幼稚園に入ったら覚えよう!レストランに行ったときのテーブルマナー

幼稚園に入ったら覚えよう!レストランに行ったときのテーブルマナー

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夏休みは家族でのおでかけや行事も増え、外食の機会も多くなる時期ですよね。 レストランでの食事となると、パパやママが気になるのは“子供が周りに迷惑をかけないか” “子供がお行儀よくお食事できるか”ではないでしょうか。

「まだ小さいからある程度は仕方がない」と諦めずに、小さいうちからしっかりマナーを教えてあげることは、子供の将来のためにとても大切です。

子供のときは給食やお弁当、大人になれば仕事関連での会食など、人付き合いをする上で食事は重要な要素ですよね。そういう時、基本的なマナーが身についていないと一緒に食事をする人に不快感を与えてしまい、人間関係にも支障が出かねません。

意識しなくてもマナーを守って食事できるようになるため、幼い頃から習慣づけておきましょう! そこで今回は、ホテルやレストランで食事をする際の基本的なマナーをご紹介します。

まずは気持ちのよいあいさつが基本!お店に入ってから席に座るまでも大切

レストランに入ると、まずお店の方が「いらっしゃいませ」とあいさつをしてくれるはずです。 そのときに、お客さんだからと当然のような態度を取らずに、笑顔で「こんにちは」などのあいさつや会釈をしましょう。

また、食事の前と後の「いただきます」「ごちそうさまでした」はもちろんですが、食事を運んでもらった時は「ありがとうございます」、帰り際には「美味しかったです」「ありがとうございました」など一言かけられると良いですね。

お店の人とのコミュニケーションが取れていると、サービスする側の人たちも気持ちよく働いてくれるようになり、より楽しい食事時間を過ごすことができるでしょう。

また、お店の人に礼儀正しく接するだけでなく、他のお客さんに迷惑をかけないようにすることも大切。大声を出したり席を立って動き回ったりせず、静かに大人しくしましょう。

席に案内されたら、背筋を伸ばして姿勢よく座りましょう。 これは、子供に教え込むというよりも、親がお手本となって見本を見せてあげるのが何よりです。

ナイフやフォーク、どうしたら良いの?基本的なテーブルマナーいろいろ

食事の前に気をつけること

席につくとまず目に入るのは、目の前に並んでいるナイフやフォーク、ナプキンなど。

カトラリーやグラスなどの食器類は、子供にとってもの珍しくてついいじりたくなるかもしれませんが、食事が運ばれてくるまでに触ったり遊んだりしないように気をつけましょう。

ナプキンの使い方

ナプキンを手に取るのは、全員が座った後や注文を済ませた後、料理が運ばれてくる前がベスト。上が長くなるように少しずらして二つ折にし、輪になっている方を手前にして、お腹から腿のあたりに置きます。

口元が汚れたときは、ナプキンの内側を(二つ折りにした短い下側を引っ張り上げて)使うと、汚れた部分を隠せて◎。ナプキンは汚してOKなので、どんどん使いましょう。

離席するときは、テーブルの上や椅子の背もたれではなく椅子の上に置きます。

帰るときには、使用済みだと分かる程度に乱れた状態でテーブルの上に置き「ナプキンを畳むのを忘れてしまうほど美味しかった!」というサインにします。ぐしゃぐしゃに丸めたり、きっちり綺麗に畳むのはNGです。

カトラリーの使い方

ナイフやフォーク、スプーンは、外側に置いてあるものから順番に使っていきます。 フォークやナイフを置くときは、食事中の場合はお皿の上でハの字にし、食べ終えた場合は右側にそろえて斜めに置きます。このとき、ナイフの刃の部分が自分側になるようにしましょう。

子供は音が鳴るもので遊びがちですが、食器とカトラリーでカチャカチャと音を立てるのはマナー違反なので注意したいですね。

その他のマナー

まずは、くちゃくちゃ音を立てて食べる、口にものが入ったまましゃべる、カトラリーで人を指すなど、基本的なマナー違反をしないように気をつけましょう。食事中に席を立つのもあまり良くないので、食事が始まる前にお手洗いに行っておくと安心ですね。

ナプキンやカトラリーを落としてしまったときには、自分で拾わずお店の人を呼んで新しいものをもらいます。 子供たちはパンを手に持ってそのまま齧ってしまいがちですが、一口大にちぎってから食べるようにしましょう。

マナーを学びたいパパ・ママにもおすすめ。親子で参加できるテーブルマナー講座

子供にマナーを教えるためには、親が正しいマナーを知っていなくてはなりません。 しかし、「テーブルマナーには絶対の自信がある!」というばかりではありませんよね。

そこでおすすめしたいのが、親子で学べるテーブルマナー講座です。 有名なホテルやレストランなどでよく開催されていて、親子で美味しく食事をしながら、その食事に合ったテーブルマナーを教えてもらえます。 おいしいくて勉強になり、まさに一石二鳥です。

夏休みのおでかけ、どこにしようかなと思っているパパやママ、この夏はぜひ親子でテーブルマナー講座に参加してプチ贅沢な食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

幼いうちは、細かいマナーよりも心構えを

本格的なコース料理などの場合は細かい決まりがあり、幼い子供がすべてを覚えられるものではありません。 そういった細かなことは少しずつ覚えるとして、まずは“何のために『テーブルマナー』があるのか”をしっかり理解してもらいましょう。

テーブルマナーの基本は、一言で言えば、一緒に食事をする人たちを不快にさせないという気持ちです。 マナーの裏にどういう意味や思いがあるのか分かれば、細かなマナーも覚えやすくなりますし、子供にも理解できるようになるでしょう。

Photo/Donnie Ray Jones 参照/ AllAbout暮らし 「子供のテーブルマナー」 レタスクラブネット 「親子で学ぶテーブルマナー」

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