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子どもを連れて病院にいった時の診察待ち、おでかけの時の電車やバスでの移動中など生活の中でちょっとした空き時間ってありますよね。

そんな時に小さい子どもだと待つことが難しく、飽きてしまったりぐずってしまったりと大変なこともあると思います。

そうした空き時間に子どもと楽しく手遊びなどをしながら待ってみるのはいかがでしょうか?
今回は年齢別に楽しみながらちょっとした空き時間を過ごせる手遊びを、元男性保育士のRyUが紹介します。

【保育士おすすめ手遊び(1)】1歳2歳におすすめ!「ひげじいさん」の色んなバリエーション

トントン楽しく色んなものを呼んでみよう

出典:https://www.youtube.com/watch?v=FGw6x123esE

1歳・2歳の子どもにおすすめなのは保育園などでも大人気の「ひげじいさん」です。少しずつ遠出などもできるようになってくる年齢であり、それに伴って「待つ時間」を経験し始める年齢です。

まだ静かにお行儀よく待つというのは難しい部分があるので、楽しみながら待つということを覚えられるようにこちらの手遊びを選びました。

参考動画として「ひげじいさん」の動画を掲載しています。
この手遊びは昔から親しまれているものなので、もうすでにご存知のパパ、ママも多いかと思います。

節が覚えやすくて子どもが楽しみながら真似をすることができるのが魅力で、保育の現場でも大活躍してくれる手遊びのひとつです。

実はこの「ひげじいさん」の節に合わせて色々な替え歌や応用編があることは知っていますか?
有名なものでは子ども達の大好きな「アンパンマン」や「ドラえもん」などがあります。

気になった方は動画を検索してみるとすぐに出てくるので、覚えて子ども達と一緒にやってみましょう。

また「ひげじいさん」の応用編として保育士がするのが「びよーん、ポロ、ポロ」。
基本はオーソドックスな参考動画の「ひげじいさん」と一緒です。

その色々なじいさん達が出てきた時にひと工夫しちゃいましょう。
「とんとんとんとん ひげじいさん。びよーん」手を重ねてアゴにつけたヒゲをびよーんと言いながら下に伸ばします。

こうした要領で間に小ネタを挟んであげると繰り返しても飽きずに楽しむことができるのです。
パパママが作るのも面白いのですが、今回は筆者が実際に使っていたネタをご紹介します。

「ひげじいさん」はひげを「びよーん」。
「こぶじいさん」は「ポロッ、ポロ」と言いながらこぶを片方ずつ落とします。

「てんぐさん」はひげじいさんと同じで鼻を「びよーん」と伸ばします。
「めがねさん」は「あれれ?」といいながら片方の手を下げてメガネがずれたようにします。

ちょっとした工夫ですが、こんな遊びを盛り込んであげると小さい子たちはとっても喜んでくれます。

【保育士おすすめ手遊び(2)】3歳4歳におすすめ!静かに楽しく「目隠しじゃんけん」

静かな場所でも楽しく待てちゃう!

じゃんけん,保育士,手遊び,時間 出典:Instagram: n.yk_rさん*写真はイメージです

少しずつ待つこともできるようになってきてパパやママの用事についていくこともある3歳・4歳児の子ども。
そこでおすすめしたいのが「目隠しじゃんけん」です。

まず大前提として「じゃんけん」のパーがグーに勝ち、グーはチョキに勝ち、チョキはパーに勝ち、同じものを出したら「あいこ」でもう一度というルールが分かっている状態です。

もしまだじゃんけんのルールがあいまいな場合には、先にじゃんけんを教えてあげてください。

「目隠しじゃんけん」はそのじゃんけんのルールに一つ約束事を加えるだけで、大人も子どもも楽しめる遊びになります。

加えるルールとは「相手の手を見ないこと」これだけです。
それではどうやって勝敗を決めるのかというと、じゃんけんを出した手と反対の手で相手の手を触って相手が何を出したのかを確認するのです。

この時のコツとして隣り合わせで座って腕と腕がくっつくくらいにしておくと、お互いの手の位置が分かりやすくなります。

手で触っても子どもがパパ、ママが何を出したかわからない時には「パパとママが手で触って確認した後に子どもは見ても良い」などすると良いでしょう。

この時に静かにしなければならない場所であれば、わざと小さい声で「めかくしじゃんけん じゃんけんぽん」と掛け声をすると、子どももつられて小さい声になります。

この遊びでは親子のスキンシップが手軽に取れるというのもポイントになっていて、子どもが飽きる原因である「何をしていいのか分からない時間」を「大好きなパパとママと触れ合える時間」に変えてあげるということが大切です。

最初は難しいかもしれませんが、静かにしなくてはいけない状況の時に繰り返すことで段々わかってくると楽しくなります。

また、「静かにする時間」と「目隠しじゃんけん」をセットにすることで待つ力も育ちやすくなるのです。

唯一の注意点は慣れてくると楽しくなって声が大きくなること。そんな時にはその都度静かにする約束をして、楽しみながら待ち時間を過ごしましょう。

【保育士おすすめ手遊び(3)】4歳5歳におすすめ!子どもと一緒に考える「落ちた落ちた」

子どもの想像力も育つ!落ちてくるのはいったいなに?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=OrFEKAk1ab4

段々と静かに待つことも上手になってくる4歳・5歳。

この年齢は少しずつと物の因果関係が分かってくる時期でもあり、「りんごが落ちた」から「手で受け取る」など「~だから~する」ことを理解する年齢です。
そんな時期におすすめしたいのが「おちたおちた」の手遊びです。

「おちたおちた」の歌に合わせて色々な物が落ちてくるので、それを聞いたら落ちてきた物に合わせてリアクションを取るというゲームです。

参考動画では「りんご」「かみなり」「げんこつ」「流れ星」「飛行機」が落ちてきて、その落ちてきた物に合わせたリアクションをしています。

これを覚えて順番をランダムにしたり、もっと早くしてみたりすると子どもはとても喜びます。
またいつもパパやママが落ちるものを決めるのではなくて、子どもが落ちてくる物を決めるのも楽しいです。

応用として筆者がおすすめしたいのは「お題を一緒に考える」ことです。
4歳・5歳の子どもは想像力もとても豊かなので、「どんな物が落ちてくるのか」と「その物が落ちてきたらどうするか」を考えるのです。

例としては「メガネが落ちたらメガネを手でクイっとあげる」など、本当に自由に少しくらいお題とリアクションがつながっていなくても子どもなりの理由があればそれでいいのです。

ちょっとした時間に、お題を考えている間も子ども達は楽しく過ごせて、パパやママが子どもの想像力に感心することもあると思います。
自分で一生懸命考えたものですから子どもたちの集中力もそうそう途切れません。

まとめ

生活の中でのちょっとした空き時間。何もしないで過ごすのは子どもにとってとても苦しいです。

そこで親子で一緒に遊べる手遊びやゲームを用意していると、楽しく待ち時間を過ごすことができるようになります。

静かにしなくてはならない時、遊びがあるととても便利ですね!

次のおでかけには、ちょっと空き時間ができてしまった時に子どもと触れ合いながら待つ時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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