子どもが生まれたら考えるべきお金のこと

子どもが生まれたら考えるべきお金のこと

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待望の第一子を授かり、初めての子育てがスタート!今までは夫婦2人の生活だったから、何かとお金を自由に使ってきたけど、今後は子育ての費用も考えなくては…。
今回は、そんな方に贈るコラムです。

■子どもが生まれたら、まずは家計の見直しを!

旦那様はもちろん、ご家族に祝福されて生まれてきたお子様です。きちんとお金のことも考えてあげたいですよね。

まずは、今までとこれからの家計について考えてみてください。
赤ちゃんが生まれる前も生まれた後もたくさんの費用がかかります。今までかかっていなかった費用が単純に上乗せされるとなると、夫婦2人の時は余裕だった家計に余裕がなくなる…ということが考えられます。

ですが、外食の数を減らす、光熱・水道費に無駄がないかを確認するなど、家計を少し見直すだけで無駄遣いの改善につながり、お子様を育てる環境づくりに役立ちます。
ぜひご夫婦で、何が必要で、何が無駄であるのか話し合ってみてくださいね。

■子どもが生まれたら、子どものための貯金を!

生まれたばかりの頃はまだピンと来ないかもしれませんが、お子様が大きくなるにつれて、保育園や幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の学費、そして受験代など…実にさまざまな教育費がかかります。また、1人の子どもが生まれてから社会人になるまでにかかるすべての費用の合計は、約2,000万円と言われています。
必要になってから慌てるのではなく、しっかり準備しておきたいですよね。家計の見直しによって、貯金にまわせるお金に余裕ができていれば、迷わず貯金にまわしましょう。

少し難しいかも・・・という場合は、「児童手当」を貯金にまわしてみてはいかがでしょうか。
所得額によってもらえる金額が異なる等の条件はありますが、基本的に年3回、4か月分がコンスタントに支給されますので、比較的貯金しやすいお金になるかと思います。

気になる振り込み月は、2・6・10月となります。たとえば、11月に赤ちゃんが生まれ、その月内に申請した場合、12月・翌年1月分の2か月分が2月に振り込まれます。6月の振り込みは2・3・4・5月分となり、以降15歳までこのサイクルとなります。

また、貯金する口座に関しては、普通口座などの出し入れが自由なものだと、ちょっとお金が必要な時についつい手が出て使ってしまう…ということにもなりかねません。定期預金など、一定期間を過ぎないと引き出せないものが望ましいです。

■子どもが生まれたら、保険に加入を!

保険には様々な種類のものがあることはご存知かと思いますが、子どもに関係する保険もいくつかあります。
では、実際にどのようなものがあるのか、なぜ子どもが生まれたら保険に加入すべきなのかを併せてみていきましょう。

1つ目は、お子様の教育資金の補助となる「学資保険」です。
積み立て型の保険が一般的で、お子様の年齢に合わせてあらかじめ給付時期を設定し、満期保険金として設定した時期に給付を受けられます。また、入学祝い金や、親に万が一があった際の保障、子どもの怪我や病気への保障などがあることも特徴です。

2つ目は、子どもを守るために親にかける「生命保険」です。
特に、「終身保険」のような、万が一の場合に給付金が受けられる保険について検討しておいた方が良いでしょう。

もしも自分が亡くなったときに、お子様のために何を残してあげられるのか?お子様の将来のために必要なものは何なのか?ということを、ご夫婦で一度話し合ってみてくださいね。自分は大丈夫と思っていても、何があるかわからない世の中ですから、万が一に備えておくことがお子様のためと言えるでしょう。

お子様が生まれて、幸せいっぱいかと思いますが、いつまでも幸せでいられるように、しっかりとしたお金の管理と備えをしていきたいものですね。
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執筆者:飯塚 由衣
(ブロードマインド株式会社の女性ファイナンシャルプランナー)
お金にまつわる学べる情報や雑学を、女性目線でわかりやすくご紹介しています。
今さら聞けないこんなことやあんなこと・・・少しでもお役に立てたら幸いです。
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