妊娠中の旅行はいつからいつまでがOK!?どこがおすすめ?

妊娠中の旅行はいつからいつまでがOK!?どこがおすすめ?

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妊娠した!とわかったら、これから出会える赤ちゃんのことを考えるとワクワクしますよね。嬉しい反面、「産後はしばらく旅行に行けなくなる」と考える人も多いのでは?

最近では『マタ旅』がブーム。マタニテイライフの一つとして、出産前の夫婦の時間として旅行を取り入れる人が増えています。

日常生活とは違った場所で過ごすことは妊婦さんのリフレッシュにもなりますね。とはいえ、妊娠中の旅行には不安がつきもの。

一体どんな場所へどの時期に行くのがベストなのでしょうか?

妊娠初期の旅行

妊娠初期はリスクを考え計画は慎重に

妊娠初期は赤ちゃんの体にとって大事な形成時期であり、かつ流産の危険性もある時期です。

出血や下腹部痛などの体調不良が無く、悪阻がひどくない状態であれば、主治医に相談して旅行することは可能。

ただし、妊娠に「絶対」は無いので、最終的には自己判断。旅先で急なことがあっても対応できるよう、国内旅行を計画されることをおすすめします。

自分の体調などは無理せずご主人に報告して、行先やタイムスケジュールにも余裕をもって計画しましょう。

妊娠中に旅行するとしたらベストな時期は?

16週(安定期)からゆっくり楽しみましょう

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一般的に妊娠12週以降に心拍が確認されたら一安心と言われています。

従って旅行を計画する際、「どうしてもその時期に遠出をせねばならない」という場合でなければ、妊娠初期よりも妊娠中期である妊娠16週以降がベター。

何より赤ちゃんの状態が落ち着いていることが絶対条件!「安定期」といっても「何をやっても大丈夫な時期」というわけではありません。

体調が安定している時期であっても、旅先での緊急時シュミレーションはご夫婦で話し合っておくのをおすすめします。

ゆっくり楽しめるスケジュールで、無理せずのんびりと過ごせる旅先の計画を!

また、お腹がぐんと大きくなってくる妊娠後期(妊娠28週以降)には何が起こるかわかりません。
急な破水や出血はそのまま入院~出産となることも。

遠方への旅行や海外への旅行は避けたほうがよいと思います。国内で、移動に新幹線や飛行機などを使わなくて済む距離のほうが、いざという時に対処がしやすいです。

出発時刻なども体調に合わせて変更できる近場でのんびり旅行を計画されてはいかがでしょうか?

妊娠中旅行の際、気をつけるべきこと

『マタ旅』を安心してEnjoyするには?

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妊娠中の旅行は普段と違うこと、あらゆるリスクを伴う状況を考え、持って行くことをおすすめするものをご紹介します。

・母子手帳と保険証
必需品です。万が一旅先で受診することになった場合に必要。妊婦さんと胎児の状況がわかります。

・マスク
妊婦は免疫力が低下しがち。インフルエンザなどの感染性の病気などから身を守れます。

・コンパクト折り畳みイス
立ちっぱなしの姿勢などはお腹の張りにつながります。

妊婦はそれぞれつわりや妊娠中の趣向など身体に現れる変化も十人十色です。

私の場合はお腹が空くと気持ち悪くなっていたので、小さなポーチに飴をいれてバッグにいつも忍ばせていました。

ご自分の体調に合わせて、備えるものを事前にリストアップしておくことがおすすめ。

宿泊先には予約の際に「妊婦」だと知らせておきましょう。何か急な事態が起こった場合、対処していただける場合もあります。妊婦に優しいサービスや、マタ旅のプランがあるお宿もありますよ。

ゆっくり癒される「温泉」に行くという人も多いかと思います。以前は温泉の成分が胎児に良くないとされ、妊婦が宿泊を断られるというようなこともありました。

2014年4月、「妊娠中は温泉への入浴を避けるべき」とされていた規定は、実は科学的な根拠がないことがわかり除外されました。

妊婦さんも気兼ねなく温泉に入ることができるようにはなりましたが、抵抗力の低下などもあるので、刺激の少ない泉質が良いのではないでしょうか?

また、長湯するとのぼせてしまったり、床が滑りやすいと転倒の原因になることもあるので注意が必要です。

移動手段も事前に気を付けて選ぶことの一つですね。バスや電車などは人混みの多い場所の場合座れなかったり、お腹が圧迫されてしまうなどトラブルの原因となってしまいます。

また、人混みを避けるため自家用車を使う場合でも、渋滞に巻き込まれたり車酔いなどのトラブルが考えられます。

行先は時間に余裕が持てる場所を選んで、こまめに休憩が取れる環境を保てるか確認しましょう。

普段車に酔わない人でも、妊娠すると体質が変わるので酔いやすくなることもありますよ。

マタニティプランや妊婦さんへの配慮のある宿泊先 ~全国~

念入りにスケジュールを立てたら、次に決めるのは宿泊先ですね。宿泊する場所に妊婦さんに配慮したプランや特典、サービスがある場所が安心です。ここからは、全国のマタニティプランのあるお宿をご紹介して参ります。

マタニティプランやマタニティ特典が豊富

妊婦さんに出される「マタニティ懐石」,妊娠,旅行,いつまで 出典:http://www.akiu-rantei.com

【東日本エリア】
■奥州秋保温泉「蘭亭」(宮城県 仙台・作並・秋保)
四季折々に彩りを変える秋保温泉郷を一望できる、本格的和風建築。ゆとりある空間と蘭の花を基調にしつらえ,落ち着いた雰囲気のお宿です。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・ママやプレママ・ベビーキッズに嬉しい優待会員制クラブ「BERRY」に入会するといろいろな特典が受けられます。
・最大21時間ステイ(チェックイン14時~チェックアウト11時)
・ラウンジドリンク券サービス
・誕生月パワーストーンのお守りブレスプレゼント
・フェイシャルエステ又はフット&ハンド(10分コース)
・抱き枕貸し出し(数に限りがありますので事前に要申し込み)

■離れの宿 日光はなぶさ(栃木県 日光市)
日光の閑静な自然に囲まれた離れの宿。
それぞれ異なる個性的な意匠と空間を持たせた客室で、日々の喧騒からはなれ静かに心身を癒せます。

プレママのデリケートな体調に対応するため、お造りを省いたディナーや、有名ブランドのアメニティなど、細部にわたってプレママの癒しをお手伝い。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・プレママにディナー時にノンアルコールカクテル1杯サービス。
・オーガニック化粧品『エルバビーバ』バス&ボディの3点セットプレゼント。
・マタニティパジャマ&抱き枕をご用意。(無料貸出)
・マタニティ用のオリジナルアロマバスオイル付。
・Baby誕生後に使える『エイデンアンドアネイ』のコットン素材のおくるみプレゼント。

【関東・甲信越エリア】
■大人の隠れ家 箱根別邸今宵(神奈川県 箱根)
わずか14室だけの『大人の隠れ家』的なお宿。夫婦で過ごす『非日常の上質なひととき』を、心行くまで堪能することができます。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・ウェルカムドリンク及び食前酒をノンカフェイン・ノンアルコールドリンクへ変更。
・夕食時にビタミンB1・B2が豊富な「あわび料理」プレゼント。
・ステーキは「ウェルダン」または「ヴェリーウェルダン」で。朝食の「大人の卵かけごはん」は「目玉焼き」に変更。
・貸切露天ジャグジーのご利用(通常30分間3,000円/1組)⇒1回無料。
・部屋(禁煙室)に加湿器とプレママ応援アメニティを準備。
・大人の隠れ家へのご来館記念写真プレゼント
・通常3日前からかかるキャンセル料が、妊婦の体調が理由のキャンセル料は無料。
※当日のキャンセルは、通常どおり80%のキャンセル料が発生します。
・選べる色浴衣6種類(女性のみ)。
・ロビー専用サーバーにてホットドリンク各種無料サービス。

■富士レークホテル(山梨県 富士 河口湖)
富士五湖随一の「老舗ホテル」。
赤ちゃん連れから熟年のお客様まで、どなたでもご利用しやすいユニバーサルデザインホテルです。
四季折々、日本一の富士山のふもとでのんびり過ごすのは最高の癒しになりますね。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・露天風呂付客室のお風呂なら壁や天井・窓もあり冬でも寒くなく入浴できます。
・温度調節もできるので妊婦さんにやさしい温度のお風呂。
・河口湖温泉の泉質は強いものではないので安心です。
・お部屋は禁煙室を確約。
・夕食はお部屋又は個室確約でゆっくり家族だけでお食事できます。
・リラックス効果のあるオリジナルハーブティがお部屋に用意されています。
・妊婦さんに不足しがちな鉄分や食物繊維、カルシウム豊富なきなこのお菓子がお部屋に用意。

【西日本・中国エリア】
■淡路インターナショナルホテル・ザ・サンプラザ(兵庫県 淡路島 洲本温泉)
異国情緒あふれるヨットハーバーサントピアマリーナに立地するお宿。紀淡海峡を全室一望できる作りになっており、県立淡路医療センターまで車で10分。もしもの場合にも医療機関が近いので安心です。

大浴場は循環ろ過システムを採用しており清潔なお風呂。貸切風呂『木もれび』は衛生面もとても安心+バリアフリーで妊婦に優しい作りになっています。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・レイトチェックアウトで朝はゆっくり出発できます。
・貸切風呂『木もれび』1回45分を無料で利用できます。
・最上階の和洋室確約!(ツインベッド+和室8畳)寝るときはベッドでもお布団でもお好みで。
・夕食は和ダイニング(和室用椅子テーブル)にてご準備。カルシウムタップリちりめん釜めし付き。
・ノンカフェインのお茶(ティーバッグ)プレゼント。
・苦手な料理や食べ物のアレルギーに出来るだけ対応してくれます。
・体調不良など急なキャンセルでもキャンセル料不要(当日朝9時までに電話でご連絡の場合に限る。)
・妊婦さんに人気の抱き枕(マルチクッション)無料貸出しあり。

■海が奏でる癒しの宿 リゾートホテル美萩(山口県 萩市)
夕陽百選にも選ばれた菊ヶ浜沿いのお宿。
お部屋・ロビー・大浴場からは穏やかな波の音色と共に日本海の絶景を見渡せるロケーションです。

地下1,500mから汲み上げている自家源泉の天然温泉があります。
素晴らしいパノラマ展望大浴場で絶景を独占しながら、長時間、温泉を愉しむことができます。

<妊婦さんにおすすめのポイント>
・ノンカフェインドリンクのプレゼントあり。
・赤ちゃんがが産まれた後に使える宿泊優待券プレゼントあり。
※子ども1名様無料招待(お食事付き)・6歳未満限定
・妊婦さんが元気になるマタニティ懐石コースを個室で提供してくれます。

【九州・沖縄エリア】
■人吉温泉 鍋屋本館(熊本県 人吉)
歴史ある人吉温泉を贅沢に源泉かけ流しのお宿。湧出温度の異なる2つの源泉で温度調整しているので、加水加温も一切なし。
弱アルカリ性のさらりとしたお湯は、刺激が少なく妊婦さんも安心して入れます。

<妊婦さんにおすすめポイント>
・近くに産婦人科あり。
・夕食は個室で食事を確約!ひざかけやクッションも貸してくれます。
・安産祈願のパワースポットが近い!
 ┗「新宮寺」(旅館より車で12分)
 ┗「白髪神社」(旅館より車で30分)

■石垣リゾート グランヴィリオホテル(沖縄県 石垣島)

海のすぐ近くに位置する別館に宿泊。ゆとりの40平米の空間でゆったりと過ごせます。波の音を聞きながら過ごすことで、胎教にもなりママもリラックスできそう。
屋内外のプールや、岩盤浴・サウナ・露天風呂があり、ホテルから出かけなくてものんびり過ごすことができます。

<妊婦さんにおすすめポイント>
・ノンカフェインの黒糖ラテorココナッツ・ラテをプレゼント。
・チェックアウトを12:00に変更可能で出発日もゆったりと。
・朝食はブランチに変更可能。
・客室はオーシャンフロントのシーサイドツインルーム。禁煙ルームを確約。
・チェックイン時にグラスフルーツを客室にプレゼントあり。

まとめ

妊婦さんは日々の体と心の変化に少なからずストレスを抱えてしまいがち。産後忙しくなる前に、ご夫婦の楽しい思い出作りに旅行に行くことはよいリフレッシュになることでしょう。

ただし、繰り返しになりますが旅行中は何が起こるかわかりません。日々の体調管理を考慮してご夫婦で十分に話し合って計画し、旅行の前に担当医に相談しておくことをおすすめします。

またくれぐれも無理して旅行に出ることはしないようにしましょう。無理せずゆとりをもった計画で、楽しい『マタ旅』を!
(文書作成:mon)

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