災害や非常時に使える!子育てママ向けの『風呂敷』活用術

災害や非常時に使える!子育てママ向けの『風呂敷』活用術

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エコと日本伝統文化の観点で、国内外で注目度が高い『風呂敷』。いたってシンプルな風呂敷は1枚あれば、災害時や非常時のあらゆるシーンでも活躍できるアイテムなんです。

この記事では風呂敷の基本的な包み方と、子育て中のママが覚えておきたい災害に遭ってしまった場合の風呂敷の活用術を取り上げます。

いま、注目されている風呂敷

風呂敷は古くから日本でショッピングバッグの代わりとして使われていました。近年になって使う人は少なくなっていましたが、最近では世界的なエコリサイクルブームということで、いずれゴミになる紙やビニールのショッピングバッグを使わず、風呂敷を“エコバッグ”として使う人たちが増えています。

チャレンジ!風呂敷を使うときに覚えておきたい2つの結び方

風呂敷を使いこなすには、“真結び”と“一つ結び”という2つの結び方をマスターするのが基本。特に真結びは、どうしても縦結びになってしまうこともありますが、コツさえつかめばあらゆるシーンで応用ができますよ。

次の画像を参照しながら、真結びと一つ結びにぜひチャレンジをしてみてください。

風呂敷 結び方

出典:プレーリードッグ【楽天市場】風呂敷の包み方レシピ

紹介した2つの結び方はアウトドアシーンでもよく使うので、親子でマスターしておくといいかもしれませね!

基本的な包み方

結び方をマスターしたら、風呂敷の導入段階として、基本的な『お使い包み』にチャレンジしてみましょう。

この包み方は、普段のお弁当を包んだり、宿泊する衣類をひとまとめにしたりするときに使えます。特に、子どもと一緒の宿泊を伴う旅行はどうしても荷物が多くなりがち。衣類などをお使い包みでまとめておくと、バッグのスペースに余裕ができますよ。

風呂敷 お使い包み

※詳しい方法はこちらをクリック

災害時でも役に立つ!風呂敷の使い方

風呂敷は以前から、骨折時の三角巾のように救急目的で使われていましたが、東日本大震災以降、災害時の生活をサポートするアイテムとして風呂敷が見直されるようになりました。特に乳幼児を抱えているママにとっては、風呂敷が1〜2枚あるとお世話グッズに様変わりし、とても便利に使えます。

風呂敷には大から小までいくつものサイズがありますが、ママたちが活用する場合は『二幅(縦横68cm)』と『二四幅(縦横90cm)』を用意することをおすすめします。以下に4つの使い方をまとめたので参考にしてみて下さいね。

しずくバッグ:貴重品などをまとめたいときに…

風呂敷 しずくバッグ

素早く簡単につくれて、中身が取り出しやすい形のバッグです。さまざまな形の荷物を入れられます。
※詳しい方法はこちらをクリック

リュック:手持ちの荷物が手一杯になったときに…

風呂敷 リュック

荷物が多いときにはリュックにもなります! 風呂敷の二四幅・2枚を使います。
※詳しい方法はこちらをクリック

授乳ケープ:授乳室が近くにない場合に…

風呂敷 授乳ケープ

目隠しの役割も兼ねているので、二四幅(縦横90cm)の大きめの風呂敷を用意しましょう。左右の端を首後ろにまわし、真結びして使います。生地が綿の場合、おむつ替えシートや春夏のブランケットにも活用できます。

防災頭巾:身を守るために…

風呂敷 防災ずきん

フェイスタオルと風呂敷があれば、頭を守る簡単な防災頭巾ができます。新聞紙やタオルなどを中央にのせて、風呂敷でくるみ、頭にかぶってあごの下で真結びをします。
※詳しい方法はこちらをクリック

このように1枚であらゆるシーンにフル活用できる風呂敷。風呂敷の使い方や情報はネットでもたくさん公開されているので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。きっと生活のヒントになりますよ!

参照/
京都新聞「意外!災害時に役立つ風呂敷 防災ずきん、防寒具、寝袋にも」
風呂敷(ふろしき)専門店 染織京楽布「風呂敷の包み方」
つつみ純子の和文化研究所「ふろしき事典」

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