生理予定日前にあらわれる妊娠超初期症状と身体の変化

生理予定日前にあらわれる妊娠超初期症状と身体の変化

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生理予定日よりも前に妊娠の兆候に気づくことがあります。この「妊娠超初期症状」とは身体にどのような変化を起こすのかご存知ですか。ここではドクター監修のもと、妊娠超初期の症状や身体の変化について詳しく解説します。
(監修:矢追医院 院長 矢追正幸先生)

妊娠したかどうかは、生理予定日になっても生理が来なかったり、基礎体温が上がりっぱなしだったりすることで気づくことが多いですが、妊娠の“超”初期症状に気づくというケースもあります。

症状には個人差があるため、妊娠が分かってから思い当たることもあるようです。生理予定日の前にあらわれる妊娠超初期症状と身体の変化についてみていきましょう。

妊娠超初期症状と生理前の症状はほとんど同じ

強い眠気が妊娠の症状であることも,生理予定日,妊娠,症状

自覚しやすい代表的な症状としては、

・腰痛

・下腹部の痛み

・トイレが近い

・便秘または下痢

・乳房の張りや痛み

・頭痛

・強い眠気

・臭いに敏感になる

といったものが代表的です。それから、身体のだるさ、イライラなどに加え、熱っぽさや喉の渇きを感じることもあるようで、風邪の引き始めに似た症状を感じる方もいるようです。

例に挙げた症状が引き起こされるのは、妊娠を継続するために必要なプロゲステロン(黄体ホルモン)が増加することが原因ですが、実は生理前の症状に非常によく似ています。

そのため、これらの症状に思い当たることがあっても、妊娠しているかどうかの判断をゆだねる材料としては弱いといえます。

妊娠超初期症状に特徴的なのは、強い眠気と臭いへの反応

さまざまな妊娠超初期症状の中でも、「強い眠気」と「臭いに敏感」は、比較的多くの人が感じるようです。

いくら眠っても眠くなるのは、排卵後に増加するプロゲステロン(黄体ホルモン)が原因で生じる体内の浮腫みと持続的な体温上昇が動作を鈍くさせることも考えられるでしょう。

臭いに対して敏感に反応するようになるのは、女性ホルモンのエストロゲンが関係していると考えられます。嗅覚の感受性を高めるエストロゲンは妊娠により増加し続けるため、臭いに対する反応は非常に敏感になり、お気に入りの「匂い」すら「臭い」となって不快になることもあります。

今回、紹介した超初期症状に関してはいずれも個人差のあるもので、必ずしも妊娠につながるわけではありません。あまり神経質にならず、妊娠かなと思ったらまずは妊娠検査薬で確認してみましょう。

陽性反応が確認できたら、産婦人科のドクターによって、子宮内の正常妊娠の確認と数週間後に確認できる胎児心拍の有無を確認してもらい「正常妊娠を確実に知る」ことが大切です。

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