小学校低学年、歯の矯正はムリ?こんな方法もありますよ!

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歯並びは重要。わかっちゃいるけど命にかかわるものではないし、費用は高いし。で、歯の矯正をあきらめていませんか?

現在小学3年生の筆者の娘。こういうケース、こんな治療方法もあるということで、ご紹介したいと思います。


■筆者の娘の場合
2年ほど前、年長さん〜小学1年生の頃でしょうか。上の前歯が抜け始めました。

上の前歯2本のうち1本は、抜けてすぐ上に永久歯が自然な位置に降りてきました。残るもう一本はなかなか抜けず、歯医者さんに「抜かなくて大丈夫ですか?」と聞きましたが、「無理して抜くことない」と言われました。娘も「麻酔して抜くなんて絶対イヤ!」と言っていたので、自然に抜けるのを待ちました。

1年後くらいにその歯もグラグラしはじめ、ほどなく抜けました…が、そのときにはもう永久歯が何mmか上から出てきていました。なかなか抜けなかった乳歯が邪魔だったために、少し後ろにずれて生え始めたのです。

「このままでは前歯2本が前後にずれて歯並びがかなり悪くなりますよね?」と再び歯医者さんに聞いたのですが、「もうちょっとそろってくると思いますよー」と、のんきな(?)感じ。まあプロが言うんだからそうなんだろうと鵜呑みにしていたら、その歯は結局、もう一本の歯よりも3mmくらい後ろの位置になってしまいました。

写真を撮ると後ろに下がった歯は影になってしまい、まるでネズミ男のよう。さらにずれた上の前歯の影響で、下の前歯は全面に倒れるように出てきてしまい、ものすごく人相が悪くなってしまいました。

それでも歯医者さんは言いました。
「矯正は、小学校低学年の今はまだ早いので、小学校高学年くらいになってから相談してください。」

えー?矯正?
確か保険がきかなくて、100万円くらいかかるやつですよね?
うちにはムリかもしれない。でもあまりにひどい歯並び。娘が高学年になるまでには矯正費用を作らないと‥と考えてしまいました。
■別の歯医者さんから「前歯をそろえる方法がある」

それから引っ越しをして、別の歯医者さんに通うようになりました。別の歯の虫歯治療のために通っていたのですが、あるとき、歯医者さんが提案してくださいました。

「お母さん、治療中の虫歯とは関係ないけど。この前歯ね、前歯だけ少しそろえる方法がありますよ。」

本当ですかー!? 前の歯医者さんでは提案すらなかった部分的な矯正、しかも今できる治療です。わらにもすがる想いで「お願いします!」と言いました。

その方法は前歯4本程度をカバーするマウスピースを、授業中など差し支えない時間に歯に挟んで噛み続けるというもの。マウスピースと歯の適合具合を確認・調整するために通院が必要で、その回数は週二回、そして週一、月一…と減っていきます。マウスピース代、調整料、トータルでみると15万円程度。負担は負担でしたが、部分矯正は30万円くらいが相場のようですし、本格矯正はムリ!なうちにとっては良い選択でした。
■その結果、娘の前歯は
今は治療を終えています。完璧ではないですが、上の前歯は前に、下の前歯は後ろに下がりました。ぱっと見なら歯並びが気にならず、最悪一生このままでも問題ないかな、と思えるほどになりました。ネズミ男ではなくなったので、満足しています。

「子供の歯並びがとても気になるけど、本格矯正なんてムリ!」と思っている方がいらっしゃいましたら、歯医者さんでの相談をおすすめします。歯並びは発声にもかかわり、第一印象を左右し、ひいては生涯収入にも関わるという意見もあります。歯の生え方により治療の期間も値段も変わると思いますが、一考の価値はあるかもしれませんよ。

ライター:yuki
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