ウィルスをシャットアウト!『あいうべ体操』で口呼吸を解消

ウィルスをシャットアウト!『あいうべ体操』で口呼吸を解消

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あいうべ体操

気が付いたらいつも口が開いていて、鼻ではなく口で呼吸をしている。そんな『口呼吸』が癖になってしまうと、冷たく乾燥した空気や空気中のウィルスを直接吸いこんでしまい、その結果あらゆる病気にかかる確率が上がってしまうそう。

この口呼吸の解消に役立つのが『あいうべ体操』です。簡単にできる手軽な健康法として、介護業界などでも注目されているんだとか。いったいどんな体操なのでしょうか。

口呼吸はリスクがいっぱい

最初に口呼吸だとどうしてダメなのかをおさらいしましょう。

鼻で呼吸すると、空気は適度に暖められて潤います。更に鼻の中の毛や粘膜のフィルターを通した状態で体の中に入ってきます。

その一方で、口呼吸の場合は冷たく乾燥した空気やウィルスなどがダイレクトに体の中に入ってきてしまいます。その結果、のどを痛めてしまったり風邪やインフルエンザにかかってしまうリスクも増えるというわけです。また、口臭や歯周病などの原因にもなるそう。口呼吸には多くのリスクがあるということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

この口呼吸を改善してくれるということで注目されているのが『あいうべ体操』です。

インフルエンザも撃退できる!

福岡県春日市にある須玖小学校では、『あいうべ体操』に取り組み始めてから、インフルエンザの罹患率が5分の1ほどに激減したそうです。子供たちをよく観察すると、ほとんどの子はしっかりと口を閉じて『鼻呼吸』をしている様子。あいうべ体操を繰り返し行って口の周りの筋肉を鍛えて閉じやすい状態を作り、鼻呼吸をしやすくした結果、感染症にかかる子供も減ったということです。

とっても簡単!あいうべ体操を実践しよう

あいうべ体操のやり方はとっても簡単。その名の通り、口を『あ・い・う・べ』の順に動かすだけです。

  1. 『あー』と口を大きく開く
  2. 『いー』と口を大きく横に広げる
  3. 『うー』と口を強く前に突き出す
  4. 『べー』と舌を突き出して下に伸ばす

声は出しても出さなくてもOK。4つの動きを1セットとして、1日30回を目安に行います。普通にしゃべっている時よりは大きい口になるように意識して行いますが、あごが痛む場合などには無理をせず回数を減らすか、負担のかからない『いー』『うー』の動作のみ行っても問題ありません。

早い人で3週間くらい、遅くても3ヶ月くらい続けているうちに舌が正常な位置に戻り、口が閉じやすくなって口呼吸から鼻呼吸へと改善されます。テレビを見ながらでもできる動作なので、まずは毎日続けてみましょう。

あいうべ体操で鼻呼吸をうながす事によって、免疫アップ・アレルギー疾患・虫歯や歯周病の改善などが期待できるそうです。朝15セット、夜15セットなど回数と時間を決めると続けやすいですね。家族みんなで取り組んで、感染症やインフルエンザを撃退しましょう。

参照/ ライブドアニュース「『あ~、い~、う~』でインフルを撃退 手軽にできる『口の体操』の脅威の効果」 みらいクリニック 「あいうべ体操」 「あいうべ体操のやり方」

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